連載700回感謝特別号

[2018.7.17]

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 ついにこの時がやって来ました〜。連載700回。思えば長かったような、あっという間だったような。
 少し前に、700回でこのコラムを一旦終了させて頂くことを告知しましたところ、たくさんの方から「700回ってスゴイですね」というメッセージと同時に、「え! もう終わっちゃうんですか? 残念です〜」というご感想も頂きました。そう言って頂いてありがとうございます。

 自分自身、確かに毎週更新というのは時には負担に感じたり、逆にそれが自分自身への励みになったりしてきたような気がします。そんな時、いつも私の気持ちの中にあったのは、読んでくださっている方の存在でした。日頃から「いつも楽しみに読んでいます」というメールを頂く方や、わざわざ私宛のメールは書かれなくても、このコラムにアクセスして下さっている方がこの世界のどこかにいらっしゃると思うと、コラムを続ける大きな励みになりました。本当にありがとうございました。これまで続けて来れたのは、まさに皆さまのお陰です。

 日頃からそんな方々への責任みたいなものも感じ、このコラムが、ある日いつの間にか中途半端に終わってしまっていた、というのは避けたいという思いがありました。そこで今回、ラッキーセブンの700回を迎えるにあたり、これを一つの区切りとして一旦終了という形にするのもいいのかな、と思った次第です。

 ところで、この機会に過去のバックナンバーを整理してみました。これまでは全て時系列で並べていましたが、今回、それぞれの内容から19種の大きなテーマに分けた「テーマ別バックナンバー」というリストをつくりました。
(このページを下へスクロールしたバックナンバーの部分に、【テーマ別バックナンバー】と、これまで通りの【日付順バックナンバー】の2種類のリストを表示しています)

 テーマ別バックナンバーを整理する過程で、自分自身のバックナンバーを改めて読み返してみました(結構大変な作業でしたが:笑)
 そこで改めて気が付いたことがありました。
 それは、これらのバックナンバーが決して単なる過去記事ではなく、全て現在進行形であり、未来につながるテーマであるということ。
 自分がやってきたこと、そしてそこで出会った沢山の人、知らなかった世界、感動したこと、嬉しかったこと……、読み返してみると、それら全てが自分の中では現在進行形であり、これから先も新しいアイデアやトキメキにつながっていると思えるのです。
 同時に、これから先もバックナンバーを開いて読んで頂ける殊勝な方がおられましたら、それがたとえan弾手の単なる人前ピアノ体験談や夜の街徘徊の記事だったとしても、その中から、その方のピアノライフへの何かしらのヒントにでもなるものをちょっとでも感じて頂けたら嬉しいです。毎回、自分としてはそんな想いで書き続けてきましたので。

 今年最初のコラム、第674回で、「〜果てしなき未知への飛翔」というテーマを書いていました。
 このコラムの連載は終わっても私のピアノライフは続きます。それはまさに、日々新鮮な「果てしなき未知への飛翔」です。これまで皆さまから頂いたたくさんの財産と共に。そしてこれからも続く新しい出会いやトキメキと共に……。

 と、すっかり前置きが長くなってしまいましたが。
 今回も読者の皆さまから(現在進行形の)沢山の貴重なメッセージを頂きました。ありがとうございます!!

「ピアノはan弾手様のおかげでまだまだ楽しんでいます」
(Message from 愛知:JUNさん・男性71歳)

 毎回魅力的な中身が詰め込まれた700回、おめでとうございます。
私、600回記念の時は洟垂れ小僧でした。あれから2年、71歳に成長しました。うらやましいでしょうが、部分入歯も使わせてもらえるようになりました。
 ピアノはan弾手様のおかげでまだまだ楽しんでいます。
昨年こんなことがありました。
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(an弾手より)
 71歳になられたんですね。人生の先輩、おめでとうございます。それにしても、地域交流施設での40分の演奏とは素晴らしい! 計8曲にコード進行のチャラチャラ即興を交えて40分持たせるとは、プロ級ですね。「う〜ん、まあ苦しいより楽しかった」というご感想からも、ピアノを自分のものとして楽しまれているご様子がうかがえます。
 これからもお互いに、ピアノのある人生を楽しんでいきましょう!
「an弾手さん、700回!ものすごい中身濃い、ロングランブログですね!」
(Message from 埼玉:白と黒さん・女性)

 an弾手さん、700回! ものすごい中身濃い、ロングランブログですね! これまで大変楽しく読ませていただけたこと、感謝いたします。
 音楽の楽しみを紹介いただいているコラムに触れられたことは、大切なものになっております。ブログがきっかけとなり熊本へ出掛け、熊本の弾き手さんたちとお会い出来たひとときや、震災前の熊本城の散策のひとときは得難いものでした。
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(an弾手より)
 白と黒さんには、このブログの最初の頃から沢山の感想メールを頂くようになり、遂には熊本まで来て頂いて、ライブハウス貸し切りで白と黒さんを囲むピアノの夕べを開くことが出来て、素晴らしい思い出になりました。更に、東京のオフ会では白と黒さんの発案で「弾手の会」という名前を付けて頂き、私も何度か東京近隣の沢山の音楽仲間の皆さんと貴重な時間を過ごさせて頂きました。本当に感謝の気持ちで一杯です。これからもよろしくお願いいたします。
「an弾手さんのピアノの音色や想いは、皆様の心の励みや癒しに」
(Message from 熊本:宮本ゆかりさん・女性)

 an弾手さん!
 コラム700回おめでとうございます!
 an弾手さんのピアノの音色や想いは、皆様の心の励みや癒しになっていると思います。
 そして、コラムが終了しちゃうなんてビックリ! なんだかちょっと寂しいですが……
 これからも変わらずピアノ弾き続けてくださいね!
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(an弾手より)
 ゆかりさんと初めて出会ったのはライブの店で歌われていた時でしたね。その後、結婚されて、私もその披露宴で他の音楽仲間と一緒に演奏させて頂いたこと、昨日のことのように思い出します。その後も、音楽とは別に独自の活動を展開されていて素晴らしいです。これからも沢山の人に幸せの輪を広げ続けるゆかりさんの活動に、期待しています。
「こんな神テキストを書いていらっしゃるとは」
(Message from 熊本:竹口美紀さん・女性)

 演奏家つながり、という事で、以前からan弾手さまを存じ上げておりましたが、実は先日、私のママ友がピアノを弾きたいから教えてと私の所にいらしたので、『うんうん、大人になってからピアノするなら基礎も大事だけど、手っ取り早くコードやパターンを覚えて色んな曲が弾けるようになると良いよ〜。楽譜どおりに弾こうとしなくて良いよ、近道教えてあげるー♪』 なんて偉そうに言いながら彼女が持ってきたテキストを見ると、なんと私がオススメしたかった通りの方法が、私が説明するより100倍分かりやすく書いてあるではありませんかっ!
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(an弾手より)
 美紀さんが活動されているデュオの「ビエント」結成20周年、おめでとうございます! 8月の記念コンサート「風の物語」を聴きに行ける事、楽しみにしています。
 私が美紀さんと知り合ったのは、ビエントを結成された前後位でしたっけ? 私がコード奏法のレッスンに通い始めたばかりの、あのライブハウスでしたね。あの頃は、こんなにメジャーなミュージシャンとして全国的にご活躍されるようになるとは思いもしませんでしたが、その後の目覚ましいご活躍、素晴らしいです。アンデスや阿蘇の風を感じさせるビエントさんの音楽は、いつ聴いても惹き込まれます。
「ピアノ奮闘記コラム700回おめでとうございます♪」
(Message from 熊本:HANAさん・女性)

 an弾手さん、ピアノ奮闘記コラム700回おめでとうございます♪
 an弾手さんの音楽への直向きな情熱、とっても素晴らしいと思います!
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(an弾手より)
 HANAさん、ありがとうございます! いやぁ、中国の大学に留学し、中国と日本の企業で仕事を経験、その後またアメリカのビジネススクールに留学して今は日本の企業で海外事業を手掛け、最近は定期的にベトナム出張とか。日本語、中国語、韓国語、英語、ベトナム語を使いこなす国際ビジネスレディー! 更にヴォーカルもギターもたしなむマルチタレント(そう言えば出会いは夜のライブハウスでしたね)、更に加えてフルマラソンを完走するスポーツ女子! 私のライブにもいつも来てくれて嬉しいです。今度また天然会でご一緒しましょう。
「その時はまた、素敵なピアノを聴かせてください」
(Message from 熊本:Mamiさん・女性)

 an弾手さん、コラム700回、おめでとうございます!
 一つのことを長く続けていくことは本当に大変で、時にはちょっとお休みしようか…と思われたこともあったかもしれません。
 それでも、ずっと続けてこられたこと、心から尊敬します。
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(an弾手より)
 Mamiさんも、お仕事の傍らヴォーカルをたしなみ、さらにオカリナ等の楽器もされてますよね。私のライブSweet Piano Nightでは、私のピアノにあわせて心に沁みるオカリナの演奏をして頂き、ありがとうございました。とても嬉しいひと時でした。またいつか共演してくださいね。
 8月のMamiさんのライブも楽しみにしています。
「あたたかく懐かしいピアノの調べに心打たれました」
(Message from 熊本:マリリンさん・女性)

 700回! 素晴らしいです! おめでとうございます。
 古希を迎えられてるなんて驚きです。私にとって an弾手さんは永遠の40代なんですが〜
 初めてan弾手さんのピアノライブに伺った際、あたたかく懐かしいピアノの調べに心打たれました。
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(an弾手より)
 私もマリリンさんのお歳を知ってビックリしましたよ。いつも若々しく弾けていらっしゃる笑顔からは、とても信じられないです。
 仲のいいご主人と、自らの音楽活動も夜の街探訪も相変わらず楽しまれてますよね。どんな時でも、マリリンさんの弾けるような笑顔を見ると元気が出ます。これからも、熊本や福岡の夜の街をますます明るく元気にしてください。
「あまりにもお若いのでびっくりしているところです」
(Message from 熊本:志娥慶香さん・女性)

 コラム第700回記念、おめでとうございます。
 an弾手さんの活動的なお姿にいつも元気をいただいています。
 なによりも健やかに古希を迎えられたことが、私の両親と同じくらい嬉しいです! ……って、え!?古希!? an弾手さん、私の両親と同世代だったのですね!?
 あまりにもお若いのでびっくりしているところです。
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(an弾手より)
 世界的にご活躍の音楽家・ピアニストの志娥慶香さんからコメントを頂き光栄です。アメリカのバークリー音楽院(ハリウッド式映画音楽作曲学科)を首席で卒業され、帰国後は幅広い分野で活躍されているのをいつも拝見させて頂いています。志娥慶香さんの音楽は自然の恵みに対する深い想いが感じられ、私の中ではジャンルを超えた「心の音楽」になっています。 福岡や熊本で開講された志娥慶香さんの「映画音楽講座」もワクワクしながら受講させて頂きました。
 このコラム第700回がアップされる頃はフィンランド公演に出られている時ですね。日本は夏の盛りですが、北欧の爽やかな空気の中で、心に沁みる音楽を現地の方々に届けてきてください。
「いつかまたご一緒させていただけたらと」
(Message from 山梨:星野ひな子さん・女性)

 700回!!
 本当におめでとうございます!

 an弾手さんと一緒にコラボさせていただき歌わせていただいたこと、ついこの前のことのように感じております。
 an弾手さんには歌の事だけでなく、熊本で活動させていただく中で私に足りない事や人として大切な事など、色々な事を教えていただきました。
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(an弾手より)
 星野ひな子さんとお会いしたきっかけは、10年ほど前、私が所属していたロータリークラブのイベントに出演されて私と共演して頂いた時だったですね。本番までの2ヵ月ほど、曲の選定からアレンジ、二人での事前リハなど、お忙しい中に時間をとって頂きありがとうございました。お蔭で、自分の中で曲のアレンジや歌伴のやり方など、プロの歌手の方との貴重な経験になりました。それ以来、私はすっかりひな子ファンになりました〜
 今では関東方面に拠点を移して活動されていますが、また熊本でもステージに立たれるのを楽しみにしています。
「ご自分の中の心のオアシスを、いつも大切に育てていらして」
(Message from 熊本:チャールス豚さん・女性)

 もう20年以上も前のことですが、私は昔々ソナチネやソナタまで習って放っぽり出したピアノが懐かしくなり、コード弾きで楽しむピアノ教室に通っていました。その教室にan弾手さんも通っていらっしゃいましたね。
 その時の、ごく普通に見える三つ揃いの妙に?似合うおじ様が、まさかそれから数年の後にピアノの教本をシリーズで執筆したり、はたまたピアノリサイタルなるものまで開かれる方になろうとは!!
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(an弾手より)
 私のピアノの原点、あの頃通っていたライブハウスでのコード奏法レッスン。チャールス豚さんも、その時の生徒さんの一人でしたね。その時は知りませんでしたが、その後、ご自身の詩集を出された詩人であり、本格的な窯を持つ陶芸家でいらっしゃることを知りました。
 私の出版記念パーティーでは詩の朗読をして頂き、娘さんには私のピアノに合わせて即興のダンスパフォーマンスをやって頂きましたね。そしてその娘さんは、今やバリバリのタレントさん。
 ピアノを通した様々な出会いに感謝です。
「その高尚な趣味を、身近で手の届く大人の趣味に変えて」
(Message from 東京:須藤 恵理子さん・女性)

 ピアノは小さな頃経験していても経験してなくても、どこか高尚で近づきがたい趣味であったかと思います。
 an弾手さんは、その高尚な趣味を、身近で手の届く大人の趣味に変えていったと思います。
 「小さな頃習えなかったんだ」という人の背中をどれだけ押してくれたのでしょう。
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(an弾手より)
 須藤恵理子さんとお会いしたきっかけは、東京の弾手の会でしたね。このコラムで繋がった人たちが、ピアノを囲んで交流する楽しいひと時でした。それ以来、メールやFacebookで情報交換をさせて頂きました。
 東京と熊本で遠く離れていますが、こうしていつまでも親しくお話が出来ること、本当に感謝です。これからもよろしくお願いいたします。
「本当に長い道のりにして「継続は力なり」を実証したコラム」
(Message from 大阪:高部さん・女性)

 最近は、an弾手さんのFBの方に訪れることが多く、アップされる「緑のある風景」を見てはその旺盛な行動力と好奇心に、さすが熊大探検部創設者!と、これまた感心しきり。
 そして、素晴らしい自然にこれだけ親しみ、これだけ喜び、これだけ感動されているan弾手さんの心の豊かさ、細やかさ、しなやかさを感じていました。
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(an弾手より)
 高部さんには、情報サイト「くまもと文化の風」の「Ms.高部の大阪からこんにちは」でお世話になっています。最初のきっかけはライターさんとしての出会いでしたが、今はその他にフラワーアーティストとしてもご活躍ですね。以前、私が京都に行く用事があった時は、大阪駅でお会いしてゆっくりお話しもさせて頂きました。大学は私と同じ熊大でいらっしゃったそうで、思わぬ同窓生繋がりでした。
「人生の先輩に乾杯。700回に乾杯。関係者の皆様に乾杯」
(Message from 滋賀:松原伸一さん・男性)

 an弾手コラム700回,おめでとうございます。
 昨年の秋にご著書「大人のピアノ入門」(講談社+α文庫)を読み,感動のあまり授業前にメールを送らせて頂きましたところ,丁寧なお返事を頂戴しておりました。
 あれから半年と少し経過しましたが,実はそれを契機に,私にとって大きな変化になりました。それを幾つかのキーワードで表現すると,
 感性に響く,人間性への回帰,教育の新ルネサンス,・・・,
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(an弾手より)
 松原先生、昨年は嬉しいメールを頂きありがとうございました。どんな方だろうと思ったら、何と大学教授でいらっしゃって恐縮でした。
 私の本を読まれたのを契機に? 大きな変化? そして「感性に響く情報メディア教育」? さらに「大人のピアノ」から「大人の作曲」?
 さすが大学教授でいらっしゃって、すごい進展ですね。
 松原先生がおっしゃる「新しさへの挑戦の重要性」、私も「果てしなき未知への飛翔」に改めて思いを致していきたいと思っています。
「この700回で、その文化的貢献は如何ばかりかと」
(Message from 東京:清水一郎さん・男性72歳)

 毎回、興味深く、1回として飽きを感じさせることのない文才には本当に敬意を表する次第です。
 そのコラムも第700回で一区切りされる由、楽しみが減りますが、新しい境地やら伝えたいことが湧き出たら出版をなさるとか、衣替えの新コラムをまた始められるとかなされば宜しいかと思いますし、an弾手さんのファンはそれを心待ちにしておりますでしょう。
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(an弾手より)
 清水さんには、東京の弾手の会の集いで何度かお会いし、素敵なピアノも聴かせて頂きましたね。そして日頃はいつもお気持ちのこもったメールを頂き、ありがとうございます。
 毎年末には交響曲・第九の合唱に参加されている由、音楽に対する清水さんの思いを感じさせて頂いています。
 このコラムは終わっても、皆さまとのご縁はずっと続いていきます。
 これからもどうかよろしくお願いいたします。
「まるで映画のサクセスストーリーのような展開にワクワクして」
(Message from 熊本:相葉ヨーコさん・女性)

 思えば、an弾手さんとの出会いは、an弾手さんのピアノとの出会いや、その後のご活躍の様子など、雑誌記事のための取材をさせていただいたのが始まりでした。当時、ピアノが上手になりたかった私は、そのメソッドに目からうろこ!そして、出版社に売り込んで書籍化されたお話など、まるで映画のサクセスストーリーのような展開に、ワクワクしてお話を伺ったことを覚えています。
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(an弾手より)
 その節は、an弾手の取材に来て頂いてありがとうございました。それがご縁で、その後私の本業の仕事のブレーンとして、熊本県内各地への取材や原稿作成を請け負って頂き、お世話になりました。日頃は仕事の話ばかりでピアノの話題はあまり出来ていませんが、今度またゆっくり仕事を離れて、あの時の取材のようにピアノや出版などの話で盛り上がれたらと思っています。
「あのan弾手さまの美しい旋律は、今この山里にいても」
(Message from 熊本:山里の少女さん・女性)

 たまたまan弾手さまのこのコラムを見つけたあの日、読みふけり、そして、本を購入し、ひたすら弾いてみて。。。
 子どもの頃にクラシックピアノを少しだけ習っていた私は、とても衝撃を受けました。その頃のことを今でも鮮明に覚えています。
 楽譜をひたすら読み解いてただひたすら同じ鍵盤を押し続けることしか知らなかった私には、ピアノをコード弾きし、遊ぶなんて考えもしなかったことです。
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(an弾手より)
 初めてお会いした時、「この本、いつも持ち歩いています」と言いながら私の「40歳からのピアノ入門」(講談社+α新書)をバッグから出して見せて頂いたのを昨日の事の様に覚えています。とても嬉しかったです。
 その後、ピアノと一緒に山里へ引っ越されたと聞き、それ以来「山里の少女さん」と呼ばせて頂く様になりましたね。
 その時の話は、バックナンバー第312回「夏の日の山里。その少女はピアノと一緒にやって来た」に書かせて頂きました。私の中では、トンボ舞う山里でピアノの音色と一緒に暮らす、永遠の少女さんです。
「そしてできればいつの日か共演しましょうね!!」
(Message from 熊本:ポポちゃんさん・女性)

 連載700回おめでとうございます! そして長年に渡るコラム連載お疲れ様でした。
 おめでたいお知らせと残念なお知らせ両方を目にして驚きました。でもこれまでの700回はこれからも読むことができるし、またan弾手さんの気が変わって再開することもあるかもしれないなー…なんて^_^
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(an弾手より)
 ポポちゃんさんとの最初の出会いは、ライブの店にジャズヴォーカル教室の発表会を聴きに行った時でした。その時から、この人は飛び抜けてる、と思っていましたが、その後みるみる上達され、今ではすっかりセミプロとしてご活躍、素晴らしいです。歌のテクニックは勿論、優しく語り掛けてくるようなその歌い口に思わず引き込まれてしまいます。先日のライブでは、歌の合間に詩の朗読(語り)をされましたね。それが私の琴線に触れました。いつか私のライブでも語りをやって頂けたらと思っています。
「このブログを知ったとき娘はまだ幼稚園児でした。それが今年高校生に」
(Message from 愛知:姫スズの母さん・女性)

 an弾手さんに刺激を受けて母子でピアノを習い始め、娘は高校は音楽科に薦められるくらいに上達しました。しかし、将来のことを考えて、普通科の高校に進学することになりました。
 音楽の授業は選択科目となり、2週に1回です。部活も音楽とは関係ない弓道部にしました。
 娘はピアノを弾かなくなりましたが、これからは私が思う存分弾くことができます。
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(an弾手より)
 あの日、娘さんが通っておられた幼稚園で姫スズの母さんがピアノを弾かれたんですよね。そんなエピソードを聞かせて頂いてから、もう何年が過ぎたことでしょう、その娘さん、メキメキピアノ上達されて中学2年の時は卒業式で在校生代表のピアノ演奏。そして今年はもう高校生に! そんな姫スズの母さんご家族のピアノにまつわるドラマをリアルタイムで聞かせて頂きながら、私のコラムも700回になりました。感無量です。
「好きなことを行い、喜んでくださる方がいらっしゃれば」
(Message from 熊本:山口りえこさん・女性)

 600回の時と違いますのは、an弾手さんも熊本市現代美術館でピアノボランティアとして弾かれるようになられたことですね。
 私も以前からここで弾かせて頂いていますが、うるさく弾かなければ選曲も奏法もおまかせというありがたい場所が、よくこんな近くに存在していたものですね。
 私が熊本に住んで良かったことの一つです。
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(an弾手より)
 はい、私も去年から熊本市現代美術館のピアノボランティアに登録させて頂き、あのお洒落で静かなホームギャラリーで、午後7時から30分のピアノ演奏をさせて頂いています。
 あの空間の雰囲気はとても気に入っていて、私もたまたま近くを通り掛った時などはフラリと立ち寄ってソファーに身を沈め、その日の担当のピアニストさんの演奏に耳を傾けたりしています。
 お蔭でこれまで知らなかったピアニストの方との出会いもあり、新しい世界が広がりそうです。
「ご苦労様でした。そして、ありがとうございました」
(Message from 大阪:米澤さん・女性)

 2年ほど前からこのコーナーを見ています。
 毎週火曜日、孫の子守りに行った帰りの電車の中で読むことが楽しみでした。それももうすぐ終わりになるんですね。ご苦労様でした。そして、ありがとうございました。
 an弾手さんの趣味の広さ、行動力には驚かせられ、感心させられます。ピアノだけでなく、いろいろな方面で参考にさせてもらいます。
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(an弾手より)
 その節は、ご主人と一緒に熊本まで来て頂いてありがとうございました。そして夜のライブハウスでお会いしましたね。その日は私の演奏はありませんでしたが、ジャズヴォーカルのライブをご一緒に楽しませて頂きました。
 米澤さんとは、学生時代に熊大ワンゲル部で同じ山仲間でしたね。今もご主人と山に登られているとか。山繋がり、ピアノ繋がりで、これからもよろしくお願いいたします。
「思えば長いお付き合いを頂きました」
(Message from 大阪:中川貴さん・男性92歳)

 思えば長いお付き合いを頂きました。お目にかかったことはありませんが、2006年2月16日以来のメールでのお付き合いは実に9年間、数えたことはありませんが、おそらく100の単位で数えられる程になっていたのではないでしょうか。その間、優しい、温かい励ましと、時宜に適したご教示で、老骨にピアノを続けさせて頂きました。有難うございました。
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(an弾手より)
 本当に長い間ありがとうございました。いつも読んで頂き、ご自身のピアノレッスンの進捗状況を定期的にレポート頂いて、私の方こそとても心強い思いでした。直接お会いすることは無くても、一緒にピアノに励んでいる人がいる、という実感が、これまでこのコラムを続けさせてくれた大きな原動力になったことは事実です。発表会での演奏の様子を録画したDVDも送って頂き、その時のお孫さんの言葉が「かっこよくて、100点ではなくて200点です。100点をこえてるよ」だったとか。お孫さんにとっては、プロのピアニストの演奏より心に響いたのでしょうね。
「思い返せば、30代ジャズにどっぷり浸かってる頃に御縁があり」
(Message from 熊本:あやなさん・女性)

 コラムからan弾手さんが古希を迎えられたと知りビックリしました! いつも若々しく活動的なお姿から、私の中では出逢った頃から年齢が全然変わってません(笑)
 7並びのラッキーセブンで一旦終了されるのもan弾手さんらしいなと。
 これからもan弾手さんのコラムは音楽を愛する人の手助けになったり心の支えになるんだろうな〜と思います。
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(an弾手より)
 そうでしたね。お会いしたきっかけは、あやなさんがジャズヴォーカルのレッスンを始められて夜のライブハウスで時々歌われていた頃。メキメキ上達され、やがてホテルのラウンジなどでのプロとしての出演も。私もファンの一人として、ずっと(追っかけ?)応援してきましたよ。音楽仲間の結婚披露宴では、あやなさんの歌に私がピアノ伴奏する機会も。その事前の音合わせリハでは、私のピアノに的確なアドバイスもして頂いて勉強になりました。今は子育てで音楽活動を休止されていますが、またそのうちに素敵な歌声を聴かせてください。
「私がこのコラムを初めて目にしたのは平成16年秋のことで」
(Message from 愛媛:森田義徳さん・男性80歳)

 世はネット時代で、知りたいことは即座に解明出来ます。Uチューブやグーグルマップのお陰で居ながらにして旅行も出来ます。老齢期に18年も慣れ親しんだパソコンは、今年12年目に入った古文書の勉強会と相まって、ピアノともども好奇心いっぱいの豊かな余生を生き抜くための良き伴侶です。
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(an弾手より)
 そうですね、今はネット時代で知りたいことはすぐ調べられますね。森田さんとのご縁も、私のネットコラム繋がり。こうして、お会いしたこともない方と、長年の友達のように交流が出来てありがたいことです。
 おっしゃるように、西南戦争の激戦地「田原坂」は熊本市の植木町。熊本育ちの私は、小さい頃から「雨は〜降る降る〜、人馬は〜濡れる〜」という田原坂の歌も耳に馴染んでいましたよ。
「私も優しい歌の数々を大切に歌い続けていきたいと思います」
(Message from 熊本:そがみまこさん・女性)

 私が初めて演奏を拝聴させていただいた日をコラムを拝見しながら振り返ると、第176回の頃…… あっという間ですね!
 清和の素敵な会場で優しい演奏に合わせて飛び入りで「故郷」を歌わせていただいたのが懐かしいです! 音楽を通して繋がるご縁に感謝です。
 コラムを拝見すると、an弾手さんの生き方に私も励まされるようです。
 頑張ろうっという気持ちになります。私も優しい歌の数々を大切に歌い続けていきたいと思います。
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(an弾手より)
 コラム第176回といえば2006年の秋ですね。清和の素敵な会場で私のライブトークの途中、館長さんから突然のムチャ振り!?
 その時のコラムにはDOYO組のお二人として、そがみまこさんのお名前を書いていませんでしたが、私のピアノに合わせて二人で「故郷」を歌って頂きました。まさかのプロの女性デュオとの共演! 私にとって貴重な体験となりました。そがみまこさんは今もめざましいご活躍! つい先日も水前寺成趣園での夜のライブに出演され、私も聴きに行きました。これからも益々のご活躍を楽しみにしています。
「縁あって、オヤジバンドのおまけとして参加するようになり」
(Message from 山口:マロンママさん・女性)

 コラム初めまして〜から9〜10年も経って、時間の流れを感じてしまいます。
 超初心者で、教則本を読んでもピンとこなくて、そんな時に巡り合ったこのコラム。ありきたりな説明でなく初心者ならではの疑問を優しく教えて頂きました。
 縁あって、オヤジバンドのおまけとして参加するようになり、未知の世界もan弾手さんの体験談を参考にさせて頂いています。
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(an弾手より)
 もう9〜10年も経ったんですね。私のコラム繋がりでメール頂く様になってから。
 最初の頃のメールではピアノの話だけだったんですが、そのうち「バンド出演」というお話を聞いてびっくり! 毎年定期的にステージに立たれている様で、その練習の様子などもメール頂いて、私も遠くから楽しみにさせて頂いています。
 もちろん、このコラムは残しますよ。バックナンバーのテーマ別リストも作りましたので、引き続きアクセスよろしくお願いします。
「耳に優しく語りかける素敵なタッチもお人柄が表れていますね」
(Message from 熊本:木庭令さん・女性)

 700回特別記念号、本当におめでとうございます!
 ひと口に700回というのは簡単ですが、700回も連載を継続されるなんて、なかなか出来ないことですね!本当に素晴らしいです。an弾手さん、おめでとうございます!
 私は700回全てを読めたわけではありませんが、an弾手さんの論理的かつ、温かい気持ちの溢れた連載は、とても楽しく読ませて頂きました。
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(an弾手より)
 もうだいぶ前になりますが、私の本を読まれたお姉さまからコード奏法のレッスンの依頼を頂き、ちょっとだけご自宅に通ったことがありましたね。その時、そこに令さんもいらして、ご一緒にピアノに触れあった思い出が懐かしいです。その後、私の出版記念パーティーではお姉さまに司会をして頂き、またお二人でピアノも弾いて頂いてありがとうございました。聞くところによると、現在のご自宅は私の家の近所! これからも同じ地域の住人として、よろしくお願いいたします。
「an弾手さんのお人柄が、別々に活動していた音楽仲間を引き寄せ」
(Message from 東京:こあらさん・女性)

 10年前、まだ日本では珍しかったライアー(ドイツ生まれの竪琴)の演奏に行き詰まり、暗中模索で辿り着いたのがコード奏法でした。
 恥ずかしながら、an弾手さんの楽譜に出会うまで、それが「コード奏法」と呼ばれることも知らず、楽器は違えど、ピアノ愛好家の中にもコード奏法を楽しむ方々が大勢いらっしゃることを「弾手の会」で知りました。まさに光明を見る思いでした。
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(an弾手より)
 「弾手の会」でお会いして初めて、ライアーという楽器を知りました。そして、こあらさんがライアーを演奏されている時の上品で優雅な雰囲気と、その指先から紡ぎ出される優しく心に沁みる音色に、すっかり癒され、虜になってしまいました。その後、Momokaさんと一緒に出されたCDも、すぐ購入させて頂きました。またどこかで、あのライアーの夢の音色をお聴きしたいです。
「確か小学生以来のピアノ。弾けてとても楽しかったです♪♪♪」
(Message from 福岡:ゆりりんさん・女性)

 まだ入院中ですが、音楽に関して、楽しいこと、嬉しいこと、たくさんの新たな発見などがあり、楽しいです(*^^*)
 一番は、なんと!ピアノが弾けたことです!!(^o^)
 ある病棟のエントランスにグランドピアノが置いてあり、ある時間帯に自由に弾けるんです。7回目の入院にして(笑)、初めて弾いてみました。
 エレクトーンとは楽譜が違うので左手と右手だけで弾くと変に聴こえる部分もあるのですが、ラピュタの〈君をのせて〉はベースなしでもきちんと弾けました。
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(an弾手より)
 ピアノデビュー、おめでとうございます! っていうか、ゆりりんさんはバリバリのエレクトーン奏者なので、ピアノが弾けても当然?ですよね〜
 去年の「オハイエくまもと・とっておきの音楽祭」にも出演して頂いて、熊本の街に素敵なエレクトーンの音色を響かせて頂きありがとうございました。
 現在、またご入院中とのこと、お見舞い申し上げます。日頃から、色々なご病気をお持ちの中で明るく音楽と付き合っておられるご様子には頭が下がります。また元気になられたら熊本にも来てくださいね。
「多くの方を育ててみえた証が、この700回にぎゅうっと!!」
(Message from 熊本:ミキリサさん・女性)

 an弾手さんは、いつも地元のミュージシャンのライブに、風のようにふわっと現れて、笑顔でみんなと談笑し、また、ふわっとどこかに行かれます。
 ご自分も素敵なピアノを演奏をなさいますが、ミュージシャン達を静かに、優しく見守って、育てて下さっている…という印象です。
 そして、ご本やブログで、音楽が楽しくなられた方も大勢おられます。
 多くの方を育ててみえた証が、この700回にぎゅうっと!!
 育てて頂いた1人として、感謝申し上げます!
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(an弾手より)
 ミキリサ先生、何をおっしゃいますか〜 「育てて頂いた1人」とは私の方ですよ。私がコード奏法を習い始めて間もない頃、最初の先生(ピアノバーのマスター)とは別に、何人かクラシックやジャズピアニストの方にも指導して頂きましたが、そのうちのお1人がミキリサ先生でした。拙著「お父さんのためのピアノ教室」(ドレミ楽譜出版社)や、「40歳からのピアノ入門」、「大人のピアノ入門」(どちらも講談社)のあとがきにも、MIKI RISA先生のお名前を書かせて頂いています。今もバリバリにライブをされているミキリサ先生、これからもご指導よろしくお願いいたします。
「これも全て10年前に出会ったan弾手さんのこのコラムがあったからこそ」
(Message from 千葉:中島富士夫さん・男性)

 an弾手さんの、毎週更新、そして足掛け17年の積み重ねで700回までという記録的な連載、またピアノの教本的意味合いでもこの「初心者おじさんan弾手のピアノ奮戦記」は永く親しまれるサイトになるのですね。人に役に立つものを後世に残すことができるのは本当に半端なく立派なことと思います。
 私は10年以上前に偶然にコラム第62回頃と出会い、10度の奏法を知って練習してからというものピアノ演奏がたまらなく面白くなり、人前演奏やってやれー、と鼓舞して赤坂のピアノバーで果敢に挑み、ピアノ演奏がますます楽しくなり、更には弾き語りまで嵌まっていきました。
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(an弾手より)
 中島富士夫さんのご功績は、私のコラムを通して「弾手の会」というオフ会を呼び掛けられ、たくさんのピアノ(音楽)仲間をつなぐ橋渡しをやって頂いたことです。私も何度か上京して弾手の会の皆さまと一緒に演奏(ピアノ以外にもライアーやギターなど)やオシャベリを楽しませて頂き、いい思い出になりました。感謝です。
 これからも、また違う形でもピアノ仲間の輪が広がっていったらいいなあと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
「たくさんのありがとうございますを!」
(Message from 熊本:てびちさん・女性)

 an弾手さま、700回おめでとうございます。おめでとうございます、と書きながら、ちょこっとさみしい気分でもありますが。
 これまでのいろんなエピソードの中には、楽しく想像さていただいたり、リアルにご一緒させていただいたり。
 思い返せば、このコラムをきっかけにピアノ買ってしまい。そればかりかピアノつながりのたくさんの人に出会うことができました。
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(an弾手より)
 このコラムとan弾手のピアノライフ、どちらもてびちさん抜きには語れません。それ程、てびちさんは私にとって大きな存在でした。
 最初の頃から色々な面で応援して頂き、素敵なライブの店を紹介して頂いたり、思い掛けない様な場所での私の演奏の機会を演出して頂いたり。まさにan弾手のプロデューサー的な存在でしたね。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
「何度か、アンダンテさんにお声がけいただいて、朗読をする機会を」
(Message from 熊本:minminさん・女性)

 初めてお会いしてから、かれこれ15年以上経ったような気がします。この連載が始まってすぐだった記憶があります。
 最初の印象は、物静かな紳士でした。しかし、ひとたびピアノの鍵盤かPCキーボードを触ると、雄弁家に変身されます。表現することがサガなんでしょうね。お仕事もデザイナーだから、根っからのクリエイターなんですね。
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(an弾手より)
 最初にお会いした頃、minminさんは高貴な雰囲気の知的なビジネスレディーで、私なんかが声を掛けたらいけないと思っていました。でもしばらく経ってから、ふとした機会にお話をしたら、とても打ち解けた雰囲気で引き込まれました。
 ジャズヴォーカルのレッスン生としてライブハウスで歌われるのを何度も聴かせて頂きました。歌の途中の語りも素敵だったので、私のピアノライブSweet Piano Nightで朗読をお願いし、心地よい語りで曲の情景を盛り上げて頂きましたね。ありがとうございました。
「Thank you for column」
(Message from 岡山:dolche cantabileさん・男性)

 700回のコラムは本当に楽しいものでした。
 ピアノを始めた動機から,人前ピアノ,バンド演奏,アナ鼻ピアノ,本の出版,オフ会……、内容も多岐にわたり,an弾手さんのピアノに対する情熱には感心するばかりでした。
 何のかんのと理由をつけて練習を怠りがちな(というよりたまにしか練習しない)私は毎週反省ばかり。
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(an弾手より)
 「毎週反省ばかり〜」ということは、毎週このコラムに目を通して頂いてたんですか! すごいっ、あ、いえ、本当にありがとうございます。
 私の本を10年以上も積ん読にしていた〜ともありますが、いえいえ、積ん読も意味ありますよ。私のコラムにも、どこかでそんな事書いたような。教則本とか、最初から最後まできちんと通して練習するって大変です。私も買ったまま積ん読している本は沢山あります。でも、何か疑問があった時、ふと開いてみると、思わぬ発見があったりするものです。このコラムも、今後、たまには「ふと」開いてみて頂けたら幸いです。
「継続は力なり、を実践されているan弾手さんは」
(Message from 大阪:みかんぴあのさん・女性)

 「個人的な体験+そこから見えてくる普遍的テーマ」これは、とても難しい内容だと思います。個人的な体験には感情的な部分が多く、一歩間違えば思い込みや考え違いに陥る危険性があります。個人的な体験を、いかに客観的に捉えるか・・私には、とうていできることではありません。
 また、これまでのコラムを19のテーマに分類されたとか。
 素数というところが、ブラームスのようです(笑)
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(an弾手より)
  みかんぴあのさんは、大人のピアノ教室の講師をされる傍ら、大学院で大人のピアノ指導に関する研究に取り組まれ、論文も書かれている先生なのですよね。拙著「2週間速習ピアノ講座」(講談社)やan弾手コラムの記事にも関心を持って頂き、論文に参考文献として取り上げて頂いたことがありました。ありがとうございます。
 その一方で、オシャベリ(メールでしかやり取りしたことはありませんが)はとても気さくな大阪の女性でいらっしゃるように思います。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
「大人になってからピアノを始めてもPianistになれることを証明してくださった、貴重な存在だと思っています」
(Message from 熊本:Live & Dining Bar 酔ing 吉村さん・女性)

 連載700回まことにおめでとうございます。そしてコラムは一旦お休みされるということで、長年、本当にお疲れさまでした。
 大人になってからピアノを始めても、Pianistになれることを証明してくださった貴重な存在だと思っています。
 これまで、うちのお店でもan弾手ライブ、“Sweet Piano Night”を幾度も開催され素敵な演奏を聴かせていただいて、ありがとうございました。
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(an弾手より)
 こちらこそ、これまで吉村店長のお店で何度もan弾手ライブ、“Sweet Piano Night”を開催させて頂いてありがとうございました!
 夜にどこかで会合があった帰りとか、ちょっと食事に出たついでとか、Live & Dining Bar 酔ingさんは、1人でも気軽に寄れてちょっとオシャベリできる、素敵なお店ですね。またそのうちにan弾手ライブもやりたいと思っていますので、その時はどうかよろしくお願いします。
「やっと趣味と呼べるものが見つかりました。an弾手様のおかげです」
(Message from 徳島:Y.T.さん・男性57歳)

 コラム700回、誠におめでとうございます。また本当にご苦労様でございました。an弾手様のコラムや貴書がなかったら、私(50歳からピアノを始めた初心者)は、今までピアノを続けてこられなかったと思います。
 子ども用にとリビングにあったピアノはもう私の部屋にすっかり収まっています。私の部屋の方が居心地がいいようです。
 やっと趣味と呼べるものが見つかりました。an弾手様のおかげです。
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(an弾手より)
 Y.T.さん、そう言って頂いて、私も著者冥利に尽きます。本もネット上のコラムも、どこでどんな方が読んで頂いているのか分からず、ほんとに暗い宇宙に向かって1人喋っているような気になったりするものです。
 そんな時、読者の方からメールを頂き、それぞれの方の毎日の楽しみに自分が少しでも関われている所があるんだと思えるだけで、どれほどの幸せを感じることが出来るものか。
 まさに、Y.T.さんのおかげです。
「改めて凄いの一言、継続は力なりと申しますが、本当に尊敬させていただくと同時に畏敬の念を抱かせていただいております」
(Message from 福岡:M.Yさん・男性)

 先生のように、ある日突然はもうないかもしれませんが……、しかし諦めるのも癪に障るので、これからも忍の一字で弾こうと思っています。
 先生もコ−ド奏法にスイッチが入られたのは、ある程度、忍の一字で苦労して耐えて弾き続けておられたところに、カ−ラジオのgood timeがあったのだろうと思います。人にはうまく説明できなくても、やり続けていると何かが見えてくる時があると思います。
 これは仕事でも勉強でも音楽でもおんなじだと思います。
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(an弾手より)
 なるほど、忍の一字、ですね。そうやって今もピアノレッスンを続けておられる由、素晴らしいですね。
 人それぞれ、自分のやり方があるし、それを通しているうちに、パッと世界が広がることもあるかもですね。私がコード奏法に出会ったのも、まさにそういう瞬間だったからですね。
 同じ年生まれのM.Yさん、これからもお互い、新しい出会いの瞬間を夢見て、毎日を楽しんでいきましょう!
「終わりは始まり。今後もan弾手さんの飛翔を」
(Message from 熊本:松岡優子さん・女性)

 記念すべきコラム連載700回、おめでとうございます!
 月4回書いて、14年を超える期間にわたる連載…!それが終わりを迎えるとのこと。
 この連載に傾けられてきたan弾手さんの熱量が今度どこに向かうのか。とても気になるところです。
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(an弾手より)
 松岡さんとの出会いは、私の本業の仕事先の発注ご担当者さんとしてでしたね。でもしばらくしてから、松岡さんが本業以外に舞台女優としてご活躍されているのを知りビックリ。松岡さん主演の舞台を何度も観劇させて頂きました。そして遂に、女優を本業にされるようになりましたね。その間、このコラムや私のピアノにも関心を寄せて頂き、色々な場面でのan弾手のピアノ演奏の機会をプロデュースして頂いてありがとうございました。私はこれからも未知への飛翔を続けるつもりです。松岡さんも益々ご活躍されますことを楽しみにしています。
「an弾手さんのピアノも一度聴かせていただき、その優しい音色に癒されました」
(Message from 熊本:草野聡子さん・女性)

 700回というブログの道のりは楽しく、多くの体験を書かれたことでしょう。ただ、時にはやめたいと思われたかもしれません。それをこつこつと続けられたのは、本当に継続は力なりで、an弾手さんの生き方の見本のように感じられます。
 40代からピアノを始められ、その後コンサートやいくつかの教本発売・・・時にはやめたいと思われたことも多かったことでしょう。
 私も、数年前から大学時代にしていましたキーボートを再開しました。時にはキーボートを弾きながらボーカルも担当し〜
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(an弾手より)
 草野さんとは、あるギャラリーで私の飛び入りピアノ演奏の時にお会いし、その後、私のピアノライブSweet Piano Nightにも来て頂きましたね。ありがとうございました。
 画集も出されている画家でいらっしゃって、草野さんの個展も拝見させて頂きましたが、今回のメッセージを頂くまで、キーボードをされるとは知りませんでした! 加えてボーカルも? 弾き語りですか? 思わぬ音楽繋がりですね。
 今度、草野さんの素敵な絵画が並ぶ個展会場で、ご自身の弾き語りをされませんか。きっと素敵な時間、空間になると思います。楽しみにしていますね♪




 [最後に]
 本コラム「an弾手のピアノ奮戦記」の更新は、今回の第700回をもちまして一旦終了とさせて頂きます。
 長い間、お付き合い頂きありがとうございました。
 コラムの更新は終わりますが、本ページ、及びバックナンバーはこの後も継続して掲載しておきますので、また気が向かれましたら下記のバックナンバーを覗いて頂けたら幸いです。
 また、an弾手のメール(↓下記参照)も生きていますので、これからもan弾手宛てのメッセージやお問い合わせなどございましたらいつでもお送りください。
 よろしくお願いいたします。

※an弾手宛てのメールはこちらへ
piano-roman@kumamoto-bunkanokaze.com
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>>an弾手がピアノに触れたきっかけとコード奏法との出会い
第1回「私がこの連載を書き始めた理由・・・」
第2回「中学校の同級生の女の子が…」
第3回「ひたすら忍耐の果てに…」
第4回「運命の出会い」
第5回「新しい世界の入口へ」
第6回「体験レッスン」
第7回「手品のタネ明かし」
第9回「ある朝、目覚めると・・・。」
第11回「レッスンはアルコールの香り」
第12回「我が家にグランドピアノがやって来た!」
第15回「自分が思った通りになってしまう恐い話」
第16回「クラシックピアノの教室に入門」
第17回「ピアノが弾けなくなった!」
第18回「私もピアニストの仲間入り?」
第22回「今度はジャズピアノのプロに入門」
第23回「カルチャーショック」
第24回「まだまだノリが足りない!」
第28回「ジャズはメインデイッシュか? スパイスか?」
 
>>an弾手流コード奏法講座
第8回「コード奏法について」
第10回「Cメロ譜」
第14回「コード奏法(その2)実践編」
第35回「華麗なるアルペジオは魔法の杖」
第36回「華麗なるアルペジオ・1週間マスター法」
第37回「華麗なるアルペジオ・まとめ編」
第38回「華麗なるアルペジオ・応用編」
第39回「華麗なるアルペジオ・発展編」
第40回「華麗なるアルペジオ・白状編」
第52回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その1)
第53回「アナ鼻ピアノ」(その2)まず鍵盤の位置をABCで覚えよう
第54回「アナ鼻ピアノ」(その3)コードをつくってみよう
第55回「アナ鼻ピアノ」(その4)コードの転回形で遊んでみよう
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第58回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その7)一気にコード奏法の世界へ
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第62回「アナ鼻ピアノ」(その9)左手のサウンドを広げよう
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第64回「アナ鼻ピアノ」(その11)コード進行に秘められたヒミツ
第65回「アナ鼻ピアノ」(その12)コード奏法上達のヒケツ
第66回「アナ鼻ピアノ」(その13)緊急!質問メールにお答えの巻
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第211回 「アナ鼻ピアノ(その33)エンディングの超簡単パターン」
第212回 「アナ鼻ピアノ(その34)エンディングの超簡単パターン」
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第280回 「ピアノ発表会・クリスマス会」
第281回 「ピアノ発表会・クリスマス会」その2
第282回 「ピアノ発表会・クリスマス会」その3
第283回 「明けましておめでとうございます」
第300回 「連載300回感謝♪特別号」
第309回 「熊本の夜、ピアノを囲んで交流会!のお知らせ」
第312回 「夏の日の山里。その少女はピアノと一緒にやって来た」
第313回 「ピアノのある風景」
第314回 「詩とピアノのコラボ」
第315回 「白と黒さんを囲んで〜ピアノの集い」
第316回 「白と黒さんを囲んで〜ピアノの集い」ウラ話・その2
第317回 「白と黒さんを囲んで〜ピアノの集い」ウラ話・その3
第318回 「白と黒さんを囲んで〜ピアノの集い」ウラ話・その4
第324回 「私はいつも運がいい。だから…」
第327回 「素敵な出会いに感謝」
第336回 「やぁ、また会ったね!」
第337回 「やぁ、また会ったね!」(その2)
第348回 「ひな子さんとの約束を果たせなかった連休」
第354回 「2時間来のお知り合い」
第389回 「海辺のカフェテラス」
第392回 「朧(おぼろ)月夜」
第400回 「400回感謝・特別号」
第411回 「小さな郊外のレストラン」
第412回 「好奇心とフットワーク」
第413回 「プロの爪の垢」
第415回 「AKBじゃないけど、卒業公演」
第423回 「目に見えない力に導かれた?青木カレンLIVE」
第427回 「出会いの不思議」
第428回 「今年もありがとうございました!」
第453回 「ボサノバライブの夜。思わぬ出会いに感謝」
第456回 「ドゥ・アート・スペースでの素敵な出会いに感謝」
第458回 「真夏の夜。笑顔の出会い」
第459回 「或星」
第460回 「中川ハカセのまたまたピアノ解体新書」
第461回 「50歳からのヴァイオリン入門?」
第465回 「お彼岸のピアノ」
第469回 「テラス江津湖、ピアノの夜・その1」
第470回 「テラス江津湖、ピアノの夜・その2」
第471回 「A列車で行こう」
第474回 「透明な音の粒子」
第497回 「志娥慶香の映画音楽講座」
第500回 「500回感謝・特別号」
第505回 「月あかりの奇跡」
第511回 「50年の時を越えて」
第512回 「ピアノとともに引き継がれる想い。新しく始まるドラマ」
第514回 「夢にも思わなかったこと。それが現実に起こっていた」
第519回 「運命の出会い、の、再会」
第523回 「素敵な出会いの夜」
第527回 「今年も1年間、ありがとうございました!」
第532回 「Still Myself」
第545回 「陽が落ちると目覚める、もう一つの世界で…」
第549回 「ヘンゼルとグレーテル。やっぱり音楽の力ってすごい!」
第552回 「モンゴルの草原を駆け抜ける風と共に〜馬頭琴コンサート」
第553回 「20年振り?音楽が縁で再会」
第556回 「夜の絵本カーニバル・朗読と音楽の夕べ」その1
第557回 「夜の絵本カーニバル・朗読と音楽の夕べ」その2
第560回 「王侯貴族風の空間で聴くボサノバのひと時。晩夏のアフタヌーン」
第563回 「不覚にも涙が出そうに〜」
第564回 「満月の夜に、心温まるライブのひと時」
第566回 「進化する」
第569回 「たまたま聴いたラジオの番組が運命を変える?」
第580回 「その距離を競うより…」
第581回 「素敵な時間と出会いに感謝」
第584回 「シンとした美術館の中に、もう一つのピアノワールドが」
第589回 「山深い森の奥で。ピアノとの不思議な出会い」その1
第591回 「山深い森の奥で。ピアノとの不思議な出会い」その2
第594回 「旅と音楽。諸田由里子リサイタルで改めて思った事」
第598回 「自分らしく?」
第600回 「600回感謝・特別号」
第602回 「これ、私の最初の一歩なんです」
第603回 「週末の夜はこうして更けていった」
第612回 「夢の中にひまわりが咲いた夜」
第613回 「シガケイコのトキめく映画音楽講座」
第617回 「新しい出会いと別れと…」
第619回 「雪月花。福嶋由記さんのコンサートで新たな刺激を」
第620回 「絵画の世界も音楽の世界も同じ?」
第621回 「大人の趣味が拡げてくれる大きな楽しみ」
第623回 「映画音楽作曲実践?」
第624回 「今年も1年間、ありがとうございました!」
第627回 「童謡 歌い初め大会」
第629回 「Still Myself」その2
第636回 「音楽の力で明るい気持ちを広げたい。熊本地震復興祈念・水前寺まつり」
第639回 「熊本地震からちょうど1年。音楽の力を信じて」
第641回 「星のように輝く社会人ピアニストのコンサート」
第643回 「全く違う雰囲気のライブとコンサート。2日間のハシゴ」
第653回 「私も見習わなければ」
第663回 「もう一つの新たな世界に繋がっていく音楽の世界って?」
第666回 「心の耳で聴く。風の彩を見る」
第667回 「素敵な演奏に出会えた夜。ハイティートークの会の後で」
第668回 「黄色いイチョウ並木の下に咲いた、ふたつの花」
第673回 「今年も一年間、ありがとうございました!」
第681回 「人前演奏の『超緊張感』と、客席との一体感による『解放感』」
第682回 「音楽が広げてくれた寺山修司の世界」
第686回 「声の掛かるうちが華?」
第689回 「春爛漫のウタタネ喫茶」
第690回 「光と影の世界」
 
>>人前ピアノ体験(ソロ編)
第19回「大人のためのピアノ発表会に出場」
第20回「いよいよ発表会当日 」
第25回「美わしき誤解のリクエスト」
第31回「クリスマスパーティーで演奏!」その1
第32回「クリスマスパーティーで演奏!」その2 地獄のトンネル
第59回「ここで弾くべきか? 弾かざるべきか?」
第60回「ハマリ過ぎ?」
第81回「できない理由。できる理由。」
第82回「人前でうまく弾くコツは?」
第99回「食事会&ピアノご披露会(1)」
第101回「食事会&ピアノご披露会(2)」
第102回「食事会&ピアノご披露会(3)」
第140回 「高校のクラス会でピアノバーに」
第145回 「幻のダニーボーイ(その1)」
第146回 「幻のダニーボーイ(その2)」
第147回 「幻のダニーボーイ(その3)」
第151回 「余興、愛嬌?夜の街で大ぼけピアノ」
第161回 「ロータリークラブ記念式典で演奏!の巻(その1)」
第162回 「ロータリークラブ記念式典で演奏!の巻(その2)」
第163回 「ロータリークラブ記念式典で演奏!の巻(その3)」
第164回 「某喫茶店の20周年祝賀会で急遽演奏?」その1
第165回 「某喫茶店の20周年祝賀会で急遽演奏?」その2
第166回 「某喫茶店の20周年祝賀会で急遽演奏?」その3
第169回 「ロータリークラブ記念式典で演奏!の巻」その4
第170回「ロータリークラブ記念式典で演奏!の巻」その5
第172回 「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その1
第173回 「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その2
第174回 「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その3
第175回 「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その4
第176回 「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その5
第177回 「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その6
第178回 「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その7(天文台の巻)
第180回 「どうせ誰も聴いていないでしょ」
第181回 「忘年会ピアノ。音が出ない!」
第190回 「清和高原冬野菜deフランス料理」de人前ピアノ!
第191回 「an弾手と一緒にコンサートホールデビューする人?募集??」
第193回 「県劇♪ピアノの日・顛末記」
第198回 「県劇♪ピアノの日・当日レポート」
第201回 「今度は秋野菜?」
第202回 「1時間の即席コード奏法講座ッ!」
第213回 「緊張したなぁ、もう」
第216回 「今年も清和の山里でフランス料理の前座ピアノ」
第228回 「コンサートホールデビューしませんか!?県劇♪ピアノの日」
第268回 「an弾手ライブ@熊本県立劇場!?」
第270回 「an弾手ライブ@熊本県立劇場・その2」本番朝の巻
第271回 「an弾手ライブ@熊本県立劇場・その3」本番直前の巻
第272回 「an弾手ライブ@熊本県立劇場・その4」いよいよ本番の巻
第273回 「an弾手ライブ@熊本県立劇場・その5」うれしい出会いの巻
第274回 「ホテルの祝賀会会場でピアノ演奏」
第275回 「ホテルの祝賀会会場でピアノ演奏」その2・当日前編
第276回 「ホテルの祝賀会会場でピアノ演奏」その3・当日後編
第295回 「清和高原の猪と山菜deフランス料理」
第308回 「お詫びのはずが…」
第311回 え?an弾手がショパン生誕200年コンサートに出演?」
第320回 「冷や汗!ショパンコンサートにan弾手?」
第321回 「冷や汗!ショパンコンサートにan弾手?」その2
第329回 「今年もクリスマスピアノ会♪」その1
第330回 「今年もクリスマスピアノ会♪」その2
第332回 「1曲しかダメ?」
第335回 「ウェルカムピアノのカンニングペーパー?」
第363回 「志娥慶香さん居酒屋ピアノライブ」
第364回 「志娥慶香さん居酒屋ピアノライブ(その2)想定外ハプニング編」
第365回 「志娥慶香さん居酒屋ピアノライブ(その3) 想定外ハプニング完結編」
第382回 「スリリングなオープニング」
第391回 「風薫る山里で〜an弾手ピアノTime」
第394回 「予定が決まりました!清和高原an弾手ピアノTime」
第397回 「新緑の清和高原でピアノ演奏」その1
第398回 「新緑の清和高原でピアノ演奏」その2
第399回 「新緑の清和高原でピアノ演奏」その3
第418回 「さて、6日後に迫ったパーティー演奏!」
第420回 「熊本県立劇場OBOG会パーティー演奏」
第421回 「熊本県立劇場OBOG会パーティー演奏・完結編」
第440回 「今年も新緑の山里で?」
第442回 「居眠り運転しないように〜」
第446回 「新緑の清和高原で。an弾手ヒーリングピアノTime」
第448回 「an弾手、突然のホテルラウンジデビュー?」
第457回 「ひまわりが咲いた夜」
第483回 「Sweet Piano Night」
第486回 「Sweetな夜を〜。an弾手ライブのお知らせ」
第491回 「an弾手ピアノソロライブ・Sweet Piano Night」
第492回 「an弾手ピアノソロライブ・Sweet Piano Night」その2
第499回 「an弾手サマーライブ・Sweet Piano Night第2回のお知らせ」
第503回 「Sweet Piano Night an弾手ソロライブ 今月開催」
第504回 「ストーリーを語る?」
第507回 「コードで遊んでみる」
第508回 「Sweet Piano Night・ストーリーを語る?」
第509回 「Sweet Piano Night・ストーリーを語る?」その2
第510回 「選曲中。まだ道は遠い…」
第513回 「油断してた!文化人が集まる交流会で突然の…」
第518回 「an弾手ライブSweet Piano Night秋冬版、中止のお知らせ」
第533回 「中学の同窓会で急きょ演奏の巻」その1
第534回 「中学の同窓会で急きょ演奏の巻」その2
第559回 「『秋から冬へ。遠い記憶の旅』an弾手ライブのお知らせ」
第562回 「もうすぐ旅に出ます」
第565回 「老化現象?」
第567回 「an弾手ライブまであとひと月〜」
第571回 「an弾手ピアノライブSweet Piano Night 秋から冬へ・遠い記憶の旅。開催しました」その1
第572回 「an弾手ピアノライブSweet Piano Night 秋から冬へ・遠い記憶の旅。開催しました」その2
第588回 「an弾手ライブSweet Piano Night、第4回に向けて始動?」
第618回 「意地悪な人!って言われてしまった(笑)」
第628回 「さて、そろそろ2017年のan弾手ライブの企画でも」
第634回 「徒然草が人前ピアノを薦めていた?」
第660回 「彼岸会法要ライブにデビュー?」
第664回 「美術館のギャラリーでピアノ演奏」
第665回 「楽しめる目標を持つ」
第669回 「理論と感情。そのハザマで」
第670回 「やってみたらまた新しい出会いが。現代美術館でのピアノ演奏」
第671回 「やってみたらまた新しい出会いが。現代美術館でのピアノ演奏」その2
第678回 「熊本市現代美術館でのピアノ演奏が近づいてきました」
第680回 「超緊張しました。熊本市現代美術館でのピアノ演奏」
 
>>人前ピアノ体験(共演編)
第70回「社員の結婚式でピアノ伴奏を!
第71回「夜のピアノバーでリハーサル?」
第72回「いよいよ披露宴本番! 華麗に、そして、さりげなく」
第223回 「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」
第224回 「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」その2(選曲の巻)
第225回 「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」その3(耳コピの巻)
第226回 「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」その4(これ何拍子?の巻)
第227回 「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」その5(音合わせの巻)
第230回 「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」その6(本番直前リハーサルでハプニング続出の巻)
第231回 「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」その7(本番でミス連発!の巻)
第250回 「えーっ、伴奏して下さらないんですか?」
第286回 「突然の、人前歌伴!」
第346回 「オカリナ奏者募集?」
第370回 「an弾手がライブ出演?語りライブ『夢十夜』の一夜。」
第372回 「テレビやラジオ番組のBGMからフレーズネタを書き写してみる」
第375回 「やっと夢十夜の打ち合わせ」
第377回 「語りライブ。夢十夜の一夜、出演顛末記」その1
第378回 「語りライブ。夢十夜の一夜、出演顛末記」その2
第379回 「語りライブ。夢十夜の一夜、出演顛末記」その3
第380回 「語りライブ。夢十夜の一夜、出演顛末記」その4
第405回 「バンド練習の予定が結局お持ち帰り自習に」
第406回 「いよいよ同窓会での演奏本番!」
第407回 「いよいよ同窓会での演奏本番!その2」
第409回 「今度は披露宴ライブ?」
第416回 「すぐに時間は過ぎていく」
第417回 「本番って、あっという間だ」
第462回 「もしもピアノが弾けたなら」
第541回 「異業種交流会でセッション?」
 
>>バンド演奏体験
第27回「バンドにスカウトされた!」
第29回「ウキウキ気分のバンド顔合せ」
第30回「バンドの譜面は、重い!」
第33回「バンド初練習!」
第34回「誰も教えてくれない?!」
第41回「バンド大会出演決定!」
第42回「バンド演奏はスキーに似てる?」
第43回「お初。バンドでステージデビュー!」
第45回「バンド大会前夜。絶体絶命のピンチが!」
第46回「複雑なバンドスコアがたった4段の五線紙に」
第47回「本番で初見、はカンベンして!」
第48回「これじゃキーボードのレベルがバレバレだ!」
第49回「バンド大会出場、完結編」
 
>>ピアノ(音楽)雑感 徒然なるままに
第83回「ひとり弾きの楽しみ」
第153回 「明けましておめでとうございます!」
第156回 「自分が諦めない限り可能性は続く」
第192回 「飲むピアノ?」
第194回 「我が家のグランドピアノの音が変わった!?」
第195回 「我が家のグランドピアノの音が変わった!?」その(2)
第233回 「バ〜ラが咲いた♪」
第237回 「君の心にどんな風に届いているのだろう?」
第244回 「これもセッション?」
第285回 「2010年の目標?」
第291回 「卒業の季節」
第293回 「世界一、ということ」
第297回 「一枚の桜の花びら」
第306回 「2種類の趣味って?」
第319回 「哲学的な?ピアノの話」
第326回 「音がない時も音楽は続いているんだからね」
第328回 「いいことずくめ?」
第333回 「エレピもう一台構想?」
第334回 「人生のピアニスト」
第340回 「迷ったらやってみる」
第344回 「私とおやつ」
第351回 「続ける、ということ」
第352回 「雨の日曜日」
第353回 「妄想」
第361回 「あの日、静かに会場に流れていたピアノの記憶」
第366回 「最近嬉しいことan弾手ネタ」
第367回 「さよならの夏〜コクリコ坂から」
第369回 「永遠の妄想?若い女性の肌を…」
第371回 「衝動買いでツン読?」
第373回 「ジャンルは何?クラシック?ジャズ?」
第376回 「衝動買いでツン読?その2」
第381回 「こんな夢を見た」
第384回 「母のベッドの横でキーボード」
第385回 「時の流れ」
第401回 「嬉しい悲鳴?」
第403回 「昭和歌謡」
第404回 「見えない世界が見えてくる?」
第410回 「草原のピアノ」
第424回 「恋と革命とピアノ」
第425回 「ピアノで歌えてる?」
第426回 「今出来る小さな一歩から」
第429回 「これも人前ピアノの度胸訓練?」
第433回 「贅沢なひと時」
第434回 「私はいつも運がいい。だから今度もきっとうまくいく」
第435回 「視線が大事なんだ」
第443回 「an弾手の探検ウォーキング」
第444回 「an弾手の探検ウォーキング」その2
第445回 「天空の少女」
第451回 「電子ピアノと生ピアノの違い(使い分け)」
第454回 「白昼夢のタイムトリップと脳内妄想ピアノ」
第466回 「人生のピアニストを目指して・その1」
第467回 「人生のピアニストを目指して・その2」
第468回 「人生のピアニストを目指して・その3」
第479回 「半歩先の未知へ」
第480回 「新年の祈り」
第485回 「電子ピアノさん、これからも元気でよろしく!」
第494回 「穀雨」
第506回 「空蝉(うつせみ)」
第521回 「音楽+物語、の、その先に」
第522回 「自分探しの旅、って?」
第528回 「ミチへのミチ・楽しもう」
第529回 「え?何で突然、中森明菜?」
第537回 「3月、何だか忙しくなってきた!」
第538回 「小さな、気付きの“ひとしずく”」
第544回 「成人のピアノ教育に関する研究論文を頂きました!」
第546回 「成人のピアノ学習者と指導者の意識のずれに関する調査報告」
第548回 「睡蓮の池。この道の向こうに……」
第550回 「誰かと行くか、それとも一人で行くか」
第555回 「木漏れ日のささやき」
第561回 「JAGDA学生の日に思ったピアノとデザインの共通点」
第568回 「違う世界を旅してみよう」
第570回 「ピアノが紡ぎ出すもう一つのドラマ?」
第574回 「ストーリーを語る音楽を」
第575回 「新しい空へ」
第576回 「人生のアドリブもまた楽し?」
第578回 「白い恋人たち」
第579回 「休日の午後、雑木林のピアノ散策」
第582回 「その曲にどんな思いを込めるのか」
第585回 「人は1人では生きられない」
第587回 「an弾手ピアノルームが誕生?」
第592回 「今日という一日が 笑顔でいられるように」
第604回 「物語が、違う風景を見せてくれる」
第608回 「Star Dust。星空は無限大」
第609回 「新しい出会いを求めて。電子ピアノ購入大作戦」
第610回 「3種類のプロ、3種類のアマチュア」その1
第611回 「3種類のプロ、3種類のアマチュア」その2
第614回 「音楽でどんな物語を語るのか」
第625回 「日々是好日」
第633回 「好奇心」
第635回 「自然に湧き出してくる心の動きでピアノが奏でられたら」
第637回 「いつしかイメージの中には森の精の澄み切ったピアノの音が…」
第642回 「過去、現在、未来へつながる時の記憶と愛と音楽のドラマ」
第644回 「理論と感情のバランスで、伝わるストーリーが生まれる」
第645回 「素敵な音楽のある時間・空間でした」
第646回 「海の向こうの宝島を目指そう」
第647回 「自然のドラマにふさわしい音楽が降りてくる?」
第648回 「楽譜整理、第4のパターン?」
第662回 「音楽を楽しむって、どういうこと?」
第674回 「新年にあたって思う事〜果てしなき未知への飛翔〜」
第687回 「新緑の中で妄想ピアノ」
第691回 「その世界を楽しむ」
第692回 「若気の至り」その1
第693回 「若気の至り」その2
第695回 「自分流の大人ピアノの世界って?」
 
>>an弾手のピアノ講演会
第125回 講演会(ピアノセミナー)顛末記
第133回 「…しかし、緊張するなぁ。」
 
>>an弾手がピアノ指導?
第109回 3カ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!(その1)
第113回 3カ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!(その2)
第114回 3カ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!(その3 初レッスンの巻)
第118回 3カ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!(その4 Kおじさんの巻)
第119回 3カ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!(その5 Kおじさんの巻)
第120回 3カ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!(その6 ガンバレ!Kおじさんの巻)
第121回 3カ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!(その7 Kおじさん 本番直前の巻)
第122回 3カ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!(その8 Kおじさん遂にデビューの巻)
第123回 3カ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!(その9 Kおじさん感動のデビュー後日談)
第386回 「春・明日への旅発ち」
第419回 「第25回東京国際映画祭でグリーンカーペットを歩く!」
 
>>出版関連
第110回 an弾手の本、いよいよ発売間近!
第111回 an弾手の本、発売情報第2弾
第112回 an弾手の本、ついに発売なる!
第115回 緊急報告!an弾手の本、早くも再版決定!
第116回 an弾手の本、太平洋を渡る!
第117回 出版記念ライブ、だって?!
第132回 「悩んだ末に、決めました。」
第135回 「an弾手の本第2弾、発売日決定!スタートダッシュ・キャンペーンにご協力を!」
第136回 「40歳からのピアノ入門、出版のお知らせ第2弾」
第137回 「一人、部屋でピアノを弾いてました!」
第138回 「いよいよ発売!【40歳からのピアノ入門】」
第160回 「GW顛末記・お父さんのための(目からウロコの)ピアノ曲集」
第168回 「お父さんのためのピアノ曲集」発売迫る!
第196回 「お父さんのためのピアノ曲集」第2弾!<懐かしい日本の抒情歌>発売間近!
第236回 「オノボリサン計画」
第246回 「差し迫ったスケジュール」
第254回 「an弾手の本・洋楽スタンダード、発売予告!」(弾手の会誕生1周年記念演奏会お知らせあり)
第255回 「an弾手の本、出版記念の集い!?」
第257回 「憧れの洋楽スタンダード、発売遅れのお詫び」
第258回 「憧れの洋楽スタンダード、発売になりました!」
第259回 「an弾手出版記念の集い・顛末記」その(1)
第260回 「an弾手出版記念の集い・顛末記」その(2)
第261回 「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(3)
第262回 「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(4)
第263回 「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(5)
第264回 「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(6)
第265回 「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(7)やっと本番!
第266回 「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(8)いよいよアトラクションの巻
第267回 「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(9)いよいよエンディングの巻
第287回 「出版って、どうやってやるんですか?」
第288回 「出版って、どうやってやるんですか?」その2
第289回 「出版って、どうやってやるんですか?」その3
第290回 「出版って、どうやってやるんですか?」その4
第292回 「出版って、どうやってやるんですか?」その5
第294回 「お父さんのためのピアノ教室・第16刷のお知らせ」
第325回 「あの話、どうなったの?」
第338回 「あはっ、まずは自分で買ってみなきゃ!」
第345回 「日曜日のストレス解消生ピアノと次の出版企画」
第355回 「講談社の新刊ピアノ入門書、発売間近!」今だから話せる?出版ウラ話(その1)
第356回 「講談社の新刊ピアノ入門書、発売間近!」今だから話せる?出版ウラ話(その2・夜の池袋で企画のプレゼン)
第357回 「講談社の新刊ピアノ入門書、発売間近!」今だから話せる?出版ウラ話(その3・あの池袋の夜は一体…?)
第358回 「講談社の新刊ピアノ入門書、発売間近!」今だから話せる?出版ウラ話(その4・ゴールデンウィークも原稿三昧っ!))
第359回 「いよいよ全国発売開始!講談社から新刊ピアノ入門書」
第360回 「一斉送信メール、読んでいただいてありがとうございます」
第408回 「やっと、次の新しい本の話?」
第414回 「ちょっと忙しい気分〜」
第422回 「7冊目のan弾手の本、追込み中!」
第430回 「プロ・アレンジャーとan弾手の初コラボ!?」
第432回 「パパも弾きたいピアノ入門」
第436回 「いつも温かい声援をありがとうございます!」
第437回 「コードの魔法でラクラク弾ける!」
第438回 「目に見えないご縁の輪に感謝!」
第441回 「たくさんの元気をありがとうございます!」
第463回 「くまモンとan弾手のコラボ、誕生!」
第477回 「ドレミ楽譜出版社より改訂新刊発売」
第484回 「時の流れ。変わるもの、変わらないもの」
第487回 「また新たな共感の輪を夢見て」
第493回 「いよいよ、講談社+α文庫、刊行日決定!」
第498回 「いよいよ今日・5月20日全国一斉発売。『大人のピアノ入門』」
第558回 「an弾手の本、改訂新刊発売!」
第593回 「おめでたのお知らせに、気持ちがホッと温かくなりました」
第638回 「新しい本の企画がスタート!?」
第640回 「読者の方からのリクエスト、ありがとうございます!」
第679回 「プロミュージシャンの方から私の本への嬉しいメッセージが」
 
>>マスコミ取材、出演(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等)
第128回 えっ、an弾手が全国ラジオ出演?
第129回 FMラジオ出演初体験!
第142回 「新聞社が自宅に取材に!」
第143回 「そして、取材当日…」
第144回 「顔写真付きの実名報道!読売新聞。」
第199回 「経済誌からan弾手の取材!?」
第209回 「経済誌からan弾手の取材!?その後日談」
第210回 「謹賀新年」
第219回 「RKKラジオ・番組出演顛末記」その1
第220回 「RKKラジオ・番組出演顛末記」その2(4つの誤算)
第221回 「RKKラジオ・番組出演顛末記」その3(編集マジック)
第298回 「an弾手テレビ番組出演?の巻」その1
第299回 「an弾手テレビ番組出演?の巻」その2
第301回 「an弾手テレビ番組出演?の巻」その3
第302回 「an弾手テレビ番組出演?の巻」その4
第303回 「an弾手テレビ番組出演?の巻」その5
第449回 「an弾手が新聞記事に。そして立体似顔絵が出現!?」
 
>>弾手の会
第208回 「千葉、東京近辺で大人のピアノ仲間募集!のご紹介」
第217回 「an弾手つながりの東京オフ会?開催!」
第222回 「ん?弾手の会、って?」
第238回 「弾手の会@表参道&ミッドタウン」(その1)
第239回 「弾手の会@表参道&ミッドタウン」(その2)
第240回 「弾手の会@表参道&ミッドタウン」(その3)
第241回 「弾手の会@表参道&ミッドタウン」(その4)
第304回 「東京・弾手の会の皆様との再会〜の巻」
第450回 「弾手の会とカーサ・クラシカセッションナイトご案内」
第452回 「弾手の会、カーサ・クラシカセッションナイトのご報告」
第516回 「久しぶりに東京・弾手の会のお知らせ」
第525回 「東京『弾手の会』の集いが開かれました」
第535回 「春3月、東京・弾手の会のお知らせ」
第551回 「森のテラスで。弾手の会ピアノ交流会のお知らせ」
第596回 「森のテラスで。東京『弾手の会』ピアノの集いへのご案内!」
 
>>読者の方からのお便り
第51回「どうか気長に・・・」
第139回 「読者のお便りご紹介・1ヶ月でウソのように上達しました!」
第141回 「宝物の発見に思わず感激!読者の方からのお便りご紹介」
第157回 「遂に人前デビュー!読者のお便りご紹介」
第158回 「海外からも!人前ピアノレポート」
第167回 「突然ですが、ここで読者のお便りご紹介」
第179回 「読者の方の人前ピアノレポート!ご紹介がすっかり遅くなりました!」
第183回 「2007年新企画!途中経過ご報告」
第185回 「信じる」
第186回 「読者の皆さまの体験レポートご紹介!」その(1)
第187回 「読者の皆さまの体験レポートご紹介!」その(2)
第188回 「3年2組の先生、卒業式で遂にピアノ伴奏!」
第189回 「読者の皆さまの体験レポートご紹介!」その(3)
第235回 「蓼科高原のペンションから広がるピアノの楽しみ」
第251回 「ありがとうございます!」
第284回 「かっこよくて、100点をこえてるよ!」
第331回 「何ということを!」
第339回 「読者からのお便りご紹介。自己流トロイメライに挑戦!」
第362回 「2週間速習ピアノ講座、読者の皆さまからのメッセージ」
第383回 「1年がかりの大作。80代の男性から届いた1枚のDVD」
第464回 「強く思えば実現する」
第475回 「読者の方から『夢物語』のご報告」
第488回 「読者の方のお便りご紹介。大きな夢」
第501回 「またまた読者の方からのメッセージご紹介」
第517回 「71歳の読者の方からのお便りご紹介」
第520回 「今度は75歳の読者の方からのお便りご紹介」
第526回 「読者の方から頂いた、お母さまとピアノとの思い出」
第530回 「58歳のTimさんからのメールご紹介」その1
第531回 「58歳のTimさんからのメールご紹介。YouTube演奏あり!」その2
第539回 「夢のあるお話、ありがとうございます」
第540回 「旅立ちの日に」
第577回 「Think Positive」
第597回 「読者の方からのメールご紹介。テレビドラマのBGM」
第605回 「読者の方から、『魔法です!』と嬉しいメールが」
第626回 「お正月を挟んで、お二人の読者の方からメールが」
第672回 「an弾手メールが不調? メッセージ頂いた方、すみません」
第676回 「新年早々、読者の方からメールを頂きました」
 
>>読者の方からのご質問
第89回「Q&Aコーナー」(その1)目を閉じていても出来る左手の移動法
第90回「Q&Aコーナー」(その2)左手ベースの基本?
第94回「Q&Aコーナー」(その3)いちご白書をもう一度
第95回「Q&Aコーナー」(その4)E♭dim?
第97回「Q&Aコーナー」(その5)ビーマイナーフラットファイブ?
第103回「Q&Aコーナー」(その6)ブラインドタッチの方法?
第108回「Q&Aコーナー」(その7)どんな練習をしたらいいの?
第124回 沢山のご質問、ありがとうございます!
第126回 Q&Aコーナー「ペダルの使い方は?」
第127回 Q&Aコーナー「コードの押さえ方?」
第130回 Q&Aコーナー「コード進行を覚えて何の意味があるの?」
第131回 Q&Aコーナー「間違った音を弾いてしまった時どうごまかすか?」
第134回 Q&Aコーナー「ドミナントはどうしてドミナント・セブンスにするの?」
第148回 Q&Aコーナー「移調について」
第149回 Q&Aコーナー「キーについて」
第150回 Q&Aコーナー「コード付けのルールについて」
第159回 「Q&Aコーナー「augとセブンスの音の弾き方・ダニーボーイを例に」
第171回 読者の方からのご質問「この広い野原いっぱい」のコードについて
第232回 「読者の方からのご質問〜コードで弾く想い出のフォークソング」
第249回 「50過ぎのおじさんからのご質問」
第256回 「読者の方からのご質問〜小さな日記のコード進行」
第277回 Q&Aコーナー「オンコードについて」
第310回 Q&Aコーナー「暗譜について」
第322回 Q&Aコーナー「コードで遊んでみる、とは?」
第395回 「久し振りのQ&Aコーナーです・山川さんの楽譜ご紹介」
第431回 Q&Aコーナー「メジャースケールとマイナースケールの違い」.
第447回 Q&Aコーナー「コード奏法って、右手も左手もコード弾くの?」
第455回 Q&Aコーナー「簡単なコード付けの方法は?77歳の主婦の方より」
第472回 Q&Aコーナー「東京・弾手の会の方からのご質問:コード進行について」 その1
第473回 Q&Aコーナー「東京・弾手の会の方からのご質問:コード進行について」 その2
第489回 「またまた読者の方のお便りとご質問」
第490回 「またまた読者の方のお便りとご質問」その2
第502回 「読者の方からのご質問・an弾手の本ってどれがどうなの?」
第515回 「強力な助っ人・コード進行メモ」
第542回 「読者の方からのご質問(7thコード、他)その1」
第543回 「読者の方からのご質問(7thコード、他)その2」
第601回 「読者(70歳・男性)の方からのご質問」
第622回 「右手と左手で違うコードを弾く?」
第659回 「読者の方からのご質問・左手の指使いについて」
第661回 「読者の方からのご質問・an弾手お勧めの楽譜本は?」
第688回 「誕生から百年。心に沁みる琵琶湖周航の歌」
 
>>オハイエくまもと
第343回 「ガンバレ日本、負けるな福島!」
第368回 「オハイエくまもと・とっておきの音楽祭」
第387回 「本番間近!オハイエくまもと・とっておきの音楽祭」その1
第388回 「本番間近!オハイエくまもと・とっておきの音楽祭」その2
第439回 「オハイエくまもと・第4回とっておきの音楽祭」
第476回 「オハイエくまもと・トーク&コンサート」
第478回 「ステキなプレゼントをもらった今年のクリスマス会」
第482回 「くまもと県民文化賞」
第524回 「オハイエ交流会ライブでan弾手も演奏っ」
第536回 「第6回とっておきの音楽祭、出演者説明会でした」
第547回 「不思議なエネルギー? とっておきの音楽祭打ち上げ交流会」
第573回 「貴重な体験?爆笑・肥後シャンソニエの伴奏」
第583回 「オハイエくまもととっておきの音楽祭、もうすぐです」
第586回 「音楽の力」
第631回 「リアル社会の中の、リズム・メロディー・ハーモニー?」
第675回 「今年も、とっておきの音楽祭が近づいてきました」
第684回 「音楽の花が咲いた日」
 
>>夜の街徘徊
第80回「弾くんだったら、ギャラもらっておいで!」
第242回 「ほら、いまがチャンスですよ!」
第307回 「心に響くピアノ、ねぇ…」
第323回 「あと少しピアノ弾かせてもらっていいですか?」
第341回 「ありがとうございます!」
第347回 「今日は出番はあるの?」
第374回 「通せんぼで午前さま」
第402回 「しあわせな夜」
第554回 「ライブ席で盗んじゃった?ペンタトニックアドリブネタ」
 
>>その他、お知らせ等
第96回「100回感謝(!)特別号メッセージのお願い」
第182回 「2007年新企画のお願い!」
第197回 「第200回感謝!特別号・読者の皆様からのメッセージのお願い」
第279回 「緊急ご案内」年賀状交換のお願いです!
第296回 「連載300回感謝!特別号へのメッセージのお願い」
第342回 「心よりお見舞い申し上げます」
第396回 「連載10年・400回感謝特別号へのメッセージのお願い」
第495回 「500回感謝特別号へのメッセージのお願い」
第496回 「締切日変更のお知らせ・500回感謝特別号メッセージ」
第590回 「地震のご報告」
第595回 「600回感謝特別号へのメッセージのお願い」
第599回 「関西方面でコード奏法のレッスンをして頂ける先生、いらっしゃいませんか?」
第650回 「実は、体調不良で〜」
第694回 「第700回感謝特別号へのメッセージのお願いと、重要なお知らせ」
第696回 「コラムバックナンバーのテーマ別分類について」
第697回「テーマ別バックナンバーリストご紹介」その1
第698回「テーマ別バックナンバーリストご紹介」その2

日付別バックナンバー
 
>>第1回〜第100回
第1回「私がこの連載を書き始めた理由・・・」
第2回「中学校の同級生の女の子が…」
第3回「ひたすら忍耐の果てに…」
第4回「運命の出会い」
第5回「新しい世界の入口へ」
第6回「体験レッスン」
第7回「手品のタネ明かし」
第8回「コード奏法について」
第9回「ある朝、目覚めると・・・。」
第10回「Cメロ譜」
第11回「レッスンはアルコールの香り」
第12回「我が家にグランドピアノがやって来た!」
第13回「自己流練習法10連発」
第14回「コード奏法(その2)実践編」
第15回「自分が思った通りになってしまう恐い話」
第16回「クラシックピアノの教室に入門」
第17回「ピアノが弾けなくなった!」
第18回「私もピアニストの仲間入り?」
第19回「大人のためのピアノ発表会に出場」
第20回「いよいよ発表会当日」
第21回「自己流練習法(その2)精神論編」
第22回「今度はジャズピアノのプロに入門」
第23回「カルチャーショック」
第24回「まだまだノリが足りない!」
第25回「美わしき誤解のリクエスト」
第26回「上手と下手の差」
第27回「バンドにスカウトされた!」
第28回「ジャズはメインディッシュか? スパイスか?」
第29回「ウキウキ気分のバンド顔合せ」
第30回「バンドの譜面は、重い!」
第31回「クリスマスパーティーで演奏!」その1
第32回「クリスマスパーティーで演奏!」その2 地獄のトンネル
第33回「バンド初練習!」
第34回「誰も教えてくれない?!」
第35回「華麗なるアルペジオは魔法の杖」
第36回「華麗なるアルペジオ・1週間マスター法」
第37回「華麗なるアルペジオ・まとめ編」
第38回「華麗なるアルペジオ・応用編」
第39回「華麗なるアルペジオ・発展編」
第40回「華麗なるアルペジオ・白状編」
第41回「バンド大会出演決定!」
第42回「バンド演奏はスキーに似てる?」
第43回「お初。バンドでステージデビュー!」
第44回「出会いの楽しみ(小さなスナック編)」
第45回「バンド大会前夜。絶体絶命のピンチが!」
第46回「複雑なバンドスコアがたった4段の五線紙に」
第47回「本番で初見、はカンベンして!」
第48回「これじゃキーボードのレベルがバレバレだ!」
第49回「バンド大会出場、完結編」
第50回「連載50回記念特別号」
第51回「どうか気長に・・・」
第52回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その1)
第53回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その2)まず鍵盤の位置をABCで覚えよう
第54回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その3)コードをつくってみよう
第55回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その4)コードの転回形で遊んでみよう
第56回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その5)ちょっと寄り道
第57回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その6)コードに生命を吹き込むコード進行
第58回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その7)一気にコード奏法の世界へ
第59回「ここで弾くべきか? 弾かざるべきか?」
第60回「ハマリ過ぎ?」
第61回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その8)左手で伴奏のパターンをつくろう
第62回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その9)左手のサウンドを広げよう
第63回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その10)両手で思い切り遊んでみよう
第64回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その11)コード進行に秘められたヒミツ
第65回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その12)コード奏法上達のヒケツ
第66回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その13)緊急!質問メールにお答えの巻
第67回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その14)いつの間にかピアノソロ
第68回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その15)コードの中にメロディーを感じて
第69回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その16)3つのタイプ別練習のヒント
第70回「社員の結婚式でピアノ伴奏を!」
第71回「夜のピアノバーでリハーサル?」
第72回「いよいよ披露宴本番! 華麗に、そして、さりげなく」
第73回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その17)私がやって効果のあった練習法
第74回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その18)本邦初公開! オリジナル譜一挙掲載 !!
第75回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その19)色んな曲に応用できる便利なヒント(1)
第76回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その20)色んな曲に応用できる便利なヒント(2)
第77回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その21)色んな曲に応用できる便利なヒント(3)
第78回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その22)色んな曲に応用できる便利なヒント(4)
第79回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その23)色んな曲に応用できる便利なヒント(5)
第80回「弾くんだったら、ギャラもらっておいで!」
第81回「できない理由。できる理由。」
第82回「人前でうまく弾くコツは?」
第83回「ひとり弾きの楽しみ」
第84回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その24)オクターブ奏法
第85回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その25)超便利!左手2オクターブアルペジオ
第86回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その26)an弾手流二段譜の活用術
第87回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その27)イントロの考え方
第88回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その28)エンディングのまとめ方
第89回「Q&Aコーナー」(その1)目を閉じていても出来る左手の移動法
第90回「Q&Aコーナー」(その2)左手ベースの基本?
第91回「ベーゼンドルファー試弾の巻」
第92回「ベーゼンドルファー ピアノセミナーの巻(1)」
第93回「ベーゼンドルファー ピアノセミナーの巻(2)」
第94回「Q&Aコーナー」(その3) いちご白書をもう一度
第95回「Q&Aコーナー」(その4) E♭dim?
第96回「100回感謝(!)特別号メッセージのお願い」
第97回「Q&Aコーナー」(その5)ビーマイナーフラットファイブ?
第98回「エアポケット」
第99回「食事会&ピアノご披露会(1)」
第100回「連載100回記念特別号」
 
>>第101回〜第200回
第101回「食事会&ピアノご披露会(2)」
第102回「食事会&ピアノご披露会(3)」
第103回「Q&Aコーナー」(その6)ブラインドタッチの方法?
第104回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その29)アドリブに挑戦!(1)
第105回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その30)アドリブに挑戦!(2)
第106回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その31)アドリブに挑戦!(3)
第107回「アナタも鼻歌をピアノで歌えるようになる(!)ためのコード奏法超入門講座」(その32)アドリブに挑戦!(4)
第108回「Q&Aコーナー」(その7)どんな練習をしたらいいの?
第109回「3カ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!」(その1)
第110回「an弾手の本、いよいよ発売間近!」
第111回「an弾手の本、発売情報第2弾」
第112回「an弾手の本、ついに発売なる!」
第113回「3ヵ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!」(その2)
第114回「3ヵ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!」(その3 初レッスンの巻)
第115回「緊急報告!an弾手の本、早くも再版決定!」
第116回「an弾手の本、太平洋を渡る!」
第117回「出版記念ライブ、だって?!」
第118回「3ヶ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!」(その4 Kおじさんの巻)
第119回「3ヶ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!」(その5  Kおじさんの巻)
第120回「3ヶ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!」(その6 ガンバレ! Kおじさんの巻)
第121回「3ヶ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!」(その7 Kおじさん 本番直前の巻)
第122回「3ヶ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!」(その8 Kおじさん遂にデビューの巻)
第123回「3ヶ月で喫茶店のママをピアノの弾き語りデビューさせるプロジェクト!」(その9 Kおじさん感動のデビュー後日談)
第124回「沢山のご質問、ありがとうございます!」
第125回「講演会(ピアノセミナー)顛末記」
第126回 Q&Aコーナー「ペダルの使い方は?」
第127回 Q&Aコーナー「コードの押さえ方?」
第128回「えっ、an弾手が全国ラジオ出演?」
第129回「FMラジオ出演初体験!」
第130回 Q&Aコーナー「コード進行を覚えて何の意味があるの?」
第131回 Q&Aコーナー「間違った音を弾いてしまった時どうごまかすか?」
第132回「悩んだ末に、決めました。」
第133回「…しかし、緊張するなあ。」
第134回 Q&Aコーナー「ドミナントはどうしてドミナント・セブンスにするの?」
第135回「an弾手の本第2弾、発売日決定!スタートダッシュ・キャンペーンにご協力を!」
第136回「40歳からのピアノ入門、出版のお知らせ第2弾」
第137回「一人、部屋でピアノを弾いてました!」
第138回「いよいよ発売!【40歳からのピアノ入門】」
第139回「読者のお便りご紹介・1ヶ月でウソのように上達しました!」
第140回「高校のクラス会でピアノバーに」
第141回「宝物の発見に思わず感激!読者の方からのお便りご紹介」
第142回「新聞社が自宅に取材に!」
第143回「そして、取材当日…」
第144回「顔写真付きの実名報道!読売新聞。」
第145回「幻のダニーボーイ(その1)」
第146回「幻のダニーボーイ(その2)」
第147回「幻のダニーボーイ(その3)」
第148回 Q&Aコーナー「移調について」
第149回 Q&Aコーナー「キーについて」
第150回 Q&Aコーナー「コード付けのルールについて」
第151回「余興、愛嬌?夜の街で大ぼけピアノ」
第152回「2005年の最終回!ありがとうです!」
第153回「明けましておめでとうございます!」
第154回「コードは道具。楽しい使い方を工夫しましょう!」
第155回「おばさまパワーに圧倒!3分間で分かるコード奏法講座初体験」
第156回「自分が諦めない限り可能性は続く」
第157回「遂に人前デビュー!読者のお便りご紹介」
第158回「海外からも!人前ピアノレポート」
第159回 Q&Aコーナー「augとセブンスの音の弾き方・ダニーボーイを例に」
第160回「GW顛末記・お父さんのための(目からウロコの)ピアノ曲集」
第161回「ロータリークラブ記念式典で演奏!の巻」その1
第162回「ロータリークラブ記念式典で演奏!の巻」その2
第163回「ロータリークラブ記念式典で演奏!の巻」その3
第164回「某喫茶店の20周年祝賀会で急遽演奏?」その1
第165回「某喫茶店の20周年祝賀会で急遽演奏?」その2
第166回「某喫茶店の20周年祝賀会で急遽演奏?」その3
第167回「突然ですが、ここで読者のお便りご紹介」
第168回「お父さんのためのピアノ曲集」発売迫る!
第169回「ロータリークラブ記念式典で演奏!の巻」その4
第170回「ロータリークラブ記念式典で演奏!の巻」その5
第171回 読者の方からのご質問「この広い野原いっぱい」のコードについて
第172回「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その1
第173回「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その2
第174回「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その3
第175回「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その4
第176回「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その5
第177回「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その6
第178回「清和物産館ピアノお披露目の集いでan弾手がライブトーク!?」その7(天文台の巻)
第179回「読者の方の人前ピアノレポート!ご紹介がすっかり遅くなりました!」
第180回「どうせ誰も聴いていないでしょ」
第181回「忘年会ピアノ。音が出ない!」
第182回「2007年新企画のお願い!」
第183回「2007年新企画!途中経過ご報告」
第184回「お互いに夢は大きく!?スナックでご対面の巻」
第185回「信じる」
第186回「読者の皆さまの体験レポートご紹介!」その(1)
第187回「読者の皆さまの体験レポートご紹介!」その(2)
第188回「3年2組の先生、卒業式で遂にピアノ伴奏!」
第189回「読者の皆さまの体験レポートご紹介!」その(3)
第190回「清和高原冬野菜deフランス料理」de人前ピアノ!
第191回「an弾手と一緒にコンサートホールデビューする人?募集??」
第192回「飲むピアノ?」
第193回「県劇♪ピアノの日・顛末記」
第194回「我が家のグランドピアノの音が変わった!?」
第195回「我が家のグランドピアノの音が変わった!?」その(2)
第196回「お父さんのためのピアノ曲集」第2弾!<懐かしい日本の抒情歌>発売間近!
第197回「第200回感謝!特別号・読者の皆様からのメッセージのお願い」
第198回「県劇♪ピアノの日・当日レポート」
第199回「経済誌からan弾手の取材!?」
第200回「連載200回記念特別号」
 
>>第201回〜第300回
第201回「今度は秋野菜?」
第202回「1時間の即席コード奏法講座ッ!」
第203回「諸田由里子ピアノコンサート。夢の体験!」
第204回「諸田由里子ピアノコンサート。夢の体験!」その2
第205回「諸田由里子ピアノコンサート。夢の体験!」その3
第206回「諸田由里子ピアノコンサート。夢の体験!」その4
第207回「諸田由里子ピアノコンサート。夢の体験!」その5
第208回「千葉、東京近辺で大人のピアノ仲間募集!のご紹介」
第209回「経済誌からan弾手の取材!?その後日談」
第210回「謹賀新年」
第211回「アナ鼻ピアノ(その33)エンディングの超簡単パターン」
第212回「アナ鼻ピアノ(その34)エンディングの超簡単パターン」
第213回「緊張したなぁ、もう」
第214回「不思議なショットバー。人前ピアノで思わぬ出会い。」
第215回「アナ鼻ピアノ(その35)遊び心でコードからメロディーをつくる」
第216回「今年も清和の山里でフランス料理の前座ピアノ」
第217回「an弾手つながりの東京オフ会?開催!」
第218回「歌もピアノも同じ?」
第219回「RKKラジオ・番組出演顛末記」その1
第220回「RKKラジオ・番組出演顛末記」その2(4つの誤算)
第221回「RKKラジオ・番組出演顛末記」その3(編集マジック)
第222回「ん?弾手の会、って?」
第223回「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」
第224回「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」その2(選曲の巻)
第225回「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」その3(耳コピの巻)
第226回「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」その4(これ何拍子?の巻)
第227回「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」その5(音合わせの巻)
第228回「コンサートホールデビューしませんか!?県劇♪ピアノの日」
第229回「ホワイトピアノ」
第230回「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」その6(本番直前リハーサルでハプニング続出の巻)
第231回「星野ひな子+an弾手ジョイントコンサート!?」その7(本番でミス連発!の巻)
第232回「読者の方からのご質問〜コードで弾く想い出のフォークソング」
第233回「バ〜ラが咲いた♪」
第234回「目覚めのささやき?」
第235回「蓼科高原のペンションから広がるピアノの楽しみ」
第236回「オノボリサン計画」
第237回「君の心にどんな風に届いているのだろう?」
第238回「弾手の会@表参道&ミッドタウン」(その1)
第239回「弾手の会@表参道&ミッドタウン」(その2)
第240回「弾手の会@表参道&ミッドタウン」(その3)
第241回「弾手の会@表参道&ミッドタウン」(その4)
第242回「ほら、いまがチャンスですよ!」
第243回「イメージを変えて弾くとイメージに近づく?という不思議」
第244回「これもセッション?」
第245回「アナ鼻ピアノ(その36)簡単にジャジーな響きを作る」
第246回「差し迫ったスケジュール」
第247回「かけがえのないプレゼント」
第248回「30分コード奏法講座」
第249回「50過ぎのおじさんからのご質問」
第250回「えーっ、伴奏して下さらないんですか?」
第251回「ありがとうございます!」
第252回「諸田由里子ピアノコンサート」
第253回「諸田由里子ピアノコンサート・その2」
第254回「an弾手の本・洋楽スタンダード、発売予告!」(弾手の会誕生1周年記念演奏会お知らせあり)
第255回「an弾手の本、出版記念の集い!?」
第256回「読者の方からのご質問〜小さな日記のコード進行」
第257回「憧れの洋楽スタンダード、発売遅れのお詫び」
第258回「憧れの洋楽スタンダード、発売になりました!」
第259回「an弾手出版記念の集い・顛末記」その(1)
第260回「an弾手出版記念の集い・顛末記」その(2)
第261回「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(3)
第262回「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(4)
第263回「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(5)
第264回「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(6)
第265回「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(7)やっと本番!
第266回「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(8)いよいよアトラクションの巻
第267回「an弾手出版記念の集い・顛末ウラ話」その(9)いよいよエンディングの巻
第268回「an弾手ライブ@熊本県立劇場!?」
第269回「怪しいおじさん?ピアノランドフェスティバルに行く」
第270回「an弾手ライブ@熊本県立劇場・その2」本番朝の巻
第271回「an弾手ライブ@熊本県立劇場・その3」本番直前の巻
第272回「an弾手ライブ@熊本県立劇場・その4」いよいよ本番の巻
第273回「an弾手ライブ@熊本県立劇場・その5」うれしい出会いの巻
第274回「ホテルの祝賀会会場でピアノ演奏」
第275回「ホテルの祝賀会会場でピアノ演奏」その2・当日前編
第276回「ホテルの祝賀会会場でピアノ演奏」その3・当日後編
第277回 Q&Aコーナー「オンコードについて」
第278回「アナ鼻ピアノ(その37)いろんなコードでの左手人差し指の使い方」
第279回「緊急ご案内」年賀状交換のお願いです!
第280回「ピアノ発表会・クリスマス会」
第281回「ピアノ発表会・クリスマス会」その2
第282回「ピアノ発表会・クリスマス会」その3
第283回「明けましておめでとうございます」
第284回「かっこよくて、100点をこえてるよ!」
第285回「2010年の目標?」
第286回「突然の、人前歌伴!」
第287回「出版って、どうやってやるんですか?」
第288回「出版って、どうやってやるんですか?」その2
第289回「出版って、どうやってやるんですか?」その3
第290回「出版って、どうやってやるんですか?」その4
第291回「卒業の季節」
第292回「出版って、どうやってやるんですか?」その5
第293回「世界一、ということ」
第294回「お父さんのためのピアノ教室・第16刷のお知らせ」
第295回「清和高原の猪と山菜deフランス料理」
第296回「連載300回感謝!特別号へのメッセージのお願い」
第297回「一枚の桜の花びら」
第298回「an弾手テレビ番組出演?の巻」その1
第299回「an弾手テレビ番組出演?の巻」その2
第300回「連載300回記念特別号」
 
>>第301回〜第400回
第301回「an弾手テレビ番組出演?の巻」その3
第302回「an弾手テレビ番組出演?の巻」その4
第303回「an弾手テレビ番組出演?の巻」その5
第304回「東京・弾手の会の皆様との再会〜の巻」
第305回「アナ鼻ピアノ」(その38)曲の中で、コードってどうやって決めるの?
第306回「2種類の趣味って?」
第307回「心に響くピアノ、ねぇ…」
第308回「お詫びのはずが…」
第309回「熊本の夜、ピアノを囲んで交流会!のお知らせ」
第310回 Q&Aコーナー「暗譜について」
第311回「え?an弾手がショパン生誕200年コンサートに出演?」
第312回「夏の日の山里。その少女はピアノと一緒にやって来た」
第313回「ピアノのある風景」
第314回「詩とピアノのコラボ」
第315回「白と黒さんを囲んで〜ピアノの集い」
第316回「白と黒さんを囲んで〜ピアノの集い」ウラ話・その2
第317回「白と黒さんを囲んで〜ピアノの集い」ウラ話・その3
第318回「白と黒さんを囲んで〜ピアノの集い」ウラ話・その4
第319回「哲学的な?ピアノの話」
第320回「冷や汗!ショパンコンサートにan弾手?」
第321回「冷や汗!ショパンコンサートにan弾手?」その2
第322回 Q&Aコーナー「コードで遊んでみる、とは?」
第323回「あと少しピアノ弾かせてもらっていいですか?」
第324回「私はいつも運がいい。だから…」
第325回「あの話、どうなったの?」
第326回「音がない時も音楽は続いているんだからね」
第327回「素敵な出会いに感謝」
第328回「いいことずくめ?」
第329回「今年もクリスマスピアノ会♪」その1
第330回「今年もクリスマスピアノ会♪」その2
第331回「何ということを!」
第332回「1曲しかダメ?」
第333回「エレピもう一台構想?」
第334回「人生のピアニスト」
第335回「ウェルカムピアノのカンニングペーパー?」
第336回「やぁ、また会ったね!」
第337回「やぁ、また会ったね!」(その2)
第338回「あはっ、まずは自分で買ってみなきゃ!」
第339回「読者からのお便りご紹介。自己流トロイメライに挑戦!」
第340回「迷ったらやってみる」
第341回「ありがとうございます!」
第342回「心よりお見舞い申し上げます」
第343回「ガンバレ日本、負けるな福島!」
第344回「私とおやつ」
第345回「日曜日のストレス解消生ピアノと次の出版企画」
第346回「オカリナ奏者募集?」
第347回「今日は出番はあるの?」
第348回「ひな子さんとの約束を果たせなかった連休」
第349回「アナ鼻ピアノ」(その39)鍵盤遊び
第350回「アナ鼻ピアノ」(その40)鍵盤上で感覚的にコードをつくってしまおう
第351回「続ける、ということ」
第352回「雨の日曜日」
第353回「妄想」
第354回「2時間来のお知り合い」
第355回「講談社の新刊ピアノ入門書、発売間近!」今だから話せる?出版ウラ話(その1)
第356回「講談社の新刊ピアノ入門書、発売間近!」今だから話せる?出版ウラ話(その2・夜の池袋で企画のプレゼン)
第357回「講談社の新刊ピアノ入門書、発売間近!」今だから話せる?出版ウラ話(その3・あの池袋の夜は一体…?)
第358回「講談社の新刊ピアノ入門書、発売間近!」今だから話せる?出版ウラ話(その4・ゴールデンウィークも原稿三昧っ!)
第359回「いよいよ全国発売開始!講談社から新刊ピアノ入門書」
第360回「一斉送信メール、読んでいただいてありがとうございます」
第361回「あの日、静かに会場に流れていたピアノの記憶」
第362回「2週間速習ピアノ講座、読者の皆さまからのメッセージ」
第363回「志娥慶香さん居酒屋ピアノライブ」
第364回「志娥慶香さん居酒屋ピアノライブ(その2)想定外ハプニング編」
第365回「志娥慶香さん居酒屋ピアノライブ(その3)想定外ハプニング完結編」
第366回「最近嬉しいことan弾手ネタ」
第367回「さよならの夏〜コクリコ坂から」
第368回「オハイエくまもと・とっておきの音楽祭」
第369回「永遠の妄想?若い女性の肌を…」
第370回「an弾手がライブ出演?語りライブ『夢十夜』の一夜。」
第371回「衝動買いでツン読?」
第372回「テレビやラジオ番組のBGMからフレーズネタを書き写してみる」
第373回「ジャンルは何?クラシック?ジャズ?」
第374回「通せんぼで午前さま」
第375回「やっと夢十夜の打ち合わせ」
第376回「衝動買いでツン読?その2」
第377回「語りライブ。夢十夜の一夜、出演顛末記」その1 本番前日の緊急事態
第378回「語りライブ。夢十夜の一夜、出演顛末記」その2 本番当日の綱渡り
第379回「語りライブ。夢十夜の一夜、出演顛末記」その3 ついに開演
第380回「語りライブ。夢十夜の一夜、出演顛末記」その4 完結編
第381回「こんな夢を見た」
第382回「スリリングなオープニング」
第383回「1年がかりの大作。80代の男性から届いた1枚のDVD」
第384回「母のベッドの横でキーボード」
第385回「時の流れ」
第386回「春・明日への旅発ち」
第387回「本番間近!オハイエくまもと・とっておきの音楽祭」その1
第388回「本番間近!オハイエくまもと・とっておきの音楽祭」その2
第389回「海辺のカフェテラス」
第390回「私は女優?」
第391回「風薫る山里で〜an弾手ピアノTime」
第392回「朧(おぼろ)月夜」
第393回「曲の練習はコード進行のメモで」
第394回「予定が決まりました!清和高原an弾手ピアノTime」
第395回「久し振りのQ&Aコーナーです・山川さんの楽譜ご紹介」
第396回「連載10年・400回感謝特別号へのメッセージのお願い」
第397回「新緑の清和高原でピアノ演奏」その1
第398回「新緑の清和高原でピアノ演奏」その2
第399回「新緑の清和高原でピアノ演奏」その3
第400回「連載400回記念特別号」
 
>>第401回〜第500回
第401回「嬉しい悲鳴?」
第402回「しあわせな夜」
第403回「昭和歌謡」
第404回「見えない世界が見えてくる?」
第405回「バンド練習の予定が結局お持ち帰り自習に」
第406回「いよいよ同窓会での演奏本番!」
第407回「いよいよ同窓会での演奏本番!その2」
第408回「やっと、次の新しい本の話?」
第409回「今度は披露宴ライブ?」
第410回「草原のピアノ」
第411回「小さな郊外のレストラン」
第412回「好奇心とフットワーク」
第413回「プロの爪の垢」
第414回「ちょっと忙しい気分〜」
第415回「AKBじゃないけど、卒業公演」
第416回「すぐに時間は過ぎていく」
第417回「本番って、あっという間だ」
第418回「さて、6日後に迫ったパーティー演奏!」
第419回「第25回東京国際映画祭でグリーンカーペットを歩く!」
第420回「熊本県立劇場OBOG会パーティー演奏」
第421回「熊本県立劇場OBOG会パーティー演奏・完結編」
第422回「7冊目のan弾手の本、追込み中!」
第423回「目に見えない力に導かれた?青木カレンLIVE」
第424回「恋と革命とピアノ」
第425回「ピアノで歌えてる?」
第426回「今出来る小さな一歩から」
第427回「出会いの不思議」
第428回「今年もありがとうございました!」
第429回「これも人前ピアノの度胸訓練?」
第430回「プロ・アレンジャーとan弾手の初コラボ!?」
第431回 Q&Aコーナー「メジャースケールとマイナースケールの違い」
第432回「パパも弾きたいピアノ入門」
第433回「贅沢なひと時」
第434回「私はいつも運がいい。だから今度もきっとうまくいく」
第435回「視線が大事なんだ」
第436回「いつも温かい声援をありがとうございます!」
第437回「コードの魔法でラクラク弾ける!」
第438回「目に見えないご縁の輪に感謝!」
第439回「オハイエくまもと・第4回とっておきの音楽祭」
第440回「今年も新緑の山里で?」
第441回「たくさんの元気をありがとうございます!」
第442回「居眠り運転しないように〜」
第443回「an弾手の探検ウォーキング」
第444回「an弾手の探検ウォーキング」その2
第445回「天空の少女」
第446回「新緑の清和高原で。an弾手ヒーリングピアノTime」
第447回 Q&Aコーナー「コード奏法って、右手も左手もコード弾くの?」
第448回「an弾手、突然のホテルラウンジデビュー?」
第449回「an弾手が新聞記事に。そして立体似顔絵が出現!?」
第450回「弾手の会とカーサ・クラシカセッションナイトご案内」
第451回「電子ピアノと生ピアノの違い(使い分け)」
第452回「弾手の会、カーサ・クラシカセッションナイトのご報告」
第453回「ボサノバライブの夜。思わぬ出会いに感謝」
第454回「白昼夢のタイムトリップと脳内妄想ピアノ」
第455回 Q&Aコーナー「簡単なコード付けの方法は?77歳の主婦の方より」
第456回「ドゥ・アート・スペースでの素敵な出会いに感謝」
第457回「ひまわりが咲いた夜」
第458回「真夏の夜。笑顔の出会い」
第459回「或星」
第460回「中川ハカセのまたまたピアノ解体新書」
第461回「50歳からのヴァイオリン入門?」
第462回「もしもピアノが弾けたなら」
第463回「くまモンとan弾手のコラボ、誕生!」
第464回「強く思えば実現する」
第465回「お彼岸のピアノ」
第466回「人生のピアニストを目指して・その1」
第467回「人生のピアニストを目指して・その2」
第468回「人生のピアニストを目指して・その3」
第469回「テラス江津湖、ピアノの夜・その1」
第470回「テラス江津湖、ピアノの夜・その2」
第471回「A列車で行こう」
第472回 Q&Aコーナー「東京・弾手の会の方からのご質問:コード進行について」その1
第473回 Q&Aコーナー「東京・弾手の会の方からのご質問:コード進行について」その2
第474回「透明な音の粒子」
第475回「読者の方から『夢物語』のご報告」
第476回「オハイエくまもと・トーク&コンサート」
第477回「ドレミ楽譜出版社より改訂新刊発売」
第478回「ステキなプレゼントをもらった今年のクリスマス会」
第479回「半歩先の未知へ」
第480回「新年の祈り」
第481回「コード進行から広がる無限の楽しみ」
第482回「くまもと県民文化賞」
第483回「Sweet Piano Night」
第484回「時の流れ。変わるもの、変わらないもの」
第485回「電子ピアノさん、これからも元気でよろしく!」
第486回「Sweetな夜を〜。an弾手ライブのお知らせ」
第487回「また新たな共感の輪を夢見て」
第488回「読者の方のお便りご紹介。大きな夢」
第489回「またまた読者の方のお便りとご質問」
第490回「またまた読者の方のお便りとご質問」その2
第491回「an弾手ピアノソロライブ・Sweet Piano Night」その1
第492回「an弾手ピアノソロライブ・Sweet Piano Night」その2
第493回「いよいよ、講談社+α文庫、刊行日決定!」
第494回「穀雨」
第495回「500回感謝特別号へのメッセージのお願い」
第496回「締切日変更のお知らせ・500回感謝特別号メッセージ」
第497回「志娥慶香の映画音楽講座」
第498回「いよいよ今日・5月20日全国一斉発売。『大人のピアノ入門』」
第499回「an弾手サマーライブ・Sweet Piano Night第2回のお知らせ」
第500回「連載500回記念特別号」
 
>>第501回〜第600回
第501回「またまた読者の方からのメッセージご紹介」
第502回「読者の方からのご質問・an弾手の本ってどれがどうなの?」
第503回「Sweet Piano Night an弾手ソロライブ 今月開催」
第504回「ストーリーを語る?」
第505回「月あかりの奇跡」
第506回「空蝉(うつせみ)」
第507回「コードで遊んでみる」
第508回「Sweet Piano Night・ストーリーを語る?」
第509回「Sweet Piano Night・ストーリーを語る?」その2
第510回「選曲中。まだ道は遠い…」
第511回「50年の時を越えて」
第512回「ピアノとともに引き継がれる想い。新しく始まるドラマ」
第513回「油断してた!文化人が集まる交流会で突然の…」
第514回「夢にも思わなかったこと。それが現実に起こっていた」
第515回「強力な助っ人・コード進行メモ」
第516回「久しぶりに東京・弾手の会のお知らせ」
第517回「71歳の読者の方からのお便りご紹介」
第518回「an弾手ライブSweet Piano Night秋冬版、中止のお知らせ」
第519回「運命の出会い、の、再会」
第520回「今度は75歳の読者の方からのお便りご紹介」
第521回「音楽+物語、の、その先に」
第522回「自分探しの旅、って?」
第523回「素敵な出会いの夜」
第524回「オハイエ交流会ライブでan弾手も演奏っ」
第525回「東京『弾手の会』の集いが開かれました」
第526回「読者の方から頂いた、お母さまとピアノとの思い出」
第527回「今年も1年間、ありがとうございました!」
第528回「ミチへのミチ・楽しもう」
第529回「え?何で突然、中森明菜?」
第530回「58歳のTimさんからのメールご紹介」その1
第531回「58歳のTimさんからのメールご紹介。YouTube演奏あり!」その2
第532回「Still Myself」
第533回「中学の同窓会で急きょ演奏の巻」その1
第534回「中学の同窓会で急きょ演奏の巻」その2
第535回「春3月、東京・弾手の会のお知らせ」
第536回「第6回とっておきの音楽祭、出演者説明会でした」
第537回「3月、何だか忙しくなってきた!」
第538回「小さな、気付きの“ひとしずく”」
第539回「夢のあるお話、ありがとうございます」
第540回「旅立ちの日に」
第541回「異業種交流会でセッション?」
第542回「読者の方からのご質問(7thコード、他)その1」
第543回「読者の方からのご質問(7thコード、他)その2」
第544回「成人のピアノ教育に関する研究論文を頂きました!」
第545回「陽が落ちると目覚める、もう一つの世界で…」
第546回「成人のピアノ学習者と指導者の意識のずれに関する調査報告」
第547回「不思議なエネルギー? とっておきの音楽祭打ち上げ交流会」
第548回「睡蓮の池。この道の向こうに……」
第549回「ヘンゼルとグレーテル。やっぱり音楽の力ってすごい!」
第550回「誰かと行くか、それとも一人で行くか」
第551回「森のテラスで。弾手の会ピアノ交流会のお知らせ」
第552回「モンゴルの草原を駆け抜ける風と共に〜馬頭琴コンサート」
第553回「20年振り?音楽が縁で再会」
第554回「ライブ席で盗んじゃった?ペンタトニックアドリブネタ」
第555回「木漏れ日のささやき」
第556回「夜の絵本カーニバル・朗読と音楽の夕べ」その1
第557回「夜の絵本カーニバル・朗読と音楽の夕べ」その2
第558回「an弾手の本、改訂新刊発売!」
第559回「『秋から冬へ。遠い記憶の旅』an弾手ライブのお知らせ」
第560回「王侯貴族風の空間で聴くボサノバのひと時。晩夏のアフタヌーン」
第561回「JAGDA学生の日に思ったピアノとデザインの共通点」
第562回「もうすぐ旅に出ます」
第563回「不覚にも涙が出そうに〜」
第564回「満月の夜に、心温まるライブのひと時」
第565回「老化現象?」
第566回「進化する」
第567回「an弾手ライブまであとひと月〜」
第568回「違う世界を旅してみよう」
第569回「たまたま聴いたラジオの番組が運命を変える?」
第570回「ピアノが紡ぎ出すもう一つのドラマ?」
第571回「an弾手ピアノライブSweet Piano Night 秋から冬へ・遠い記憶の旅。開催しました」その1
第572回「an弾手ピアノライブSweet Piano Night 秋から冬へ・遠い記憶の旅。開催しました」その2
第573回「貴重な体験?爆笑・肥後シャンソニエの伴奏」
第574回「ストーリーを語る音楽を」
第575回「新しい空へ」
第576回「人生のアドリブもまた楽し?」
第577回「Think Positive」
第578回「白い恋人たち」
第579回「休日の午後、雑木林のピアノ散策」
第580回「その距離を競うより…」
第581回「素敵な時間と出会いに感謝」
第582回「その曲にどんな思いを込めるのか」
第583回「オハイエくまもととっておきの音楽祭、もうすぐです」
第584回「シンとした美術館の中に、もう一つのピアノワールドが」
第585回「人は1人では生きられない」
第586回「音楽の力」
第587回「an弾手ピアノルームが誕生?」
第588回「an弾手ライブSweet Piano Night、第4回に向けて始動?」
第589回「山深い森の奥で。ピアノとの不思議な出会い」その1
第590回「地震のご報告」
第591回「山深い森の奥で。ピアノとの不思議な出会い」その2
第592回「今日という一日が 笑顔でいられるように」
第593回「おめでたのお知らせに、気持ちがホッと温かくなりました」
第594回「旅と音楽。諸田由里子リサイタルで改めて思った事」
第595回「600回感謝特別号へのメッセージのお願い」
第596回「森のテラスで。東京『弾手の会』ピアノの集いへのご案内!」
第597回「読者の方からのメールご紹介。テレビドラマのBGM」
第598回「自分らしく?」
第599回「関西方面でコード奏法のレッスンをして頂ける先生、いらっしゃいませんか?」
第600回「連載600回記念特別号」
 
>>第601回〜第700回
第601回「読者(70歳・男性)の方からのご質問」
第602回「これ、私の最初の一歩なんです」
第603回「週末の夜はこうして更けていった」
第604回「物語が、違う風景を見せてくれる」
第605回「読者の方から、『魔法です!』と嬉しいメールが」
第606回「ピアノが上手になるって、どういうこと?」
第607回「音楽表現の決め手は形容詞ではなく動詞?」
第608回「Star Dust。星空は無限大」
第609回「新しい出会いを求めて。電子ピアノ購入大作戦」
第610回「3種類のプロ、3種類のアマチュア」その1
第611回「3種類のプロ、3種類のアマチュア」その2
第612回「夢の中にひまわりが咲いた夜」
第613回「シガケイコのトキめく映画音楽講座」
第614回「音楽でどんな物語を語るのか」
第615回「譜面を見る意味、暗譜する理由」
第616回「譜面を見る意味、暗譜する理由」その2
第617回「新しい出会いと別れと…」
第618回「意地悪な人!って言われてしまった(笑)」
第619回「雪月花。福嶋由記さんのコンサートで新たな刺激を」
第620回「絵画の世界も音楽の世界も同じ?」
第621回「大人の趣味が拡げてくれる大きな楽しみ」
第622回「右手と左手で違うコードを弾く?」
第623回「映画音楽作曲実践?」
第624回「今年も1年間、ありがとうございました!」
第625回「日々是好日」
第626回「お正月を挟んで、お二人の読者の方からメールが」
第627回「童謡 歌い初め大会」
第628回「さて、そろそろ2017年のan弾手ライブの企画でも」
第629回「Still Myself」その2
第630回「理論や技術はその後からついてくる?」
第631回「リアル社会の中の、リズム・メロディー・ハーモニー?」
第632回「イメージトレーニング」
第633回「好奇心」
第634回「徒然草が人前ピアノを薦めていた?」
第635回「自然に湧き出してくる心の動きでピアノが奏でられたら」
第636回「音楽の力で明るい気持ちを広げたい。熊本地震復興祈念・水前寺まつり」
第637回「いつしかイメージの中には森の精の澄み切ったピアノの音が…」
第638回「新しい本の企画がスタート!?」
第639回「熊本地震からちょうど1年。音楽の力を信じて」
第640回「読者の方からのリクエスト、ありがとうございます!」
第641回「星のように輝く社会人ピアニストのコンサート」
第642回「過去、現在、未来へつながる時の記憶と愛と音楽のドラマ」
第643回「全く違う雰囲気のライブとコンサート。2日間のハシゴ」
第644回「理論と感情のバランスで、伝わるストーリーが生まれる」
第645回「素敵な音楽のある時間・空間でした」
第646回「海の向こうの宝島を目指そう」
第647回「自然のドラマにふさわしい音楽が降りてくる?」
第648回「楽譜整理、第4のパターン?」
第649回「コード進行に、イメージの中でメロディーを重ねてみる?」
第650回「実は、体調不良で〜」
第651回「転んでもタダでは起きない? イメージの中で階名を意識する」
第652回「耳コピーのやり方・入門編」
第653回「私も見習わなければ」
第654回「コロコロ変わる?」
第655回「5つの音で遊ぶ即興演奏?」
第656回「フワッと宙に浮く?ホールトーンスケール」
第657回「ガッテン! 妄想ピアノ」
第658回「7割・3割の法則」
第659回「読者の方からのご質問・左手の指使いについて」
第660回「彼岸会法要ライブにデビュー?」
第661回「読者の方からのご質問・an弾手お勧めの楽譜本は?」
第662回「音楽を楽しむって、どういうこと?」
第663回「もう一つの新たな世界に繋がっていく音楽の世界って?」
第664回「美術館のギャラリーでピアノ演奏」
第665回「楽しめる目標を持つ」
第666回「心の耳で聴く。風の彩を見る」
第667回「素敵な演奏に出会えた夜。ハイティートークの会の後で」
第668回「黄色いイチョウ並木の下に咲いた、ふたつの花」
第669回「理論と感情。そのハザマで」
第670回「やってみたらまた新しい出会いが。現代美術館でのピアノ演奏」
第671回「やってみたらまた新しい出会いが。現代美術館でのピアノ演奏」その2
第672回「an弾手メールが不調? メッセージ頂いた方、すみません」
第673回「今年も一年間、ありがとうございました!」
第674回「新年にあたって思う事〜果てしなき未知への飛翔〜」
第675回「今年も、とっておきの音楽祭が近づいてきました」
第676回「新年早々、読者の方からメールを頂きました」
第677回「音感って、何?」
第678回「熊本市現代美術館でのピアノ演奏が近づいてきました」
第679回「プロミュージシャンの方から私の本への嬉しいメッセージが」
第680回「超緊張しました。熊本市現代美術館でのピアノ演奏」
第681回「人前演奏の『超緊張感』と、客席との一体感による『解放感』」
第682回「音楽が広げてくれた寺山修司の世界」
第683回「ピアノの簡単な即興演奏方法とは」
第684回「音楽の花が咲いた日」
第685回「絶対音感と相対音感」
第686回「声の掛かるうちが華?」
第687回「新緑の中で妄想ピアノ」
第688回「誕生から百年。心に沁みる琵琶湖周航の歌」
第689回「春爛漫のウタタネ喫茶」
第690回「光と影の世界」
第691回「その世界を楽しむ」
第692回「若気の至り」その1
第693回「若気の至り」その2
第694回「第700回感謝特別号へのメッセージのお願いと、重要なお知らせ」
第695回「自分流の大人ピアノの世界って?」
第696回「コラムバックナンバーのテーマ別分類について」
第697回「テーマ別バックナンバーリストご紹介」その1
第698回「テーマ別バックナンバーリストご紹介」その2
第699回「テーマ別バックナンバーリストご紹介」その3
第700回「連載700回記念特別号」
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