メッセージ、ありがとうございます。
「出版企画おめでとうございます!」(So Whatさん)からのメッセージ

 前略 いつも楽しみに読ませていただいてます。41歳でピアノを始めたばかりの超初心者です。とにかく仕事が忙しく、週一回程度しかピアノをさわれないので、腕も全く上がらず、焦っているところです。仕事中、同僚の目を盗んでバックナンバーを繰り返し読んでおります。
 ピアノ体験のお話はどれも臨場感あふれ、読むだけでピアノを弾いている気分に浸れて、ピアノになかなかふれられない中嬉しい限りです。案の定、出版のお話が生まれたとのこと!絶対購入します!嬉しいのは、それが教則本的になるとのこと。奏法の技術的なお話の部分が超初心者故、今ひとつわかりにくく思っていたので、ぜひ、コード奏法の詳しい解説とか練習方法などに力を割いて頂きましたらと、期待しております! ビートルズとかカーペンターズのバラードなど例曲で入れてくだされば嬉しいなーと思っています。
 出版はいつ頃でしょうか。これからも楽しみに読ませていただきます。 (宝塚市sowhat )   草々
「100回連載おめでとうございます」(光子さん)からのメッセージ

 はじめてお便りします。メキシコ在住のこのページの愛読者です。実は私、九州にも四国にも行ったことがないのですが、遥か離れたメキシコから、毎週火曜日には欠かさず目を通していますので、地球も狭くなったものです。全部プリントアウトして綴じていますしね。
 そもそもは、アマゾン・ドット・コムが何を思ったか、PIANO STYLEという、大人のピアノ初心者向けの、模範演奏CD,楽譜付の雑誌の案内をメールしてきたことに始まるんです。早速取り寄せてみて、楽譜を見ながら演奏を聞いたりすれば、実際に弾いてみたくなるじゃないですか。で、とりあえずキーボードを買ってきて、弾いてみた! いやぁ、さすが、乙女の祈りなんかは、30年ぶりにピアノを弾いたというのに、一発で弾けたんです。クラシックは、やっていましたので。2段譜だって、読めるんです。でも、ポピュラーとか、新しく楽譜を見ながら弾こうと思うと、うまくいかないんですね、これが・・・。
 キーボードには、100曲模範演奏も入っていますし、楽譜も付いてきたのですが、これがまた、メロディーとコードネームしか書いてない!!!
 ギターも弾いていたことがあるので、コードネームのことは知っていたのですが、Fとか、Amとか、弦を抑える指の形で覚えているので、何の和音なのか、実は知らなかったんですねぇ。もちろん、ディスプレーには、ご丁寧に指の位置が表示されますが、そんなもん、速すぎて間に合わない! 巻末にコード表が載っていたので、拡大コピーして、ポストイットに貼って、楽譜の横にペタペタというのもやってみたのですが、お手上げ! そこで、インターネットで検索して出会ったのが、このページなのです。いやぁ、本当に、助かりました~! 日本のように、本屋に走っていって教則本を探すという訳にもいかない場合には、特に。へぇ、なるほどねぇと、やっと理屈がわかったのですが、コードネームで弾くというのは、まだまだ。どうしても、2段譜がないと、落ち着かないというか・・・。大手出版社がこのページに目をつけたというのも、当然だと思います。 だって、分かりやすくて、親しみやすい説明で、専門家なんかよりはるかに教え上手。こういう本を待っていた!という人も多いと思いますよ。でもまぁ、コラムが面白いので、コードの勉強は二の次で愛読している人も多いのでしょうが。
 日本の実家に帰れば、誰も弾かなくなったピアノがあるので、華麗なるアルペジオを披露して、パァ~っとデビューしたくて頑張っているのですが(とりあえず、曲が弾けないことには話になりませんものね)、道は遠い・・・・。
 メキシコは、住宅事情の違いで、居間の片隅に、グランドピアノがあるというお家が多いですが、これにギターの一本でも加われば、たちまち歌えや踊れやの、のりのりのフィエスタになるのが、お国柄でして。(あ、庭の"片隅"に、自家用ヘリコプターが駐機しているっていうお家もありますが・・・。)  みんな、正式に習ったとは思えないのに、上手いんですよ、演奏が。 いつか、私も自分で弾けたらなぁと思っているのですが、でも、子供の頃は嫌いだったピアノの練習も、不思議と苦になりませんが、筋肉痛というか、肩こりというか、体の方がいうことを利かないのが情けないです。それに、夜10時過ぎに帰宅して、朝6時には起きて出勤しなくちゃならないと、睡眠時間を確保する方が優先してしまって、練習がなかなかできないのも、ちょっとツライです。 な〜んて、言い訳してないで、華麗なるデビュー目指して、頑張りま〜す!
 とにかく、100回連載、おめでとうございます!  まだまだ続けて下さいね!

 卜部光子(うらべみつこ)   Love from MEXICO
「100回連載おめでとうございます。」(マリコさん)からのメッセージ

Congratulations!


 なんと100回。素晴らしいですね!
これからは1000回を目指して又、節目節目にお祝いしましょうよ!〜

 マリコ
「(*^ー^)/゜・:*:・。おめでとう。・:*:・゜\(^ー^*) ございます!!」
(TODOSさん)からのメッセージ

 50回の時にお祝いのメッセージを差し上げたと思ったらもう100回目ですかぁ!!スッゴイPowerですね。特にこの50回はコラムというよりレッスン書だなぁと思っていたら、遂に出版の話も出てくるなんて、トーシロの遊びの域を超えた努力にただただ敬意を表するばかりです。           

 このところは毎週コラムも読んでるんですが、掲示板では(特に!!)女性ファンとの楽しげな交流を横目に羨ましく見ているだけで書き込み遠慮状態が続いていますです。その昔は中年男性のメル友状態になりかかった事もありましたが今やan弾手さんは遠い(?)存在でっす。あはっ♪       

 技術的には鍵盤を上から見てコードを把握出来るピアノと言うのは、私が苦労して全然進歩が見られないギターをやるのにも参考になります。ディミニッシュなんて五線譜だと理屈は分かってもその先に進み難いし、ギターだと指盤が見えないし…。そこへ行くと95号の鍵盤での解説は一番分かりやすいのかなぁと思います。                                     

 これからも1000号まで(何歳になるんや??)継続してくださいネ。              

 New Yorkから応援しています。                               

 TODOS
「100回記念おめでとうございます」(夢見るピアノ好きのおばさん)からのメッセージ

 もう100回になるのですね。おめでとうございます。そしてこれまで続けて下さってありがとうございます。an弾手さんのピアノ奮闘記は私のただひとつの楽しみにしているホームページです。自分の目指す道しるべを示して下さっているようで、何とかついていきたいと思いながらいつも見させて頂いています。ただ、最近私はちょっと元気をなくしています。何故なら、an弾手さんの話はどんどん先に進んでいるのに、私の方が追いついていけないからです。以前から気になっていたのですが、仕事をしながら、そして自分がピアノを弾きながら、あれだけのホームページを続けて更新していけるan弾手さんは24時間をどうやりくりしているのでしょうか。仕事が忙しく疲れている時もあるでしょうし、気分がのらない時もあると思いますが。毎日どれくらいの時間ピアノに向かい、またパソコンに向っているのでしょうか。
 私など限られた自分の自由になる時間があればまずピアノには向うのですが、山ほど買ってある楽譜の中から自分のお気に入りの曲を弾いているうちにあっという間に時間が過ぎてしまい、本当にやりたいジャズの基礎の勉強がなかなか続けてできません。たまにパソコンを横目で見ながらキーボードでバックナンバーを見て触ったりしても、それが習慣になる前にまた新しい楽譜を手に入れて弾いていたら夜遅くなって眠くなったり…。うまく時間を使えなくて憤ってばかりです。
 それでもあきらめてはいません。このホームページがあるかぎり私は多分ピアノを弾く夢を持ち続けられるだろうし、いつかan弾手さんのように、ひとつづつステップアップして人に聴いてもらえるような演奏ができる日が来ることを夢見つづけていられます。
 何事も続けていくということは大変なことですが、どうぞこれからも私たちのためにずっと続けていって下さることを祈っています。そして、以前にもお伝えしたのですが、是非いつかan弾手さんの演奏を聴きたいです。いつかホームページで演奏を紹介して頂けたら嬉しいです。

 夢見るピアノ好きのおばさんより
「出版決定、おめでとうございます」(Pegさん)からのメッセージ

 楽器を弾くことにとってもっとも大切な才能は、「続けることができること」だということをan弾手さんの連載を読んでいて痛感しました。                            

 an弾手さんは、この連載を100回も続けることができる人だからこそ、きっとピアノの練習も続けることができたし、ピアノを続けて自分で身に付けた土台があって、この連載、特に、「アナ鼻ピアノ」があるのだなあと思います。                                 

 「練習は嫌ですよねえ」と、小さいころからピアニストで、音大を出た私の先生も言います。

 私の先生は、ニューヨークのクラブでちょくちょく演奏しているJazzピアニストの日本人女性で、本人も先生についてJazzピアノを習っていらっしゃいます。先生の先生は、土曜日の夜、ブルックリンの協会で無料のJazzコンサートをやったりするJazzの伝道師です。先生の先生の先生はサル・モスカというかなり有名なJazzピアニストだそうです。先生の先生の先生の先生はレニートリスターノという後世のピアニストに絶大な影響を及ぼしたとても有名な人です。音楽やJazzに全く無縁の世界に生きてきたにもかかわらずニューヨークに住んだおかげで、私もレニートリスターノ一門です。まともに弾ける曲はほとんどないんですけど。。ハハハ。

 老後のボケ防止に今から布石を打つとまわりに公言し、ピアノを習い始めたのが38歳の時、すでに2年が経ち、40歳になりました。老後までまだ20年以上残してます。どんなに下手でも、ちっともうまくならなくてもピアノは続けようと思います。an弾手さんに続けることのすばらしさを教えてもらったのですから。                                        

 出版決定、おめでとうございます。我がことのようにうれしいです。ですが、びっくりはしませんでした。つねづねこれは本にでも残さないともったいないなあと思ってました。「アナ鼻ピアノ」、いよいよ大詰めですね、最後までがんばってください。                       

 ニューヨーク在住のPeg
「おめでとうございます」(そらまめさん)からのメッセージ

 「ピアノ奮戦記」100回記念、おめでとう御座います。
心から、感謝を込めて。。。

 私が、an弾手さまのコラムに出会ったのは、確か・・・昨年の11月末日頃だったと思います。
 数年前、とても素敵なピアノの先生との、偶然の出会いから、この歳をしてピアノの練習を始める事になりました。子供の頃からの <夢> だったのです。「ピアノが弾けたら、いいなあ〜」と、憧れながら大人になって・・・何時の間にか、生活に追われて、忘れてしまっておりました。でも・・<夢>は、やはり・・・心の何処かに潜んでいたのですね!
 せっかくのチャンスも、家庭の事情により、転居! ピアノの、先生ともお別れが・・・大きな荷物は、極力減らす・・・と言うことで「もう弾くこともないだろう」と、ピアノは人様に差し上げてしまいました。
 一年ほど過ぎたある日・・・無精に、ピアノが弾きたい!・・・と、言う気持ちに駆られて、矢も立ても堪らず、古い電子ピアノを購入・・・でも、又基礎からやり直すなんて、気が遠くなりそうな気持ちです。今まで、(約一年半程)習ったことは、きれいさっぱり消えています。真っ白です。
 そんなある日・・・
「そうだ!コード奏法って言うのがあるんだっけ」・・・と、何処かで耳にしていた事を思いだし、覚えたての、インターネットで色々検索・・・
 <ありました>
an弾手さまの、「ピアノ奮戦記」です。他にも色々ある中で、パッと目についたのがこのコラム・・・
何しろ、絵が面白い!いかにも楽しそうな、この書き出し・・・<これだ!>・・・と、思いました。読んで見ると、益々面白い! 何とか、ついて行けそうかな?・・・と、思いました。懇切丁寧です。
 質問も、出来そうです。早速、メールで申し込んで見ました。すぐに、お返事が頂けました。
あれからずーっと・・・毎週火曜日が待ち遠しくて・・・落ちこぼれながらも、少しずつ練習続けています。ボランティアなのに、良くぞここ迄・・・と、感謝です。
 これからも、お仕事、コラム・・・大変だと思いますが、沢山フアンが待っています。亀さんのような、フアンも、その一人です。お体に気をつけて、頑張って下さい。
幸せな夢を、見させて下さって有難う御座います。感謝で、一杯です。

 そらまめより
「いつかお会いして演奏を聴ける日を」(T.Sさん)からのメッセージ

 an弾手さん、毎週楽しみに拝読させて頂いてます。私も大人になってからピアノを始めたのでan弾手さんに共感できる部分が沢山あり、特にくじけそうな時に読むと「僕も頑張るぞ!」という気持ちになれます。an弾手さんのレベルにはまだまだ程遠いですが、いつかan弾手さんのように弾けるようになれることを信じて頑張ります!an弾手さんも毎週の連載大変かと思いますが頑張って下さい。応援しています!あと「ちょっと、ひと言。」もほのぼのとしていてとても気に入っています。
「連載100回おめでとうございます。」(石頭さん)からのメッセージ

 an弾手様
東京の奥座敷 青梅の石頭です。
「初心者おじさんのピアノ奮戦記」は毎週(水曜)拝見させて戴いてます。最近のコード演奏についての解説は、専門書に比べて分かり易く感心しています。(ジャズピアノ解説本の「和音一覧表」を見ると、まるで暗号表のかたまりのようです)

 小生、61才からピアノを始め、約1.5年が経過しました。
「レストランのラウンジで聴こえるピアノサウンド」に憧れてピアノを始めましたが、現状は「近所のヘンなおじさんの弾くピアノ」の域をまだ出ません。(当然ですが・・・)

 楽譜はクラシックからポピュラー、ジャズ等を購入し、気が付いたら数10冊にもなります。但し、何とか弾けそうな曲(?)は1割以下です。(打率が非常に低い状態です) ポピュラー曲などは、同じ曲が相当数有りますが、編曲内容をよく比較しますと、メロディーよりも、和音の付け方で雰囲気が全然ちがう事が判りました。
 丁度 料理で、素材が同じでも調理方法によって味が異なる様なもので、「もう2度と食べたくない」レベルから、「ウーーンと思わずニッコリ」レベルがあり、「隠し味が利いている大人の味」もあります。「早くレストランで大人の味」を出したいものです。

 今後も、ピアノ初心者に役にたつ解説等、楽しみにしています。
an弾手様の、更なるご活躍を期待しています。
「100回記念おめでとうございます」(松尾さん)からのメッセージ

 約2年前バイエル併用のピアノ小曲集ではじめたピアノ趣味も今では毎日の楽しみとなりました。いつどのようなきっかけでan弾手さんの記事を拝読し始めたのかはまったく覚えておりませんが、すべてをコピーして繰り返し読んで理解に努めています。
 2年間教えたもらった若い美人の先生も実家のある名古屋へ戻ってしまい、かわりにこの「初心者おじさんのピアノ奮戦記」をあてにしつつ、楽しく励んでいます。ほんとにありがとうございます。草々

 松尾(横浜)
「100回突破おめでとうございます!」(P.Tylerさん)からのメッセージ

 コラム連載100回突破おめでとうございます!毎週楽しみにコラム拝読しております。an弾手さんのコラムは読みやすくておもしろくてとてもためになります。迷えるピアノ学習者の道標としてこれからも200回、300回、そして1000回と連載を重ねていただきますよう伏してお願い申し上げます。
 私は最近迷いっぱなしですが、なんとか果てしなきピアノ街道をえっちらおっちらと自分のペースで進んでいけたらなあと思います。an弾手さんの道標をたよりにしています。本の出版もとても楽しみです。これからもよろしくお願いします。

P. Tylerより
「100回記念おめでとうございます!」(はんぺんさん)からのメッセージ

 an弾手さん、100回記念おめでとうございます!
 以前からちょくちょく拝見している、ピアノを60才から始めて3年目のはんぺんといいます。
an弾手さんの「ピアノ奮戦記」は、ユーモア溢れる中にも格調が高く、お人柄がよく現れているなあ、と感心していました。ご本人の奮戦記というよりも、ピアノ初心者の駆け込み寺みたいな要素もあって、その奥深さに驚嘆していました。
案の定、出版社がかぎつけるのは当然でしょう。なにしろこのHPがさらに飛躍して「ピアノ教則本」になるというのですから、もう大変なものですね。恐れ入りました。
ご成功をお祈りします。
 さて私はというと、3年経ってもちっとも上達せず、日夜ピアノ様にひれ伏しているありさまです。
そのことを書き綴った拙いHPも158タイトルとなり、結構な量にはなってしまいました。
an弾手さんとはケタが違いますが、ある出版社から取材があり、数ページ、写真入りで紹介すされることになりました。いわく「退職後に始めたピアノのエキサイティングな世界」とまあ仰々しい題でお恥ずかしい限りですが…。
 これからもときどきHPに遊びに来てください。
「コラム 100回記念 おめでとうございます。」(瑞花さん)からのメッセージ

 1週間に一度更新というのは 本当に大変なことだと思います。
しかも毎回 しっかり読み応えありっ! 

 しかし 私にとっては おめでとうというより よくぞ「100回続けていただいた」という感謝の気持ちの方が大きいです。

 ピアノを習いだして約1年半 「挫折しないコツはみんなに言いふらすことだよ」と 友達 会社の同僚にいいふらして練習をはじめましたが 習い出したはじめの勢いは どこへやら だんだん練習時間も いそがしさを理由に短くなるばかり。ピアノを弾く楽しさを忘れかけていました。

 そんなとき an弾手さんのコラムにめぐり合いました。このときはすでに90回に近いころでした。
 コラムのバックナンバーを読んで ひたすら忍耐の果てに なんとか弾いていた人が な なんと・・・・ そんな 魔法のようなピアノレッスンがあるのかと・・。

 バックナンバーをひたすらプリントアウトして一気に読んで また戻って はじめからアナ鼻ピアノを実験しながら・・・。

 まだまだ コード奏法の入り口でうろうろしてますが それでも ピアノで知ってる曲を自分なりに楽しみながら 弾くことができるようになってとてもうれしいです。
 そして掲示板を通じてオトナになってからピアノの楽しさを 知った方たちと 少しでもお知り合いなれたことも幸せです。

 すこしでもan弾手さんに近づけるように またバックナンバー読み返して練習したいと思います。

 これからも150回200回と続けていただけることと期待しています。
「祝100回」(カルロスさん)からのメッセージ

 an弾手さま、100回めの連載おめでとうございます。
イチローだったら「ぼくにとってはだたの通過点ですから。」とクールなコメントを発するところでしょうね。柔ちゃんだったら「また一から初心にもどってがんばります!」と元気な気合の入ったコメントをだすところでしょう。
 さてan弾手さんはどんなコメントをだすのかな?猛暑の影響もうけて、もう、やだー なんていうコメントもOKですよ。
 また秋、涼しくなって、その気持ちがでてきたら、ぼちぼち、やってください。
それにしてもアナ鼻ピアノシリーズはよかったよん! 

 はるかアイオワのコーン畑より。

 未公認アイオワ熊本県人会代表者、カルロス
「私の好きなもの。」(ゆみさん)からのメッセージ

 an弾手さま
お忙しい中お返事いただき恐縮です。an弾手さんらしい素敵なアドバイスも頂き、とても嬉しいです。

>ゆみさんにしか弾けない「ピアノ」を夢見て

 そうですね。 ホントに。 私って、気が多いのか、いろんなジャンルの音楽が好きです。いいもの、フィーリングに合うものはすべて好きです。

 バッハ、ショパン、メンデルスゾーン、モンク、キース・ジャレット、S.キューン、ビートルズもボサノヴァもソウルも大好きです。う〜ん・・・。こうして書くと、気が多すぎですか?だから何をしていいのか、わからなくなってくるのかもしれません。

 今はとりあえず、18日に初めてプロの方とトリオで「モーニン」を弾くことになっています。まだまだ自分のアドリブはできないので、ピアニストMさんのアドリブそのままコピーです。an弾手さんが東京の方ならば、是非ご招待するのですが・・・。
 トリオであわせる・・・初めてのことで恐ろしいですが、ショックでその後ピアノが弾けなくならないように、頑張りたいと思います。一度勇気を出さないと始まらないですよね。

 an弾手さん、ピアノ奮戦記100回、おめでとうございます!!! 大変な偉業ですね。心から祝福のエールをお送りしたいと思います。本になる時には、是非購入したいと思います。楽しみに待っております。 今後も是非頑張りすぎずにan弾手さんらしい奮戦記を続けてくださいね。

 ゆみ
「おめでとうございます♪」(Fumiさん)からのメッセージ

 an弾手さま
ピアノ奮戦記連載100回 おめでとうございます!
同じ立場にいる 数多くの方々にとっては期待の星☆なのでしょう これからも末永く連載を続けてくださいませ!

 実は この数回は 子供の時分以来ピアノに触れることのない私のような者には 敷居の高い内容ではありますが・・・ 近況を知ることができるうえにたまに 心にコツンとくるお話のことがあるのです
とくに 「やらない理由・・・」の回などは コツンどころか ゴツンッ!!!という感じでしたわ
この場をお借りして お礼申しあげます!

 自らのために そして 同じ空気を共有している方(聴衆)のために 日々ピアノに向かっていらっしゃる・・・ その後ろ姿を そぉっと拝見したいなぁなどと考えてしまいます
 薔薇に凝っている私の後ろ姿は屈んで無心に土に向かっている無音の世界・・・
まったく異なりますが 自らのためであることが他者のためでもある 何かしら 相通ずるものを感じています

 では 前回同様「頑張り過ぎて楽しむことを忘れないでください」とお願いして 終わりにします
また 例の集まりで ご一緒できることを楽しみにしています

 Fumi
「では、ここで問題です!」(チャールス豚さん)からのメッセージ

 an弾手さんのHPをご覧の皆様こんばんは。ピアノを愛する者同士、年齢にかかわらず、悪戦苦闘しながらも楽しんでいるお気持ちがヒシヒシと伝わり、愉快に読ませて頂いてます。私も嬉しい時、悲しい時、気が付いたらピアノの蓋を開けています。この感じ、電子楽器ではなかなか得られませんよねぇ。ところで反則技?ですが、私、an弾手さんを少〜しばかり存じ上げております。(お見かけした程度ですが)
 さて、an弾手さんはどんな人物でしょう?あなたのご想像はいかに?

A:毛むくじゃら・指先までマッチョなハッスル爺、
B:小太り・バーコードの優し〜いおじさん、
C:鬼太郎のような長髪・三つ揃いの長身紳士、
D:青白で繊細・ガラスのような青年グランパ、
E:もてもてのヤサオトコ・いつもねぐらを変えている。

さてさてどれでしょう? え?もちろん正解はあるんですよん!
「連載100回おめでとうございます」(オオタさん)からのメッセージ

 連載100回記念、おめでとうございます。毎週だから2周年ですね。こういうのは締め切りが無いとなかなかできないでしょうが、でも毎週となるとそれもきついでしょうね。
 an弾手さんにはオクターブ奏法の時に指使いが分からなかったので質問させて頂きました。お忙しい(そう)にもかかわらず、すぐにご返事を頂きました。実は答えはよく読めば書いてあったことなんですが、そこのところを表現を変えられて親切丁寧な説明と励ましまで頂き、大変恐縮しました。
 私はピアノを始めて2年目ですが、早くan弾手さんの域に近づきたいと願っています。去年はピアノ教室に通って教則本の1を終えました。今年はジャズピアノの先生に習い始めましたが、いきなり左手3和音の長短増減と転回形と両手のスケールができるようにと言われ、四苦八苦しているところです(E♭の転回形なんてパットいかないし)。会社ではCAD図面に苦戦し、家では親指が腱鞘炎の状態です。でも、毎日少しづつ上達していく感じが心地良いです。
 an弾手さん、ネタに尽きたら得意の一曲をパソコンで聴かせて下さい。これからも期待してます。
「コメント〜」(内田さん)からのメッセージ

 100回記念おめでとうございます。
 こちらのサイトを見つけたときは、こんな簡単方法があったなんて!と感動しました、ははは。
初めて道具を使うことを覚えた猿人くらい進歩した気分です(なんじゃそら)。
種あかしをすれば、ふうん、と言われてしまいそうですが、こちらから言わなければ気づく人もそうそういないでしょうねw、楽器やらない人なら。

 コードの構成音はわかったけど実際に弾くとなるとややこしい。じゃあ3度も7度もとりあえず無視して単純化して「ええい1、5、8度だけ使ってラクして弾いてしまえ~、とりゃ」そんなノリのこの方法はすごく便利です。困ったらこれ。とりあえずこれ。結局これ(笑)。

 迷うんですよね、とっさだと、メジャーかマイナーか。特に根音に#やbのついたコードだと。ぐわー!ええい、1・5・8度で弾いてしまえ!となります(笑)便利です。もっと上手くなってからでもいいかもしれない3、7度やテンションを入れるのは。楽しく弾けますから。
 テンションなくてもテンション上げていきましょう(さむ)。

 右手のアドリブの方法。これも大変参考になりました。良いですね。メロディをトップノートに持ってきて和音でルートを押さえる、とか。これ、いただきです、いただき。ゴハン何杯でもいけます(笑)。

 思いついたままに書いてしまいましたがこれからもどんどん盛り上げていってください。そして、こっそり、ラクな方法を教えてくださいねヽ(´∇`)ノ

 まちがったこといってたらすみません酔って書いています(笑) すみません

 それでは失礼いたします。
「百回おめでとうございます」(田代さん)からのメッセージ

 完全年金生活に突入していますので、パソコンに電源を入れるのは週一回、という状態で、投稿が遅くなりました。50回の時、いつこけるかなどと冗談を書いていたら、あっという間に100回。しかも本格的なピアノ教則本になるなど、不明を恥じます。脱帽。なまan弾手さんと時々某画廊喫茶で会ってお話をするのもいいのですが、このコラムも週一回の楽しみです。an弾手さんと読者のピアノの腕前の上達にそってこのコラムが続くことを祈ります。派手な、あるいはささやかな出版祝賀会を楽しみにしています。

 田代晃三
「100回記念おめでとうございます」(キャラメルキッドさん)からのメッセージ

 an弾手さん、お久しぶりです。
最近随分とご無沙汰しておりましたら、なんとこのコラムも100回なんですか。す、凄い・・・。
ちりも積もれば・・・とは言いますが、眈々と書いていくと、こうなるのでしょうか。とにもかくにも、おめでとうございます。

 ちょっと、覗きましたら、な、内容が段々難しくなってきてるんですね。今年こそは、コード奏法でのピアノをなんとか習いたい。そうも思っていますが、先日チェロのホームコンサートを聴いてから、う〜ん、50代からのチェロもやってみたい。そんな迷いも出ています。

 本を出版されるとか・・・。是非、購入・宣伝させていただきます。それを読み始めると、またピアノ演奏の虫が騒ぎ出すことでしょう。
これからも、眈々とコラム記事をお願い致します。

 キャラメルキッド
「100回記念おめでとうございます」(池田エイジさん)からのメッセージ

 私はすごーく初心者で、ピアノなんてこの歳になるまで触れたこともなかったのですが、今になって弾きたいと思うのは歳をとったせいでしょうかね。

 HPを検索して、an弾手さんのピアノ奮戦記にめぐり合えたのはとても僕にとって収穫のあることでした。しかも同じ熊本の方でしたし。とても親近感を覚えています。

 最近は仕事以外でパソコン使う時間が減ってしまっているのですがピアノ奮戦記はこれからもちょくちょく読んで、僕も弾けるようになるために頑張ります。何卒これからも楽しい記事をお願いします。

 100回。過ぎてしまえば速いのですが、すばらしいですね。これだけの内容を100回も続けていらっしゃるんですから。では、これからもよろしくお願いいたします。
おめでとうございました。

 熊本の池田エイジ
「連載100回!!おめでとうございます!」(kimiさん)からのメッセージ

 すごいですね〜。続けることはスバラシイ事です。久しぶりに拝見したら、これまたすごいですね〜!!
ピアノ教えてくださいって感じです。これからは先生と呼ばせて頂きます!
 最近ピアノにまったく触れてませんでしたが、音を鳴らしてみたくなりました。
まだまだ30代に見えるan弾手さんですが、(言い過ぎ?) どうぞ70になっても80になっても、スーツの似合うピアニストでいらして下さいませ!

 kimi
「我が道を突っ走っちゃってください!」(レントさん)からのメッセージ
 レントです。ごぶさたしています。
私は、第50回まではこまめに読んでいたのですが、技術の話にさしかかってからは、まとめ読みになりました(^^;;
 さてさて、最近のan弾手さんにまつわる記憶といえば、以下です。
 ゴールデンウィークで実家に帰ったら、

●父ことan弾手さんが、パソコンを占領して一生懸命、コラムらしきもの(?)原稿らしきもの(?)を書いている姿を目撃しましたー。
●また、自分で作曲したらしい五線譜がピアノのまわりに散乱しているのを目撃しましたー。
●さらに、その演奏を聴いた奥さんが「すごーいきれーい」と言っているのをキャッチしましたーっ。

 うーん。もう、誰にも止められません、我が道を突っ走っちゃってください!
というエールを贈るしかないです(爆) 

 P.S.尊敬しています。
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