コンサートや施設見学のほか、アウトリーチ事業などで県立劇場と深く“つながる”学校をご紹介します。今回は、6月28日に開催する「第47回MUSIC FESTIVAL」に向け準備を進める、熊本学園大学音楽サークル協議会の副委員長・渡邊敬介さん(社会福祉学部4年)にお話を伺いました。
軽快な音楽を奏でるスイングバンド研究部
「軽音楽ラテンムードミュージック研究部」や「スイングバンド研究部」、「ゲミシテコール部」、「マンドリン倶楽部」、「ギター部」、「モダンフォーク同好会」そして「ロック同好会」という7つの音楽サークルが一堂に集い総勢150名が演奏を披露する、熊本学園大学の最も大きな音楽祭「MUSIC FESTIVAL」。学園祭のイベントとして昭和42年に始まった歴史ある音楽祭です。
準備は、各音楽サークルから集まった9人からなる音楽サークル協議会を中心に進めていきます。演出や演奏順の検討、ポスターやパンフレットの作製などやることが多く大変ですが、お客様に楽しんでいただくために頑張っています。
少ない部員でも本格的な合唱を目指すゲミシテコール部
長年聴きに来ているという年配のお客様もいらっしゃいます。普段聴かないジャンルの曲も聴けますし、ポピュラーな曲が多いのでどなたでも楽しめるのではないでしょうか。この音楽祭で見掛けた方が参加サークルの定期演奏会にもいらしたりすると、興味を持っていただけたのだなと嬉しくなります。これからも学園大を盛り上げ、地域の人々に親しまれる音楽祭として長く続けていければと思います。
熊本県立劇場広報誌「ほわいえ」Vol.159より
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