熊本高等学校
県劇つながる学校
 コンサートで、施設見学で、芸術家を派遣するアウトリーチ事業で、等々、県立劇場と深く“つながる”学校をご紹介します。
今回は、8月12日(月)に県劇で「第57回熊高音楽会を開催する、熊本高等学校(以下、熊本高校)の寺本武彦先生にお話をお伺いしました。

昨年の第56回熊高音楽会の様子
 「熊高音楽会」は、熊本高校音楽関係部のグリークラブ、女声コーラス部、吹奏楽部、弦楽オーケストラ部、江原太鼓部、ジャズ研究同好会の6団体が合同で行う音楽コンサートです。57回目を迎えるこの歴史あるコンサートは、現役生だけでなく卒業生も参加するので、卒業生であるご家族の方々と同じ舞台に立てることを楽しみに練習に励む生徒も多く、それぞれ特別な思いでコンサートに挑んでいます。
「熊高音楽会」最大の見どころは、合唱・吹奏楽・弦楽・和太鼓・ジャズとさまざまなジャンルの音楽を県劇という素晴らしい舞台で一度に楽しむことができるところです。フィナーレを飾るシベリウス作曲の交響詩「フィンランディア」
(昭和38年以来毎年演奏)では、OB・OGを含めた参加者全員が舞台に立ち、大迫力の演奏を披露します。
8月の本番に向けて
練習に励む「江原太鼓部」
また、この会は生徒主体で企画、運営されており、全部員が演奏者としてだけではなく、スタッフとしての役割も担います。生徒たち自身の手による演出やおもてなしにもご期待ください。このコンサートを通して、各部が織りなす音楽の魅力と熊高生の音楽に対する熱い情熱を感じていただければと思います。皆さまのお越しをお待ちしています。

 


熊本県立劇場広報誌「ほわいえ」Vol.147より

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