コンサートや施設見学のほか、アウトリーチ事業などで県立劇場と深く“つながる”学校をご紹介します。今回は、9月16日に県立劇場で「第1回マリスト祭」を開催する熊本マリスト学園の合谷信二先生にお話を伺いました。
今年、熊本県吹奏楽コンクールで銀賞を受賞した吹奏楽部
「マリスト祭」は、春と秋にそれぞれ開催してきた体育祭と文化祭を統合したものです。文化発表会を9月16日、県立劇場で、体育祭を9月18日にパークドームで開催します。文化発表会には、文化系クラブを中心にオーディションで選ばれた個人も参加。ステージでは、吹奏楽部や合唱部のほか、書道部のパフォーマンスやサイエンス部の研究発表、英語部の英語劇などを披露。寮生で結成した聖歌隊も歌います。舞台の司会進行は放送部が担当します。また、ホワイエ(ロビー)では美術部や書道部、ボランティア部が作品を展示、茶道部はお茶会を開いて来場者をおもてなしします。
今回は保護者で構成されたコーラス隊もステージに立ちます。本学園は、OB・OGのつながりはもちろん、「シャンパニア会」という子どもが卒業した保護者のための会もあり、「マリストファミリー」という言葉があるほど生徒もその保護者もそのつながりが強い学校。保護者コーラスは我が校の特色が感じられるプログラムです 。
同じく熊本県合唱コンクール銀賞受賞の合唱部
本学園には才能のある生徒が大勢います。県立劇場の大きな舞台で発表できることは光栄だと、生徒たちは喜んで練習に励んでいます。お客さまにも存分に楽しんでいただきたいですね。
熊本県立劇場広報誌「ほわいえ」Vol.161より
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