連載600回感謝特別号 メッセージ、ありがとうございます。

「14年だなんてホントに凄いですね!」
(Message from 熊本:宮本ゆかりさん・女性)

 アンダンテさん!
 600回記念!おめでとうございます!
 14年だなんてホントに凄いですね!(*・v・*)
 アンダンテさんのコラムを楽しみにしている皆様の心に素敵なピアノの音色を奏で続けてこれからもますますピアノを通して多くの方達を笑顔にしてくださいね。
 これからも応援しています!(*・v・*)
「この先もずっとピアノ&この連載と共にある素敵な日常を」
(Message from 大阪:高部さん・女性)

 an弾手さん、連載600回おめでとうございます。
 私のお祝いメールは200回目からなので、この間だけでも9年近く。1回目から数えるとほぼ14年! 600回とはほんとに長い日常の積み重ねですね。
 毎朝、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」からも、そして、an弾手さんのFBの「緑のある風景」からも、当たり前にある日常のいとおしさ、かけがえのなさを思わされます。
 熊本震災後のことゆえ、なおさら。どうぞ、熊本の方々はじめ皆様が心穏やかな日常を過ごされますように。その中で、an弾手さんにはこの先もずっとピアノ&この連載と共にある素敵な日常を。
「またのライブを楽しみにしております♪♪♪」
(Message from 福岡:ゆりさん・女性)

 an弾手さん、去年の秋に初めてライブに伺いましたが、素敵な演奏にとっても癒されました(*^^*) ご縁に感謝です(*^_^*)
 男性で、an弾手さんのご年齢でピアノをされてあるかたって、とてもかっこいいし、尊敬いたします☆
 私もエレクトーンとフルートをやっていますが、夢のまた夢だと思いますが(笑)、一緒にコラボさせていただけたらいいなぁと思っております。
 いつでもan弾手さんの演奏が聴けるよう、演奏をYouTubeにアップしていただけたら嬉しいです(*^^*)
またのライブを楽しみにしております♪♪♪
「何か運命の様なものを感じました!」
(Message from 熊本:Hanaさん・女性)

 an弾手さん、コラム600回おめでとうございます。もう14年目を迎えられるんですね!
 その継続力!本当に素晴らしいと思います。
 これからもピアノを通じて新たな繋がりを築いていかれて下さいね。
 実は今回改めて気付いた事が1つ。
 an弾手さんの第1回目のコラム掲載日が2002年8月27日、実は私が初めて熊本を、日本を離れた日も丁度その頃なんです。
 私にとって人生の出発点であった丁度その頃に、an弾手さんも同じく新たな出発をされていたんだな〜と思うと、an弾手さんとのご縁も実はその頃から始まっていたのではないかと、何か運命の様なものを感じました!
 プライベートに、仕事に、趣味に…
 全てにおいて余念のないan弾手さん。
 これからも奮闘して頑張って下さい!
「これからも楽しみに拝読させていただきますね!」
(Message from 熊本:酔ing 吉村さん・女性)

 an弾手さま、
 このたびは、連載600回おめでとうございます。
 1000回目も、こうやって皆さんとお祝いできることを楽しみにしております。

 先般の地震では、多くの方が心を痛めていらっしゃると思います。an弾手さんの優しいピアノの音色で、皆さんを癒して、元気づけてくださいね。

 これからも楽しみに拝読させていただきますね!
「今では母の形見になったこのグランドを大事にして」
(Message from 愛媛:森田義徳さん・男性78歳)

 an弾手さんの「ピアノ奮戦記」いよいよ600回達成、まことにおめでとうございます。熊本震災後も、お忙しい中熱心に発信を続けられたそのご努力に心から敬服しております。

 私は、初めてピアノにふれてから、この秋で満12年を迎えます。
 先日来、あのシューマンの「トロイメライ」のおさらいをしていて、例によって超簡易編曲で弾いているのに、すっかり指使いを忘れていて難儀しています。
 曲選びは皆さんそれぞれでしょうが、私はクラシックの小品と童謡を好んで弾いていますが、いまだに初心者の域にとどまっております。
 
 今では母の形見になったこのグランドを大事にして、調律も毎年欠かしません。聞くところでは、ピアノの寿命は百年だそうです。
 皆さんに負けないよう稽古して、老境に花を咲かせ続けたいものです。
 an弾手さんの一層のご奮闘を祈念しております。
「音楽での繋がりはお会いした時間を遥かに超えるほど濃密なのだと」
(Message from 熊本:古荘昇龍さん・男性)

 「an弾手のピアノ奮戦記」600回おめでとうございます。
 14年の長きに渡りコラムを継続されている事、毎回心に残る文章を書き綴られている事に心より敬服致します。
 遡ってこの1年ほどのコラムを拝読させて頂きました。意外にも家人や私、それに私が調律にお伺いした場所やお店の話が取り上げられていました、本当にありがとうございます。

 最近はたまにお会いして会話を交わす程度ですが、音楽での繋がりはお会いした時間を遥かに超えるほど濃密なのだと改めて気づかされました。
 ますますのご活躍を心より祈念申し上げます。今後とも宜しくお願い致します。
「これからも今以上におとなのピアノの楽しさを伝えてください」
(Message from 大阪:みかんぴあのさん・女性)

 500回特別号の際に私は、自分よりずっとピアノを楽しみ、またそれを多くの方々に伝えることができるan弾手さんに対し、羨ましい想いをメッセージにさせていただきました。
 するとan弾手さんは、ピアノ専門家の評価についての返信をくださいました。
 その返信を見て私は、おとなのピアノ学習者と指導者の意識差について興味をもち、PTNA研究レポートを書きました。レポートは今でもPTNAのHPに掲載されています。
(an弾手さんのコメントも、もちろん載っています)
参考:http://www.piano.or.jp/report/04ess/ronbunreport/2015/05/14_19645.html

 あれから2年経ちました。随分おとなを指導する先生が増えてきましたし、先生の意識も変わってきたように思います。でも、まだまだピアノは子ども中心の習い事の範疇にあります。

 an弾手さん、これからも今以上におとなのピアノの楽しさを伝えてください。私も今以上に頑張ります!これからもよろしくお願いします。
 600回おめでとうございます☆
「毎週火曜日にはこのコラムを見て頑張ろうっていう気持ちになります」
(Message from 愛知:姫スズの母さん・女性)

 600回おめでとうございます。
 今年は2か月前に大きな地震がおこったばかりで、an弾手さんも心身共にお疲れではないかと心配していましたが、ずっとコラムを書き続けておられる姿に、幾度も感心させられました。すごい すご過ぎます。

 an弾手さんの常に前向きな生き方に、私は励まされています。毎週火曜日には、このコラムを見て頑張ろうっていう気持ちになります。
 欲を言うと、ピアノの腕はもう少し上げたいところですが。
 娘と一緒に楽しんでいます。ときどき連弾もしています。an弾手さんの本を娘に見せたところ、自分でアレンジして自由に弾くことを覚えましたよ。

 次は 700回もぜひ お祝いさせてください。ではお元気で。
「『奮戦記』は私の栄養ドリンクとなっています」
(Message from 愛知:JUNさん・男性)

 600回おめでとうございます。  
 今回の熊本地震で、終わりの見えない不安な日々を送っていらっしゃると思うと、手放しでお祝いの言葉を申し上げられません。

 私、an弾手さまの『書籍』や『奮戦記』で遊び方を教わってから、もう6〜7年になりますでしょうか。楽しさ面白さを覚え、ついこの前までは教室にも通うなど、ピアノ三昧の日々を送ったおかげで、頭の形もピアノになってしまいました・・・・そんなこたぁ無いか。でも喜んでばかりいられない事態も起きてしまいました。

 私、毎日のようにピアノで遊んでいたのですが(あっ、コード奏法ね)、隣近所に音が漏れていたようです。それがいけなかったのです。
 4年前のある夜、強面のおっさん3人が、わが家へ押しかけて参りました。
 何事かと恐れおののいている私に、高圧的な物言いで「自治会の役員をやって貰わないといけない」と言うのです。四の五の言わせない雰囲気です。
 成り手が見つからず苦労していたようです。候補者探しの中で、「あの家から、いつも下手くそな演歌みたいなものが聞こえて来るけど、あそこの爺ちゃん、暇してるんじゃないの?」という話を聞きつけたようです。誰かがチクッたのですね。
 急に体の調子が悪くなるなどの機転も利かず、断る勇気もなく、悲劇が始まりました。楽しみにしていたコンサートなども急な自治会仕事に割り込まれ、度々残念な思いをしました・・「地域のためだ。泣くんじゃない。私がやらずに誰がやる」などと殊勝なことを考えるはずもありません。自由が欲しい。翼をください。

 ずるずると苦しみの4年間を過ごしましたが、今年やっと候補者を見つけ、当然のことながら相手の方の意思を十分尊重するような振りをしながら無視をして、決して”NO”の選択肢は見せないように押し付け・・・いえ、お願いし、快く引き継いでもらいました。

 さて少し仕事は残ってしまったのですが、一応自由になれたので、今の稚拙な弾き方を直すべく『体験的コード奏法超入門』をもう一度頭からじっくり復習するとともに、レパートリーを何曲かは維持するべく努力しようと、心に決めました。
 ところが「さあやるぞ」と決めてからもう二か月。何も出来てないじゃないか。忙しい時の方が色々やってたんじゃないか。
 『奮戦記』にan弾手さまのダラダラやぐうたらシーンは出てきません。とてもアグレッシブに活動されていらっしゃいます。読むたび深く反省しています。
 『奮戦記』は私の栄養ドリンク(いえいえカンフル剤でしょうか)となっています。ずっと続けてくださいね。

 今回の災害でご家族様のことはもちろん、本業でも心休まることがないかと存じます。
 どうぞお体を大切になさって下さい。
 次の700回記念は両手放しで「おめでとう」と申し上げたいですね。
「後期高齢者になって舞台の上で生バンドで歌いました。ソロで」
(Message from 茨城:青木さん・男性)

 600回、おめでとうございます。
 退職後、365日、休日。好きな時に、スポーツジムへいって、好きな習いごとをして、ときどき、旅行をして。そんななか、年に数回、わたくしの音楽サミットがあります。

 (その1)12/11(日) 「水戸第九」
 合同練習は、7回ほどですが、個人的に今年の練習は、6月6日に開始。ほゞ、毎日大声で歌っています。

 (その2)10月「英語でPOPS」発表会
 生バンドで、ソロで歌います。私は、昨年初めて参加しましたが、そろそろ曲名を決めなければと考えています。

 (その3)7月 コミュニティでのキーボード合奏

 以上ですが、オペラ、ミュージカル、コンサートなど、もともと、出掛けていっては音楽を楽しんでいましたが、連続休日になってから時間ができ、多少アクティブになりました。
 an弾手さんの本はもちろん、ピアノのコード奏法の本を何冊も買って、毎日のようにピアノを弾いています。ただし、向上心はほとんどなく、楽しみです。
 また、先日は地方のFM放送で、音楽トーク番組に仲間と生出演してきました。東京の友人から、「おい、見たぞ」と、メールをもらいました。

 毎週火曜日、an弾手さんのピアノ奮戦記を楽しみに拝見しておりますが、演奏をインターネットでぜひ拝見いたしたく、よろしくご検討下さい。
「an弾手さんのところで働いていたのは30年以上前」
(Message from 埼玉:田島みるくさん・女性)

 田島みるくです!
 an弾手さんのところで働いていたのは30年以上前。私は年に1キロずつ増加したので、計算上はぴったり合います。ガビーン。
 とにもかくにも、熊本大地震の際にはどうなさってるかと心配しました。が、本来の気丈さで、ご本人は大丈夫だと聞き安心いたしました。

 とにかく一つのことを続けるって大変なことです。
 はからずしも、私が埼玉にドッグランというものを作ったのが14年前。そのころはドッグランってなに?って風潮でしたが、今やどんな市町村にもドッグランはかかせないものになっています。
 いやいや、自分のことを語るよりan弾手師のピアノにむける熱情は、すごいですなぁ。昔から几帳面でなにごとも真摯に取り組む姿勢が今のピアニストをつくったのでしょうね。
 余談ですが、私も大のクラッシック好き。実は、私の死んだじいちゃんは正調「五月の子守唄」の編曲をした人らしいです。
 個人的には ふかわりょうさんのファンでもありまして、彼って、ピアノすごいんですね。
 なんとな〜く、ふかわ氏に似ているan弾手さん。
 そのうち、「クマモト」なんて、壮大なドラマの歌曲作られることを期待しつつ、今後のご活躍、お祈りいたします!!!
 目指せ! 熊本のベートーベン!
「これからもお互いに音楽を通じて輪を広げていきたいですね!!」
(Message from 熊本:ポポさん・女性)

 an弾手様♪ 600回おめでとうございます。改めてブログを上から下まで拝見すると、季節や年月の移ろいを感じ、懐かしい気持ちになります。…私も時々ブログに登場させてもらってるからかな(笑)
 日常の出来事から初心者にもわかる音楽理論まで多岐に渡るan弾手さんの文章は、いつも読んでいてとっても楽しい気持ちになります。きっと沢山の読者さんも同じ気持ちでしょう!
 an弾手さんのライブ、sweet piano nightも楽しみにしています♪ an弾手さんの人柄そのものの様な温かい音色は、熊本で頑張っている人達に癒しを与えるはずです。

 これからもお互いに音楽を通じて輪を広げていきたいですね!!
「ずっと応援しています!」
(Message from 熊本:Angeさん・女性)

 an弾手さん、600回おめでとうございます!
 前回の500回からあっという間に100回もブログ更新されたんですね。「継続は力なり」といいますが、本当に尊敬いたします。
 これからも、日本のみならず世界中のファンのために、ピアノを通して笑顔の輪を広げてくださいませ。
 ずっと応援しています!
「昨年末には、素敵なコンサートも聴かせていただきました」
(Message from 熊本:草野さん・女性)

 an弾手さん、600回記念an弾手ブログ、おめでとうございます(^O^)/
 継続は力なりで、何事も続いていくということは素晴らしいことです。私も真似しなくては、と思います。

 昨年末には、素敵なコンサートも聴かせていただきました。ピアノは大人になってから弾かれたということが嘘のように感じました。
 an弾手さんのピアノはとても心地の良い、癒される音です。多分お人柄なんでしょう・・優しさがにじみ出てきます。

 これからも、an弾手のブログを続けて、700回とは言わず、1000回を目指してください。
 また、フェイスブックでも、よろしくお願いします。
「いつかサインをいただこうと思いつつ」
(Message from 熊本:武下由美子さん・女性)

 「第600回感謝特別号」おめでとうございます。
 先生との出会いはオハイエの音楽委員としてでしたね。すでにその時私は先生の著書を持っていたんですよ。著書の巻末にプロフィールが載っていたにも関わらずオハイエで先生にお目にかかってもan弾手様が先生だとは気づきませんでした。いつかサインをいただこうと思いつつ6年の日々が経ってしまいました(笑)

 私の場合、訳あってピアノからエレクトーンへ転向したのでコード奏法とは切っても切れない身の上でして、当時は指導のために購入したような気がします。
 でもそれもひと昔前の事となり今は本当に楽しみで音楽をやってます! 先生のライブ、いつか聴きに行かせて下さい。これからの益々のご活躍お祈りしています。
「コード奏法パターン(10度の奏法)、これこそが私の出発点でした」
(Message from 千葉:弾ディさん・男性)

 600回連載記念、本当におめでとうございます。
 an弾手さんのこのコラムは私にとって本当に大切なものです。

 世の中には偶然の出会いというのが多いかもしれません。
 そして、あの時の偶然のこと(セレンディピティ)がその人の人生の一部を、よい意味で決定することもありますね。
 私にとってその一つが、9年前に出会ったan弾手さんのこのコラムでした。

 50歳代になってから、「ピアノを始めたいなー」とふと思って何かホームページを検索したら、この「初心者おじさんan弾手のピアノ奮戦記」に偶然に最初に出会いました。タイトルにも正に惹かれましたね。
 その時に最初に目に入ったのが鍵盤のイラストのページ、コード奏法パターン(10度の奏法)で、これこそが私の出発点でした。
 左手を大きく広げて小指、人差指、親指、親指を動かすだけという流れが本当に弾き易く、私のピアノライフの始まりを挫折しないで楽しくしてくれるものでした。

 an弾手さんのピアノ曲集を買ってしばらく練習しているうちに、なんと人前で弾きたくもなったのが不思議でした。そしてピアノ覚えたてで本当に初心者レベルにもかかわらず、この10度の奏法だけを味方に引き連れて、まだ行ったことのない、なんと赤坂にあるピアノバーのドアを、ありきたりの勇気を振り絞って一人で開けたときの、ドアノブをつかんで数秒間ためらいが走ったドキドキ感(笑)は今でもはっきり覚えています。

 あれからもう9年が経ちました。
 お陰様で少しずつスキルアップし、レパートリーも増え、また今ではコード奏法の面白さも体感しています。
 自分で耳コピーして作った自分用の楽譜(オタマジャクシでなくカタカタ表記ですが)をカバンに入れては、仕事帰り、その赤坂のピアノハウスで今ではすっかり常連の一人として、しょっちゅう人前演奏を楽しんでいます。

 そして、そんなピアノライフを「弾手の会」のお仲間と一緒に送れることに本当に嬉しさを感じます。音楽を通しての仲間の輪というのは本当に素晴らしいですね。これからも皆さんと一緒に楽しくピアノを弾き続けていきたいと思います。

 全てan弾手さんのお蔭です。本当にありがとうございます。
 これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
「またいつか、素敵な曲を聴かせて下さいね」
(Message from 熊本:上土井 秀子さん・女性)

 an弾手さん、コラム掲載600回、おめでとうございます!
 an弾手さんとの出会いは、本当に古く……本を出版される前からのお付き合いですね。「ピアノ」という繋がりで偶然に出会ったライブ・バー。コード奏法について、熱く語り合いましたよね。

 私はクラッシックピアノは数年かじっていましたが、コード奏法については全く初心者…。an弾手さんは、その時すでに何曲ものレパートリーをお持ちでした。
田舎の雰囲気がするアメリカの民謡などを、爽やかに弾かれていたのが、とても印象的でした。♪

 しばらくピアノから離れていた私…… また頑張ってみようかな(*^^*)v
 " Let's enjoy "とan弾手さんの声が聞こえてきそう!

 またいつか、素敵な曲を聴かせて下さいね。♪
 楽しみにしています。そして、これからもずっと応援しています!
「私もコラムを読みながら頑張ります(^^)v」
(Message from 熊本:斉藤真理子(まりたん)さん・女性)

 600回、おめでとうございます!!
 もう長いんですね〜
 さて、大人になるとなかなか新しいことを始めるのが難しく(億劫になるかな?)なってくるものなのですが、この記事を読むと、何故か勇気と希望を頂けます。ありがたいです。
 これからも頑張って下さい!! 今後のご活躍を楽しみにしてます。
 私もコラムを読みながら頑張ります(^^)v
「このコラムに出逢えたこと、本当に感謝しています」
(Message from 山口:maron-mamaさん・女性)

 改めて、an弾手さん、コラム掲載600回連載おめでとうございます!
 毎週、火曜日楽しみにしています。というのも、仕事柄火曜日が休日なので、 ホッと一息つけます。
 ピアノが弾きたいと思ってから随分時が過ぎ、ここまで夢中になるとは思いませんでした。独学でする大変さ、素朴すぎる疑問は、ネットで検索、便利なツールのおかげですね。その中でこのコラムに出逢えたこと、本当に感謝しています。
 コードの勉強だけでなく、人前で弾く心得や失敗談、ちょっとした心遣い、 ピアノはもちろん人としてのあり方など、日々のスパイスとしてこれからも毎週楽しみにしています。
お身体ご自愛ください。

 現在、夏のライブに向け6曲仕込み中です〜。 今回はベンチャーズの曲が中心で頭の体操継続中です〜
「an弾手さんの著書『40歳からのピアノ入門』に背中を押されていなかったら」
(Message from 大阪:宮本 威さん・男性)

 600回おめでとうございます。
 何事も継続することは大変ですが、実行されておられる方には頭が下がります。
 an弾手さんの著書「40歳からのピアノ入門」に背中を押されていなかったら、ピアノとは無縁の人間になっていたでしょう。それが今では、タイ・ポップスの弾き語りなどといった大それたことをやるようになったのですから、人生いろいろですね。
 しんどい時もありますが、何かひとつぐらいは継続しないと、と思っています。
「そんな中『大人のピアノ入門』に出会いました。感激でした」
(Message from 大阪:ヨネケイさん・女性)

 600回おめでとうございます。
 私とan弾手さんとの出会いは2年前「大人のピアノ入門」を本屋で購入したことから始まりました。
 子どもの頃バイエルを少し習い、自己流で時々好きな曲を弾いていましたが長い間お飾りピアノでした。退職して時間に余裕ができると「エリーゼのために」をかっこよく弾きたいと思い、55歳の手習いでピアノ(クラッシック)を数年習いました。これも、孫の世話で忙しくなり中断。テレビで好きな歌手の弾き語り等聴くと私も弾けたらな〜と思うだけでした。
 そんな中、「大人のピアノ入門」に出会いました。感激でした。さっそくピアノの前でコードの勉強やり直しです。コードの意味が良く判りました。次に「2週間速習ピアノ講座」を購入して練習です。コードの意味が分かると楽しくなります。
 今は、家にあった本を出して好きな曲を弾いたりしています。家事、孫の世話、趣味で忙しくも楽しい毎日を過ごしていますが、ピアノという趣味が増えて、ますます充実した日々になりました。
 ありがとうございます、an弾手さん。
 これからも、私たちに夢を与えてください。
「これからも末永く素敵なピアノ情報を提供してくださいね」
(Message from 熊本:みかみかさん・女性)

 掲載600回おめでとうございます!

 ぼちぼちとでも弾けるようになりたいと思いつつ、いつも楽しく拝見してピアノライフを垣間見せていただいているのですが、自分自身はちっとも重い腰が上がっておりません。
 でもおかげさまで「コードは和音」くらいの知識しかなかった私ですが、今では本を見ながら勝手に弾けた気分になっております。

 これからも末永く素敵なピアノ情報を提供してくださいね。
 800回、1000回と楽しみにしています。
「これからもずっとan弾手さんの隠れファンです」
(Message from 熊本:マリリンさん・女性)

 an弾手コラム600回!! おめでとうございます!!
 コラムを読むといつもホッコリ。an弾手さんってほんとに人との繋がりを大切にされていますね〜。だからあのライブ!あの音色になるんだ〜〜 と1人納得(笑)
 ライブオーディエンス歴 ウン10年の私がan弾手さんのライブに魅かれるのは、暖かく優しい空間に浸れるから……。
 これからもずっとan弾手さんの隠れファンです。(全然 隠れてないっ!! 笑)
 素敵なコラムをもっともっと続けてくださいね。楽しみにしています。
「1号1号の積み重ねでイチローのヒット記録を思わせます」
(Message from 東京:清水さん・男性69歳)

 第600回、誠におめでとうございます。
 今回も月並みですが、「凄い!」の一言に尽きます。毎回拝読を楽しみにしております。
 毎回、毎回、文が秀でていて、飽きさせない内容であり文体であることが素晴らしく、感服しております。
 1号1号の積み重ねでイチローのヒット記録を思わせます。これからもどうぞ末永くお続け下さい。

 なお、贅沢な望みではありますが、an弾手さんの最近のコード奏法、これからどんな展開をお考えか、等を時々はまた書いて頂けるとありがたいです。
 勿論、色々な方や機会との出会いとかのお話はそれはそれで楽しいのですが・・・・。
 もう目指す所は極めてしまって、本にも書いてしまい、その先はレパートリーの拡大しかないという所に到達されてしまったのかも知れませんが、後から追いかけて行く者達への参考になるようなコード奏法の極致に向けての「何か」に触れるお話を載せて下さるとありがたいと思います。

 そういえば新しい本の出版のお話がありましたね。また東京でお目に掛かれたらと思います。益々のご活躍を心より祈念申し上げます。
「an弾手さんのライブでオカリナを演奏させていただいたこと」
(Message from 熊本:Mamiさん・女性)

 an弾手さん、コラムの連載600回、本当におめでとうございます。
 an弾手さんのライブでオカリナを演奏させていただいたこと、とてもうれしかったです。
 連載開始からもう14年にもなるとのこと、一つのことをこれだけ長く続けるのは、素晴らしいことだと思います。
 これからも、心温まるコラムをずっと続けてくださいね。
「amazing !」
(Message from 岡山:dolce cantabileさん・男性)

 an弾手様のコラム「初心者おじさん an弾手のピアノ奮戦記」,600回にもなるんですね!
 本当におめでとうございます!!
 私がこのコラムに出会ったのは半年ぐらい前のことです。その頃,「コードのこと,ちょっと勉強したいなぁ」と思い(思ったことは何回かありますので,その手の本を数冊は持っているのです。つまり全然勉強していない・恥),本棚を覗くと,「アダルト・ピアノ」と「40歳からのピアノ入門」の2冊の新書が並んでおりました。「アダルト・ピアノ」は「あっ,あの本ね」ってタイトル見ただけで内容まですぐに思い出したのですが,「40 歳からのピアノ入門」の方は,「へ〜っ,こんな本を買ってたんだ…」って(汗)読んでみましたが,案の定,全く記憶がありませんでした(大汗)

 この本からこのコラムにたどり着いたのですが,ピアノを始められたきっかけから,ピアノに関する様々な体験,ご自分のコンサート・ライブ,出版の話,そしてアナ鼻ピアノ…内容も盛りだくさんで,毎週楽しみにしています。「40歳からのピアノ入門」を購入してすぐに読んでいたら,10年以上前にこのコラムたどり着けたのに,と今では少々残念に思っています。
 an弾手様が600回ものコラムを書き続けてこられたこと,何冊も本を出版されたこと,積極的に人前でピアノを弾いておられること,誠に敬服に値することだと思います。どの一つをとっても,dolce cantabileは足元にも及びません。本当にamazing!ですネ!

 私は大人になってからのピアノ学習者です。基礎学習がごっそり抜けていますので,初見弾きはできませんし,電子ピアノで練習しているためか指はふにゃふにゃで安定した演奏は望めません。しかも「丸暗記奏法」なので,なんとか1曲が弾けるようになっても,しばらく弾いてないうちに,その曲が弾けなくなってしまうというお決まりのパターンで…。それでコードを学べば少しは違うのではないかと…。
 私も今回のお祝いメッセージを機に,an弾手様の背中を遠くに見ながら,残りの人生,改めてピアノに取り組みたいと思っています。

 熊本は少々遠いですが,可能ならan弾手ライブに行きたいですね。コード奏法というのはどんなものなのか,間近で見させてください!
 末筆になりましたが,an弾手様のご自愛と今後のますますのご活躍をお祈りいたします。
「これからのますますのご活躍を祈念いたします」
(Message from 埼玉:白と黒さん・女性)

 an弾手さん
 600回おめでとうございます。
 音楽は、自分の気持ちを音でつづるものと思っています。特に、その時の気持ちに任せてコード進行の骨組みがあれば、いかようにもその時の自分が音楽になるというコード奏法は、自分の中でとてもとても大切なものになっております。
 an弾手さんには、これからのますますのご活躍を祈念いたします。

 ところで、昨年は実家に眠っていた古いアップライトピアノを40年振りに本格的にオーバーホールしました。弦もハンマーも変えて。私が子供の頃にピアノの世界を開いてくれた思い出のピアノです。そのピアノを調律師さんを通してある方にお譲りしました。
 そして去る5月、オーバーホール後の調律も兼ねて、調律師さんと一緒にお譲り先のお宅に伺わせて頂きました。古いピアノが、40年の時を経て生き返っていました。
 自分が子供の頃に音楽の世界に出会うきっかけになったピアノが、今、新しい持ち主の元で毎日のように新しい音色で賑やかに歌っている。時代を越えて繋がっていく楽器の寿命に、思いを馳せました。
「あれからずいぶん時が経ちましたが…」
(Message from 東京:エリーさん・女性)

 この度は600回おめでとうございます!
 an弾手さんが本の編集で上京なさった時は何回目の頃だったでしょうか。お逢いできたことが懐かしいです。
 みんなでスタジオに集まり、ピアノを囲んで、an弾手さんのポピュラー・ジャズ、私も自分でアレンジしたドリカムの曲、そしてショパン、みんなも、バッハ、カプースチンなどなど、それぞれ弾きあって楽しい時間を過ごしましたね。

 あれからずいぶん時が経ちましたが、時代が変わっても続けているって素晴らしいです!
 コラムを通してこれからもご活躍を拝見させてください。
 健康に気をつけてがんばってくださいね(*^-^*)♪
「601回からあと何百回も読者でいたいと思っています」
(Message from 熊本:田代晃三さん・男性)

 600回おめでとうございます。
 コラムの初期の頃からの読者です。残念ながらピアノは弾けませんが、このコラムに出てくる幾つかのシーンに居合わせたこともあって、リアルan弾手さんの人柄が表れた文章を読み損なったことはありません。
 an弾手さんの幅広い芸術への理解と幅広い活動に敬服しています。最近では鮎川さんのFacebook投稿も楽しんでいます。601回からあと何百回も読者でいたいと思っています。
 応援しています!
「an弾手さんの生き方に、心からの拍手をお送りします」
(Message from 熊本:下田眞一郎さん・男性)

 600回おめでとうございます。
 「an弾手」なんともお洒落なハンドルネームですね。an弾手さんの生き方に、心からの拍手をお送りします。
 私も何か楽器ができると、もっと人生豊かになると思うのですが、なかなか本気で取り組めません。要は本気度の問題でしょうね。いつも自分を甘やかし、自分に言い訳ばかりをして生きてきたような気がします。
 還暦を過ぎてから、「これからどう生きるのか」がいつも頭にあります。きっとほとんどの人がそうなのでしょう。しがらみに縛られ、自由になり切れず、周囲を気にしながら生きています。
 残り20年足らず?ひとつずつ力みを捨て、ポーズを捨て、やりたいことというか、やれることから、アンダンテ、でやっていきたいと思います。言うは易し行うは難し・・・
「最初の一歩を踏み出すきっかけと、勇気を与えるメッセージを」
(Message from 東京:出版社編集担当Iさん・女性)

 an弾手さま、連載600回おめでとうございます!
 何歳からでも、夢を追い続ければいつか、現実のものにできる。an弾手さまは連載を通じて、全国の読者のみなさまにこの最初の一歩を踏み出すきっかけと、勇気を与えるメッセージを伝えてきたのだと思います。
 そしてそれは、ピアノに限ったことではないということも・・・。

 そんな私も、ついひと月ほど前、ずっと不調だった自宅の電子ピアノを買い換えました。
 アコースティックピアノを置ける環境になく、これが今の私の精一杯ですが、社会人になってからずいぶん、離れてしまっていたピアノに新しく向 かい合いたいと思っています。
 これからも一人でも多くの読者のみなさまに、この連載が読まれますことを願っております。

 700回のお祝いで、またメッセージをお送りできることを楽しみにしております!
「実は私もちょっとやってみようかなと」
(Message from 熊本:kawa7さん・女性)

 an弾手さま、コラム600回おめでとうございます。
 と言ってもan弾手さまとしてお会いしたのは一度だけ。その他はご本名の方でお付き合いさせていただいてますね。
 大人になってからピアノを始められたこと、それを本にされたこと。
 「へえ〜!へえ〜!」
 驚きでした。
 実は私もちょっとやってみようかなと鍵盤ハーモニカを買いました。「情熱大陸」とか「Trurth」とかをかっこ良くですね。でも1年半ケースに入ったままですよ。

 コラム600回、まだまだ続きますね。
700回の時は締切に間に合うように、そしてちゃんと洒落たメッセージを送ります。そして、鍵盤ハーモニカも?・・・
「正に身を持って実践されたエバンジェリストですね」
(Message from 長崎:Pianossimoさん・男性)

 600回連載おめでとうござます。そして益々のご活躍を祈念しています。
 音楽が好き・でもピアノが弾けないジェネレーションのエバンジェリスト。
 an弾手さんの趣味からのピアノの歩みは正にそれだと思います。
 音楽を聴く事から自分で楽しむ趣味・生活のアクセントへと、アラフォーから高齢世代まで色んな意味で音楽・ピアノ演奏の楽しみ方を紹介され巻き込んで進む事を、正に身を持って実践されたエバンジェリストですね。

 熊本は今大変な状況が続いている様ですが、日々の切迫した状況から、はんなりした音楽の楽しみをピアノ演奏という場を通して、熊本を、そして日本を元気にする伝道師の歩みを更に続けて行って欲しいと思います。

 600回連載おめでとうござます。

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