連載10周年400回感謝特別号 メッセージ、ありがとうございます。

「同じ音楽を愛する一人として、いい刺激も頂いています」
(Message from 熊本:橋口華英さん・女性)

an弾手ピアノ奮戦記連載10周年、400回記念おめでとうございます。

an弾手さんのピアノに、そして音楽に対するひた向きな情熱が本当に素晴らしいと思います。
同じ音楽を愛する一人として、いい刺激も頂いています。
これからも、素敵なan弾手ワールドを見せて下さい!
応援しています!!

(橋口華英)
「コラムは毎週楽しく拝見しています」
(Message from 東京:papiさん・男性)

コラムは毎週楽しく拝見しています。

これは私の【ピアノ演奏10訓】です。
前半がan弾手さんの著書、後半はピアノレッスンの先生・角聖子先生の著書より、それぞれいただいたものです。

ピアノを進めるうえで、気の持ちようはとても大切です。
折に触れ、噛みしめています。
どうもありがとうございます。

【ピアノ演奏10訓】

ピアノをコードで弾きたい!
@ カラダ全体に生理的な快感として伝わってくるイメージ。
A 好きなように、楽しいように弾けばいい。
B 自分の意志で「弾いている」という感覚。
C 曲全体のイメージや起承転結の流れを想い描いて、自分なの「物語」をイメージ。
D できればプロかセミプロ位のミュージシャンと知り合いになれると理想的。

ピアノを気持ち良く楽しみたい!
E 気持ちに左右されない。
やる気がなくても習慣としてピアノに向かう。
F 使命感や義務感、または結果を意識した頑張りでは続かない。
楽しもうとしない限り弾けるようにならない。
「楽しむ/楽しい=感じる/感性」
 ・好き
 ・満ち足りる
 ・気持ちよい
 ・面白い
 ・心浮き立つ
G 視点を変えれば考え方も変わる。
考え方を変えると、それぞれの行動も変わってくる。
H 一つのやり方に固執したり、一つの事柄に囚われたり、一生懸命にやろうとしすぎたりすると、バランスが崩れる。
自分が知っている数少ないやり方や基準に固執してしまうと早晩行き詰まる。
I 柔軟な発想、思い切った発想の転換が必要。
「ピアノ力」
 ・聞く力、聴く力
 ・イメージする力
 ・音色の力
 ・歌う力
 ・技術の力

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

(東京都 papi)
「〜なぜ、ぶったまげたかというと・・・実は、なにを隠そう〜」
(Message from 埼玉:田島みるくさん・女性)

こんにちは!
漫画家で小説家の田島みるくと申します。

an弾手さん、連載400回記念おめでとうございます。
(ちなみに、私はアンダッシュだと思っていて、ついさっきアンダンテであることに気が付きました)

これも余談ですが、本日の私が受けているYMCAの英語レッスンでan弾手さんのことを紹介したらクラスメイトもぶったまげていました。
なぜ、ぶったまげたかというと・・・
実は、なにを隠そう(隠さなくてもいいのですが)私、みるくは今から30年ほど前、an弾手社長のもとで、グラフィックデザイナーとして働いていたからであります。
寿退社でほんの短い時間ではありましたが、もんのすごく中身の濃い時間を過ごさせていただきました。
そのころからan弾手社長は前向きで、新しいものに取り組むという天才的な才能がおありでしたが、ピアノを弾くなどという話はいっさいなく、せいぜいボシタ祭りのリズムを刻むくらいの人かなぁ
と思うとりましたんです、はい。
それが、今では数々のピアノ・ライヴをされているプロになっているとは、これはたまがらずにどうしましょう。
40歳からピアノを始められたということにも驚きましたが、3か月でコードを習得されたということも、アンビリーバブルです。

とにかく、私はan弾手さんの前向きな姿勢が大好きで、社長から学んだこともたくさんあったということをお伝えしたいです。

夢は、カーネギーホールですかね。

これからもますます前向きで、ステキな音楽家でいてください。

余談ですが、私の叔父はピアノ調律師ですよ〜(今は引退し、阿蘇の山にこもっています)
それから、以前うちにいたネコは、日本でも指折りのピアニスト小山実稚恵さんから頂きました。
なんだか、ピアノに縁があるのに、ネコフンジャッタくらいしか弾けない私・・・。
「an弾手さまのおかげでピアノ狂いから足を洗えなくなってしまいました」
(Message from 愛知:JUNさん・男性)

400回おめでとうございます。

心身ともに好調な時ばかりではなかったでしょうが、よく続けられましたですね。熱意に脱帽です。
本業はもちろん家族サービスのほうは、随分手を抜かれたのでしょう?
”奮戦記”へは途中乗車でしたが、当然ながら第一回分から楽しませていただいております。

ピアノを弾こうと思い立ってから足掛け5年、今年、純正の高齢者になってしまいました。
丸暗記奏法で挫折し、an弾手奏法で突然弾けるようになって生き返り、an弾手さまにメールもさせていただいたりしたのですが、弾けるというのは錯覚でした。簡単な曲なら次々と初見で弾けるのだと、自信を持っていたのですが、録音してみると、恥ずかしいほどの稚拙さで、例えば『ここに幸あり』は『ここに厄あり』『おふくろさん』は『おふろやさん』どころか『ごくろうさん』に聞こえてしまいます。

自己嫌悪な日々を過ごすうち、レストランで毎月ピアノを聴かせてくれる、ヘプバーン似のとても美しい(この辺とても重要です)お嬢さんに、声を掛けてもらえるようになりました。動機に不純な点はありましたが、そんな素振りは少しも見せず「良い子なので、教えていただけませんか」とお願いしました。後日お嬢さん先生の前で”加齢なるアルペジオ”などを駆使して『津軽のふるさと』を弾き、聴いてもらいました。さすがプロですね。一発で分かるのですね。「リズム・・が・・う〜ん・・うふ」私を傷つけまいと言葉を選びながら優しく指摘され「頑張りましょうね」と、お子ちゃまに話しかけるように励ましてくれました。
多分笑いをこらえるのに大変だったと思います。今まで弾けていると思っていた曲、全部やり直しですよね。ショックを受けました。

美人先生は元々クラシック専門でしたので、an弾手奏法を説明し、このやり方で教えていただけませんかとお願いしました。快く受け入れていただき、手取り足取り(さすがに足は取ってもらえませんが)とても優しく教えていただいています。
美人先生(くどいですか?)としては老人介護をしているようで面白くないでしょうが、私は楽しい。楽しいので『弾けるようにならなくてもいいや』と思っています。
あっ、レッスンには毎回私の奥様が保護者として付き添っていただいていますけどネ(/_;)(;O;)

an弾手さまのおかげでピアノ狂いから足を洗えなくなってしまいました。私の愛する色黒のアップライトちゃんの、あんな所やこんな所、全身くまなく霊柩車のようにピカピカに磨き上げることまでが、楽しみの一つになってしまいました。
まあ一緒に連れて行こうと思っています。

放置サイトが多い中、毎週生き生きとしたan弾手さまにお会いできるのは大変嬉しいものです。すぐそばにいらっしゃるようなそんな親しみを感じます。少なくとも私が生きている間は”奮戦記”お続け下さい。
an弾手さまがご家族様から見捨てられることもなく、事件事故に巻き込まれず、何時までも健康でピアノ生活を続けられますことをお祈りいたします。

(愛知県名古屋市 JUN)
「ピアノ演奏の苦手意識を楽しみに変え、音楽を身近に感じさせた功労は〜」
(Message from 長崎:Pianossimoさん・男性)

連載10年・第400回記念達成お目出度う御座います。

「継続は力なり」と云う格言が有りますが、an弾手さんも自ら体現実践された結果が今回の「連載10年・400回感謝特別号」に至っているものと推察します。
この間沢山の愛読者?ピアノ愛好者や同士の誕生や交流があった事と思います。

何気なく「コード奏法」をネットで検索するとコード奏法の書き込みが増え、その中に「an弾手」「アフターファイブレッスン お父さんのためのピアノ教室 体験的コード 奏法超入門 」が引っ掛かるような状態です。
中には「CDで学ぶ コード奏法マスターブック ソロピアノテクニックの全て ポップスからジャズへ基礎トレーニング集(CDB168) (Jazz Piano Makers)貴峰 啓之 書籍 出版社:中央アート出版社 発売日: 2011年2月」などの実践解説書まで出るようになりました。

これも「初心者おじさんan弾手のピアノ奮戦記」が「ピアノ演奏は難しいと云う意識をコード奏法なら楽しめる」という具合に意識改革を促した効用かと推察しております。
ピアノ演奏の苦手意識を楽しみに変え、音楽を身近に感じさせた功労は十分に賞賛に値するものと思いますよ。

この事を物語る印象に残るエピソードがネットの中に有りましたので幾つか紹介して終わりとします。

1. 43歳からのピアノ locokuma さん
yuutubeに自身の演奏を配信されています。
「an弾手さんのアレンジを元にプレイしました。an弾手さんの本のおかげで私はピアノを楽しめるようになった-のでした。」
との事ですが36ヶ月目堂々と弾き語り演奏されています。

2. 小さなポスト物語 コーワ・ドルチェ氏の手紙 (ブログより)
「ピアノは楽しいですね。
去年の9月に始めたピアノが今もしっかりと続いている奇跡。
本当にやっているのだと思うと楽しくなってしまう。
すべてam弾手さんのお陰である。
彼の書いた本一冊で今人生で、もう一つの可能性と楽しみをもてたのである。」

3. アフターファイブレッスン お父さんのためのピアノ教室 体験的コード奏法超入門 (アフター・ファイブ・レッスン) (楽譜) の書評より
ピアノなんて騒音だと思っていたのに…, 2005/1/18
「5歳のこどもがピアノを習いはじめましたが、まったく楽譜のよめないお父さんとしては肩身の狭い思い。
この本を書評で知り購入。見よう見まねでピアノを弾き始めて、のめり込み始めています。
雨の日は、こどもとピアノの取りあいになることも…。
こどもとの会話もはずむし、思いがけない趣味ができてしまいました。」

今後も益々ピアノを趣味とした生き甲斐作り、ピアノを媒介とした文化交流・発展に寄与される事を祈念し益々のご活躍を期待しています。
「憩いの時間としてのピアノでの音楽のひとときは きちんと そこにあり〜」
(Message from 埼玉:白と黒さん・女性)

an弾手さん、こんにちわ。
ちょっといろいろ忙しくなり、mixiアクセスができず東奔西走の毎日ですが、でも憩いの時間としてのピアノでの音楽のひとときは きちんと そこにあり・・・という感じで毎日過ごしています。

子供のおけいこの頃のピアノでは「楽譜に従って」という受け身の楽しみ方のみでした。
でもan弾手さんの最初の本(楽譜)にて、コードがそれまでは理解の難しい記号、暗号にしか見えなかったものが自分なりに、拙いなりにも読みやすくなりまして・・・本当に目からうろこ落ちました・・・
のんびり きままに 自分が音楽になるというのはコード奏法の強みかもしれませんね。

いまではすっかり、コードを自由に自分なりに解釈して「その時の自分のきもちや、状態に合わせて」自分の状態を音楽に作り上げる能動的な楽しみ方も加わり、音楽の楽しみ、ピアノの楽しみ方がものすごく広がったように感じます。

きままな 憩いの音楽、仕事後の息抜きに、ふら〜りと 鍵盤にむかえるのはとてもありがたいものです。

おけいこしてなきゃ・・というプレッシャーからも解放されてすっかり、身勝手なピアノになりました。(苦笑)

クラシックの通奏低音の考え方と、コードの考え方も類似して感じることができ、なんか、いろいろと思い込みもan弾手さんのコード奏法の手引きあってこわれ、いろいろ「めからうろこ」とれました。

コードの理解が深まることで、ウクレレも弾きやすくなりました。循環コードは便利です、実にほんとに。

今回400回とのことですが、500回も 1000回も・・・ずっとこの大切な扉を 多くに開いてください。
コードをきかっけに、豊かな世界が広がっていたことに気が付けて ありがたいと思っています。

(白と黒)
「これからの目標はコード譜だけで自由にアドリブや間奏を弾けるように〜」
(Message from 鹿児島:シゲさん・男性)

an弾手さま

コラム連載400回誠におめでとうございます。鹿児島のシゲです。
いつも楽しく拝読しております。

思えば長女が小学校に上がる前ピアノを習い始めて、せっかく家にピアノがあるのに眺めるだけではもったいないとオヤジも家族に内緒で近所のピアノ教室に通い始めました。バイエルから始めてブルクミューラー、チェルニーといったオーソドックスな教本をやりましたが、ギターと同じでコードで伴奏ができると知って、ネットで検索して「ピアノ奮戦記」を読み始めたのがお知り合いになれたきっかけです。

その娘も中2になり、今は嵐や関ジャニ、AKB48など最近のJ−POPのヒット曲の楽譜を買って来て練習しています。オヤジの方はというとユーミンや松山千春、サザンオールスターズなどといった昔のニューミュージック系のメロ譜をコード弾きの伴奏で、鼻歌交じりで弾いて喜んでいます。なかなか人さまにお聞かせするほどの腕前にはほど遠いですが、休日の朝のひそかな楽しみです。
しばらく前からジャズピアノを習いたいとずっと思っていて、独学では各種のジャズの教本や市販の楽譜で練習していますが、今はただ楽譜をそのまま弾いているだけなので、ジャズ特有の裏打ちのリズムやアドリブのメロデイなどの習得は独学では難しく、限界を感じています。

これからの目標はコード譜だけで自由にアドリブや間奏を弾けるようになりたいということですが、五十路の手習いでは習得はいつになることやら、まああせらずこれからもピアノを生涯の趣味としていきたいと思っています。

これからもよろしくご指導ください。それではまた。
「ピアノ奮戦記連載400回おめでとうございます」
(Message from 東京:ゆめびとさん・男性)

an弾手様
ピアノ奮戦記連載400回おめでとうございます。

(ゆめびと)
「これからも知的で楽しいコラムを書き続けて下さいね」
(Message from 熊本:古荘昇龍さん・男性)

an弾手さんコラム連載400回おめでとうございます。
私は連載200回ちょっと手前からお付き合いさせて頂いた新参者ですが、ひょんな事からピアノの事で関わりを持たせて頂きました。
そんな事からan弾手さんのピアノ習得過程に興味を持ち、コラムの第1回目から読ませて頂きました。回が増す毎に音楽に対する理解と技術的な向上を深めておられるのがよく判ります。千里の道も一歩から、日々少しずつの探求でも継続する事が如何に大切か教えて頂きました。また、話題も実に豊富でコラムを読ませて頂くのを楽しみにしております。
これからも知的で楽しいコラムを書き続けて下さいね、宜しくお願い致します。

(古荘昇龍 熊本県)
「an弾手さん、すごいですね!天下の生協のカタログに〜」
(Message from 熊本:chakoさん・女性)

an弾手さん、すごいですね!
先日、生協のカタログを見ながら注文していたのですが、
本の紹介のところでan弾手(鮎川)さんの

【楽譜が読めなくてもいきなり弾ける!2週間速習ピアノ講座】
(講談社刊・著者名:鮎川久雄)

という本も載っていて驚きました! 天下の生協のカタログに、あの鮎川氏の本が!
ブログの方も400回。継続は力なり、ですね〜!!
ますますのご発展、お祈りしています。

(by chako)
「ピアノの音色に魅せられ、60歳からの手習いで始めた私のレッスンも〜」
(Message from 埼玉:ピアノ好きさん・男性)

「an弾手のピアノ奮戦記」連載400回達成御祝い申し上げます。

ピアノの音色に魅せられ、60歳からの手習いで始めた私のレッスンも今年で3年目です。
此の頃やっと知人等に「少し弾けます」と言えるようになり喜んでいます。
昨年「2週間速習ピアノ講座」(2011年・講談社)に出会い、帯表題の”何歳から始めても、楽しくピアノが弾けるワザを公開”してくれた、貴殿のおかげと感謝しています。

革命的魔法の左手コード奏法、つまり左手人さし指を5度に置くことが革命的なのでした。コロンブスの卵ですね。目から鱗が落ちるような気持ちになりました。一種の天才奏法です。

貴殿は40歳からピアノを始め23年間も弾き続けておられる。著書は6冊出版し、れっきとしたピアニストです。
その著者のピアノ奮戦記は確かに興味深くおもしろい。貴殿の肯定的積極的思考プラス感謝の心が、連載をここまで伸ばしているのだと感心しています。

著書は全て購入し学習しています。異例の版数を重ねいまだに売れ続け、これだけコード奏法を全国的に広めた方が、肝心の自分の演奏CD等が公開されていないのは残念です。
楽譜等著作件の問題か、音楽界の狭い料簡なのか。不思議でなりません。一部の方しか演奏が聞けないのは、もったいないことだと思います。
今年(2012年)は、是非演奏CD等を完成させ発売してください。

これからも長く「an弾手のピアノ奮戦記」の連載を続け、コード奏法上達法などご教示ください。
ご健闘をお祈りいたします。

(埼玉県在住  ピアノ好き)
「音楽は人々をしあわせにします。みんなでしあわせになりましょう!」
(Message from 熊本:志娥慶香さん・女性)

an弾手さん、このたびは連載10年目、そして連載400回目のダブルでおめでとうございます!
(何度かan弾手さんのコラムには登場させていただいて恐縮です、ありがとうございます)

10年も400回も続けられることがまずすごいのと、an弾手さんの鼻歌ピアノに対する愛情とハングリー精神、いろんなことに興味を持って接するお姿がすばらしい!と、いつも思います。
an弾手さんの「癒し系」の文章も魅力の一つです!

これからもますます大好きなピアノを追求されてください。
音楽は人々をしあわせにします。みんなでしあわせになりましょう!
「どの1回を取っても飽きさせない軽妙洒脱な文で」
(Message from 東京:清水一郎さん・男性)

an弾手様
「ピアノ奮戦記」400回、凄いの一言ですね。
どの1回を取っても飽きさせない軽妙洒脱な文で、単にピアノ、コード奏法への開眼ということでなく、優れた文才が400回を支えていること疑いなしで、私も毎回楽しく拝読しております。
400回、おめでとうございます。今後とも楽しみにしておりますのでどうぞ末永くお続け頂き、また新しい展開を期待しております。

中島さん(an弾手注:東京弾手の会のご提唱者)と私の出会いは正にan弾手さんのブログのお陰で、私も感謝しております。
昔話は老化の証拠と言われますのでお恥ずかしいですが、an弾手さんのブログに「東京地区でピアノが好きな人、会いましょう」との中島さんの呼びかけで、初対面の日に帰国されたみかこさんと3人で、赤坂の例のライブハウスで会ったのが最初で、懐かしく思います。
その後、中島さんのお人柄により弾手の会ができ、それにも加えて頂き、an弾手様ともお会いでき、多くの皆さんと一緒にピアノを楽しむ機会を頂いていることに感謝している次第です。
熊本はちょっと遠いので、an弾手さんを囲んでちょっとお祝いという訳に行かないのが残念ですが。
「10年ですか〜。継続こそ力なり!ですね」
(Message from 東京:mokoさん・女性)

an弾手さん
400号おめでとうございます。
10年ですか〜。継続こそ力なり!ですね。
練習がはかどらず、全然進歩しない私ですが、an弾手さんを見習って続けます。

10年、400回本当におめでとうございます!!
「是非このコード奏法の新たなる先駆者として、演奏に出版に〜」
(Message from 栃木:おばぴー@小幡英夫さん・男性)

an弾手さん、こんちは。

継続は力なりと一般に言われますが。
10周年400回はやはり素晴らしい。

ピアノの世界へ、別の観点から切り込んで、コード奏法の本も出版されたり、
ピアノへのアプローチは、ひたすら練習を重ねて自分の演奏上達するしか普通の人は思わないのに、出版などを通じて外向きに実用ピアノとして発信をするなんて内容が素晴らしい。
コード奏法は本当に手軽で、実用的な奏法ですが、なぜか音大やNHKなどでも重点的には取り上げてないようで、現役のピアノの先生達もまったく知らないことに、私もかねてから疑問に思っておりました。
是非このコード奏法の新たなる先駆者として、演奏に出版に活躍されることを切に思うものであります。

(おばぴー@小幡英夫)
「これからも応援しております」
(Message from 熊本:あやのじょうさん・女性)

お久しぶりです。
ご無沙汰しておりますがお元気にしていらっしゃいますでしょうか?

私は元気に家庭菜園とピアノ頑張っております(笑)
庭には大輪のレッドローズが満開となって、縁側から(?)眺める新緑が気持ちをワクワクさせてくれます。

何とか独学でピアノを上手く弾きたいと、an弾手さんの本やコラムで研究したのですが、サボリ症の私に一つ欠けていたものに気付きました。
それは、《練習を続ける》、ということです(汗)
継続は力なり、ですね(笑)
昨年末よりクラシックを習いにお教室に真面目に通っておりますが、このわずかな期間にもかかわらず、上達したのが自分でもよくわかります。
an弾手さんの10年にも、私には想像もつかないほどの苦労と努力が隠れているんだと思います。
尊敬の一言です。

残念なことに清和文楽邑のイベント(an弾手注:5月4日に行われた清和高原でのan弾手のピアノ演奏)には顔を出すことはできないのですが、山2つ(?)向こう側から聴いておりますので、頑張ってくださいませ。
これからも応援しております。

(あやのじょう)
「私を含めどれほど沢山の人たちが、an弾手さんの奮戦記に触発されたり、励まされたり〜」
(Message from 東京:みえさん・女性)

ええっ、もう400回ですか!?そして10周年!
本当におめでとうございます。
私を含めどれほど沢山の人たちが、an弾手さんの奮戦記に触発されたり、励まされたり、爆笑したり、ホロリとしたり、羨ましがったり、耳を澄ませたり、お腹がぐーっと鳴ったり、したことでしょう!
これからもずっとずっと楽しみにしています。

(東京都 みえ)
「いつでもこのコラムがあるということが私の安心感につながり〜」
(Message from 広島:永遠の乙女さん・女性)

400回記念おめでとうございます。もう10年になるのですね。
ということは私もほとんどそれぐらいこのコラムを読ませて頂いてきたということです。そんなに経ったのかと信じられないぐらいですが、その間、確実にan弾手さんは私にピアノを通じて音楽の楽しさを教えて下さりまた自らも成長してこられました。

たまたまネットでこのコラムを見つけ、内容が面白いので更新日の火曜日を楽しみにして読み続けていたのが10年前。そしてこれまでの間には全くピアノに触らない期間もあったり、パソコンをつけてもコラムを読まない時期もあったり。それでもいつでもこのコラムがあるということが私の安心感につながり、いつかピアノがコード奏法で自由に弾けるようになるという希望にもつながっていました。

今はというと、まだまだ現実は満足いくものではありませんが、ヤマハでジャズピアノを習い始めました。そしてこれから念願のグランドピアノを購入する予定です。今やハンドルネームの「永遠の乙女」が恥ずかしくなる年齢となりましたが、まだ私のピアノを弾きたいという気持ちは存続しています。

このコラムが続く限り私の夢も続くでしょうし、いつか自分の嬉しいピアノ体験の報告をここでしたいものです。
これからもよろしくお願いします。

余談ですが今日は清和高原の演奏の日ですよね。これを読まれる頃は既に演奏が終わり一息つかれている頃でしょうか。
実は私、夜の部に行きたくて計画を立てようとしたのですが連休はどこも宿がとれずとうとうあきらめてしまいました。残念でした。またいつの日か熊本を訪れてan弾手さんの生のピアノ演奏聴いてみたいです。
「とても40代から始められたと思えないくらいです」
(Message from 熊本:まりたんさん・女性)

時々an弾手さんのコラムを読ませて頂いてますが、
初心者の方に対しても分かり易く書かれているなと思いました。
とても40代から始められたと思えないくらいです。
年齢や置かれた環境で諦める人も多い中、頑張ろうという気持ちになれる方も多かったのではないでしょうか?

かくいう私も年齢や環境で音楽を続けるのが困難で、半ば諦めかかってましたが、
an弾手さんを見習ってそれらの壁を打ち破って夢に向かって頑張っていかないと、と思わせられました。

これからも連載を続けて頂ける事を願っています。
「こんなブログをずっと書かれていた方がいらしたんだな〜、と、なんだかとても感動しました」
(Message from 東京:杉本ゆみさん・女性)

an弾手さま
連載400回(10周年!)おめでとうございます!!

先日童謡ジャズツアー中に熊本でお会いしました杉本ゆみです。
共演の志娥さんにan弾手さんを紹介していただいた時、ダンディーなのに、なんて肩肘はらない、軽やかな爽やかな空気感をお持ちなんだろう、とまず思いました。

ブログを訪れてみて、さらに印象とぴったり。
奏法や理論について、知的でわかりやすい説明と、綴られている、こころにすっと入ってくる素直な言葉たちが、音楽本来の楽しさや可能性、自由なつきあい方、わくわくするその世界へ誘ってくれる、
こんなブログをずっと書かれていた方がいらしたんだな〜、と、なんだかとても感動しました。

これからも楽しみにしています!!

p.s. ピアノを長らくひかずにいる定年を迎えた父に、
「お父さんのための」シリーズを贈ってみようと思います♪

(東京:杉本ゆみ)
「祝意、敬意、そして、私としてはどうしても謝意を加えなければなりません」
(Message from 大阪:中川貴さん・男性)

「10年」「400回」、何れにしろ私には気の遠くなるような数字です。
そして、an弾手さんには相応しい輝かしい金字塔です。
おめでとう御座います!ご苦労様でした!
祝意、敬意、そして、私としてはどうしても謝意を加えなければなりません。
有難う御座いました。

私が初めてan弾手さんにメ−ルを送りましたのは、2006年2月16日です。
前年12月の発表会で大失敗をし、ピアノへの意慾を失い、もう歳も歳だからやめようかと思っていた矢先、an弾手さんの本「目からウロコのピアノ速習法」に出会い、もう一度やり直してみようと思い直した、と言う内容でした。

それから6年が経ち、最新のメ−ルをお送りしたのが2012年4月2日。そこでは、チョッピリですが、体験した人前ピアノの楽しさと嬉しさを報告しました。
この、失望と喜望、相反する二つのメ−ルを繋いで頂いたのが「400回」です。
「400回」が無ければ私のピアノ人生は2006年で終わっていたでしょうし、味わった楽しさも無かっただろうと思います。
本当は、この二つのメ−ルを並列再掲することで、その落差の大きさから私の感謝の気持ちを汲んで頂こうと思ったのですが、如何せん私にはその技量の持ち合わせが無く、ありきたりの謝意の表現になってしまいました。

有難う御座いました。

(中川 貴)
「これからも、沢山の人々に弾く楽しみをお届けくださいね」
(Message from 東京:こあらさん・女性)

400回記念、おめでとうございます。
住宅事情などから、子供の頃に習っていたピアノの再開には至っておりませんが、コード奏法に親しませていただいたお陰で、楽しく音と戯れております。

ライアー(竪琴)、カンテレ(フィンランドの琴のような民族楽器)、ポルタティフオルガン(膝乗せタイプの小さなパイプオルガン)、果ては手の平サイズのカリンバ(親指ピアノ)まで、全てコード奏法で弾いております。
何しろ、私の小さな楽器たちは普通のピアノ譜の通りには弾けないし、専用の楽譜自体がほとんど存在しないからです。

an弾手さんのコード奏法楽譜は、メロディー+αが同時に弾ける様々な楽器のバイブルになることでしょう。

これからも、沢山の人々に弾く楽しみをお届けくださいね。

(こあら 東京にて)
「このHPに出会って数年、コラムの中で素敵な風景を見せて頂いています」
(Message from 山口:kizumo_mamaさん・女性)

400回記念おめでとうございます。

このHPに出会って数年、コラムの中で素敵な風景を見せて頂いています。
ピアノの上達はマイペースな私。この数年で変わったことは、忙しい毎日の中でピアノに触れ合う為に、早起きになりなりました。また、縁あって親父バンドにおまけ参加するようになり、一人ではできない音合わせなど、体験できています。日々の練習は、ヘッドホンの世界 狭い空間ですが、時折、an弾手さんへの近況報告やコラムでモチベーションをあげ、遠くでありながら身近に感じられる言葉を励みに、ピアノを楽しんでいます。

心の宝石箱にすこしずつ曲が増えつつあります。(キラキラできる自分になれますように。)
これからも、素敵なコラム楽しみにしています。
健康に留意され、ますますのご活躍を願っています。
「東京でお会いしてから何年経ちましたでしょうか?」
(Message from 東京:エリーさん・女性)

an弾手様
この度は、400回記念、おめでとうございます。

東京でお会いしてから何年経ちましたでしょうか?
40歳からはじめて、あそこまで弾けるのはうらやましい限りでした。
日記などを拝見しながら、次回お会いすることを楽しみにしております。
いろいろお忙しいと思いますが、これからのご活躍も期待しております。

(東京都 エリー)
「ここまで回を重ねられましたことに、私も嬉しく思っております」
(Message from 熊本:山口りえこさん・女性)

400回目の大台をお祝い申し上げます。

何事も続けることが大事といいますけれど、ここまで回を重ねられましたことに、私も嬉しく思っております。
鮎川さんとはfacebookで、ひょんなことから?でしたかお友達になり、第389回では取り上げてくださり、とても嬉しい思いをいたしました。
お互いにピアノを愛する者同士、特に食の場でいかに弾くべきか、場を踏むごとに精進してまいりましょう。

(山口りえこ)
「an弾手さんの地道な努力の成果をファンのひとりとして」
(Message from 愛媛:森田義徳さん・男性)

an弾手 様
このたびは「an弾手のピアノ奮戦記」連載10周年400回記念号まことにおめでとうございます。
an弾手さんの地道な努力の成果をファンのひとりとして大変うれしく思います。

私は独学でピアノを始めるに当たり、インターネットに助けられました。「初心者のピアノ」で検索したら、サイトがあふれ出てきました。そのひとつがan弾手さんでした。あれから7年半、私の腕前は初級の中どころの域を出ません。「稽古を一日休んだら、三日遅れる」と、あるサイトで読み、どきっとしました。私がなかなか上達しないはずです。

今、これが弾けたら満足しようと決めている曲があります。あの「荒城の月」です。前半の和音はなんとか弾けても、後半の16分音符で弾くメロディにてこずっています。パソコンでお手本の音源を聞くと、ほとばしる情感にほれぼれします。

「多趣味で多難」の毎日ですが、ピアノもせめて初級を卒業したいと念じながら、幼い孫たちにじいちゃんのピアノを聞かせてやれる日を楽しみに頑張っています。

(愛媛県今治市 森田義徳 74歳)
「音楽を楽しんでいる今の自分になれたことへのお礼の言葉を〜」
(Message from 千葉:中島弾ディさん・男性)

an弾手さん、400回連載お祝い申し上げます。
私にとってこの「ピアノ奮戦記」に出会ってからというもの自分の周りで多くの嬉しいことがあり、それもこれも全て、an弾手さんそしてこの「ピアノ奮戦記」のお陰と感謝申し上げます。

その幸せ感はまるで「♪幸せ度♪パターン」とも言えるような音階の流れのようで、第208回では「弾手の会」のご紹介もしていただきありがとうございました。
an弾手さんのご協力もあり、お陰様で素晴らしい仲間に恵まれてのオフ会となっています。

ホームページ検索していて「ピアノ奮戦記」に偶然出会ったのは2007年秋の頃、私が50歳代にして「ピアノを少し始めてみたい」という憧れを持った時でした。
それから読み始めたコラム第1回〜100回位までのコード奏法に関する内容はピアノに全く初めての私を夢中にさせ、特に左手奏法の10度のパターン(1、5、8度(親指)10度(親指))は正にに目からウロコで、簡単に曲が弾ける楽しさを与えてくれました。
その時もし書店に数多くあった初心者教本、あるいは近所の週1回30分ピアノ初心者コースに進んでいたら多分長続きしなかったでしょうから、今思えば人生後半のラッキーな分岐点の一つになりました。

あれから4年半、今では演奏レパートリーも増え、an弾手さんお勧めの「人前演奏」もすんなりできるようになって、会社近くのピアノハウスでは時々ほろ酔いで弾いてもいます。ピアノ♪は仕事の疲れを取ってくれますね。

音楽を楽しんでいる今の自分になれたことへのお礼の言葉を綴りながら書きたいことはいっぱい浮かびますが、この辺でひとまず Fine。

次の"500回"連載記念の時には、自分で感じる♪幸せ度音階♪パターンを生活上もっと見つけては、自然と"弾”力的にピアノ演奏を楽しんでいる穏やかな日々を送っていることと思います。

an弾手さんもお身体に気を付けて、益々ご活躍ください。
これからも引き続き宜しくお願いいたします。

(中島弾ディ・千葉県)
「いつもアンダンテさんの笑いと癒しのパフォーマンスに〜」
(Message from 熊本:ゆかりさん・女性)

アンダンテさん!連載10年!400回記念!おめでとうございます!

いつもアンダンテさんの笑いと癒しのパフォーマンスに楽しませてもらってます!
これからもブログでみんなにますます元気を与えて行ってくださいね!
応援してます!o(^-^)o

ホントにおめでとうございます!

(熊本 ゆかり)
「ネットで検索してたどりついたan弾手さんのページ。とても元気付けられ〜」
(Message from 愛知:瑞花さん・女性)

連載400回 10年!!!おめでとうございます。

大人になってピアノレッスンをはじめ
なかなか上達しないことに悩んで
誰か大人の人でピアノを練習している人はいないかと
ネットで検索してたどりついたan弾手さんのページ。
とても元気付けられました 勇気づけられました。

最近はなかなかおじゃまできませんが いつも
an弾手さんのことを目標にがんばっています。

これからも楽しいお話 ためになるお話期待しています。

(瑞花 HN)
「本当にピアノを弾く事が大好きなんだなァといつも感心して〜」
(Message from 東京:peach姫さん・女性)

an弾手さん400回おめでとうございます!!

まさにピアノ人生まっしぐらのan弾手さんを見ているとこちらもうれしくなってしまいます。
本当にピアノを弾く事が大好きなんだなァといつも感心してしまいます。
an弾手さんのコード奏法、生で聴いてみたいです。
益々のご活躍、今後も期待しております♪いつか共演などする機会があると良いですね☆

(東京都 peach姫)
「何回 お会いしても 優しく素敵なおじ様!(あっ ごめんなさい(*^^*) )」
(Message from 熊本:マリリンさん・女性)

400回!!特別号発行 おめでとうございます

何回 お会いしても 優しく素敵なおじ様!(あっ ごめんなさい(*^^*) )奏でる曲も お人柄のごとく優しい音色で 大好きです。
コード奏法‥凄いですね !
誰でも ピアノ奏者になれるなんて 素晴らしいです。
コラムの中で 夢を実現させる為に頑張っている中学生の女の子の事 書かれてましたが 母親になったような気持ちで 思わず「がんばれっ!」って‥‥(*^^*)

清和高原でも 素敵な時間を ありがとうございました!
随分 いろいろ心配されていたのですね。
ピアノの音色は とても心地良く 郷土の野菜を使ったフランス料理と共に 皆の心を和ませていたと思います。
ありがとうございました!

これからも 素敵な音楽とコラム‥楽しみにしています。

おめでとうございまーす!!
「前回から早くも100回連載されたんですね」
(Message from 熊本:まろ&まろ母さん・女性)

400回記念おめでとうございます!
前回から早くも100回連載されたんですね。
国内外問わずたくさんのファンがいらっしゃるのも納得です。

先日の清和物産館での演奏もとても癒されました。
新緑をバックに優しい音色…
他のお客様もうっとり聞かれてたと思いますよ。
an弾手さんのお人柄が滲み出てるな〜と感動しました。

今後はパーティー演奏だけでなくレストランなどでも定期的に演奏されたいと聞きました。
ますますファンが増えることでしょう♪

500回連載もこのままいくとすぐですね!
an弾手さんのコラムを待ってらっしゃる沢山の方のためにも、これからも楽しみながら頑張ってください。
親子で応援しています。

(まろ&まろ母)
「すてきなピアニストan弾手さんへ」
(Message from 熊本:甘倭麟さん・女性)

400回おめでとうございます。
先日は清和高原での演奏、楽しませていただきありがとうございました!
an弾手さんの奏でる童謡にうっとりして、とてもやさしい気持ちになれましたよ。
山の緑に囲まれて演奏している姿は、まるで妖精さんのようでした。
これからも、活動続けてファンを癒してくださ〜い。

(甘倭麟より)
「長年継続出来るって、なかな出来ないことですね〜」
(Message from 熊本:ryccaさん・女性)

いつも悠然とされてるお姿が印象的なan弾手さん、400回連載、おめでとうございます。
長年継続出来るって、なかな出来ないことですね。ピアノもしかり、ですね^^
仕事以外に没頭出来ることを未だ見つけられない私はそろそろ何かにたどり着きたいと思っております。
まずは、ピアノしてみるかな〜。
「いつも優しいピアノとダンディートークに癒されて〜」
(Message from 熊本:吉村理恵さん・女性)

an弾手さま、連載400回まことにおめでとうございます!
いつも優しいピアノとダンディートークに癒されております。
ありがとうございます♪
これからも、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

(酔ing 吉村理恵)
「わぁ〜すっごい人生の達人ではありませんか!!!」
(Message from 大阪:高部遵子さん・女性)

an弾手さん、連載10年・400回、おめでとうございます。

あ、とりあえずの〆切りに間に合いませんでしたね。ごめんなさい。
もし、本当に間に合わなかったとしたのなら、500回記念のメッセージに保留しておいてくださいますか(笑)? そんな持続パワーですものね。

こつこつ、着々、ひたすら、じっくり、地道に、律儀に、手堅く、うまずたゆまず、怠りなく…
ピアノを楽しみ、コラムを楽しみ、交流を楽しみ、人生を楽しみ…
わぁ〜すっごい人生の達人ではありませんか!!!

これからも

こつこつ、着々、ひたすら、じっくり、地道に、律儀に、手堅く、うまずたゆまず、怠りなく…
ピアノを楽しみ、コラムを楽しみ、交流を楽しみ、人生を楽しみ…
やっていってくださいね!!!
「不思議な世界へ誘っていただいてありがとうございます」
(Message from 熊本:てびちさん・女性)

an弾手さん コラム400回連載おめでとうございます。
この機会にあらためて読み返させていただくと、400回の歴史をひしひしと感じることができました。
私自身、初めはピアノは聴くもので、自分で弾く世界などまったく想像できなかったのですが、コラムのお陰で、いつの間にか弾いてたり。また出会ったのはピアノなのに、それを取り巻くステキな人にどんどん出会ったり。
本当に不思議な世界へ誘っていただいてありがとうございます。

先日、久し振りにピアノを聴かせていただきましたが、an弾手さんのスタイルがより確立された音色とタッチに和みました。
私は、停滞気味ですが、コラムよませていただくことでなんとか、そんな空気を味あわせていただいております。

どうぞこれからもステキなピアノ聴かせて下さいね!

(てびち)
「これからも是非、ピアノ奮戦記を続けてください」
(Message from 東京:アラさん・男性)

an弾手様
「ピアノ奮戦記 10年継続・連載400回、本当にオメデトウございます」
東京都江東区のアラです。大変ご無沙汰しております。

私がan弾手様の連載を初めて拝見したのが170回目ぐらいからでしたが、2007年9月の200回目の時と2010年5月の300回目の時に応援メッセージを送らせていただきました。
ピアノ奮戦記がもう400回で10年も経つのですね。ピアノの演奏技術と同じで継続は力なりです。
敬意を表します。

当方の近況をお知らせします。
当方は2006年7月からピアノ講師のレッスンを受け始め、昨年の2011年6月まで5年ほどレッスンを受け続けておりましたが、昨年のピアノ発表会で『乙女の祈り』を演奏した後、現在はレッスンを休止しております。
レッスンを休止している理由ですが、3才からピアノレッスンを受けさせていた娘が今年4月で小学5年生になりましたが、4年生になった昨年から中学受験の勉強をさせることになり、私のピアノレッスン費用を娘の教育費に回しているのです。

2009年11月に我が家にヤマハのアップライトピアノ・ヤマハ YUS5SG 白 を入れましたが、
娘のピアノレッスンは続けておりまして、休日には良い音色を響かせております。
娘の今年の発表会ではショパンのポロネーズ、ト短調を演奏しました。

私自身は、たまにピアノを弾いていますが、昨年までのように毎日弾くことはなく、もう1年近くもピアノを休んでしまったので、指の動きはかなり鈍ってきています。
私のピアノレッスンを続けるよりも娘の教育の方が大事なので、不満や後悔はありません。

娘が中学生になったらピアノレッスンに復帰したいと思っています。
もうしばらくピアノから遠ざかる日々が続きますが、an弾手さまのご活躍を励みに再びピアノに親しんで行きたいと思っています。

それではan弾手さま
これからも是非、ピアノ奮戦記を続けてください。陰ながら応援しております。
また新刊が発売になりましたら、教えてください。

よろしくお願いいたします。

(アラ:男性:49才:会社員:東京都)
「400勝おめでとうございます。かの金田投手の大記録と並びましたね」
(Message from 三重:山川和基さん・男性)

an弾手さん、400勝おめでとうございます。かの金田投手の大記録と並びましたね。
先日自作曲を取り上げていただいたYamakawaです(an弾手注:第395回)。
三十過ぎてピアノを始め、間欠泉ゆえ未だに初心者です。
今五十を越えて三度目のピアノ開始にあたり、ネットを検索したところ、an弾手さんのコラムに出会い、面白かったので、毎日10回分くらい読みすすめました。これが3月中旬。ふと、懐中あたためている自作曲を思い出し、本も買ってないコラムただ読みしてる分際で、自作曲を送りつけて、それも MuseScore という知る人ぞ知る、つまり知らない人は知らない楽譜作成ソフトのデータで送りつけ、うまいアレンジできませんかと、のたまうた図々しさ。
ホントのところは、「そよかぜの微笑み」が”高級すぎるなぁ”と感じたので、私の曲なら超やさしいし、CAmDmGの原始的なコード進行、 教材にうってつけじゃないかなと思ったのでした。

「超がつく初歩のコード進行ですねぇ。今どきはやりませんよ。あなたの感性は文部省唱歌ですね。いえいえ唱歌っていい歌がいっぱいありま す。今の60以上の人には懐メロですし、日本人の美意識や自然に対する向き合い方みたいなものを素朴に叙情豊かに歌っています。ただ、ジャズ 的な感性からすると、垢抜けてない感もなきにしもあらず、っていう人もいるかもしれません。 でも、これが、コード進行のプリミティブなお手 本です」
なんて、取り上げ方を期待してたんです、実は。

「微風の微笑み」は、わかりませんよねぇ。一部はメロディがとれても全部となると、どんな感じの曲なんだろう? で、最近の若い者はすぐさ ま「ネット検索」。「楽譜」を「演奏」してくれるソフトありませんか?
MuseScore がそれです。プロ(演奏家や楽譜作成業者)向けには、Finale やSibelius なんかがありますが、5〜6万円します。たまにしか使わないソフトに(使うようになればいいんだけど)5,6万円は大金。MuseScore は、そんなビンボーなそして初心者にやさしいフリーウェア。実は「フリー」は「自由」を思想としていますが、実質タダってのは魅力ですよ ねぇ。ドイツで生まれ現在は世界中で開発・改良・翻訳(各国語化)が進められています。日本語化はまだ初歩段階だったので、翻訳作業に私も参加(4月から)。
楽譜が苦手な遅咲きの同僚音楽家のみなさん、MuseScore 使うと楽しいですよ。楽譜読むのが楽だから。

あ、an弾手さんのお祝いでしたね。
「君子豹変す」、これはいろんな取り方がありますが、賢く考える人は(先入観や固定観念にとらわれず) (条理にのみしたがって)ある日突然考えや行動を改める、というのが元の意味だそうです。
an弾手さん、これまでに出来ちゃったイメージに縛られず、自由に続けていってください。その変化も楽しみにしています。
「『人生の可能性は無限大∞』を実感させて頂いております」
(Message from 佐賀:世戸弘子さん・女性)

ピアノ奮戦記10年の歳月と連載400回おめでとうございます。

an弾手さんとは、偶さかのご縁からの出会いとなりましたが、ご活躍の様子を拝見させて頂く毎に「人生の可能性は無限大∞」を実感させて頂いております。

人生の余暇で、これ程素敵な生き方をなさる方は本当にお幸せだと拝察し、且つ「中高年層の理想的モデル」「初心者ピアノのカリスマ的存在」などと、これからの続くご活躍で、社会全体が明るくなる事を期待しながら応援させて頂きたいものです。

どうぞ、益々のご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げます。

そして、ご執筆の更なるバージョンアップを心待ちに。。。しています。

(佐賀県 世戸弘子)
「400回記念おめでとうございます!」
(Message from 熊本:小夜さん・女性)

400回記念おめでとうございます!

教えていただいたブログ検索して、びっくりしました!
楽しいお話に日本中にファンの方々いらしてすごいです!
これから私も拝見させてください(*^_^*)

今後益々のご活躍お祈りしています!

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