メッセージ、ありがとうございます。


1周年おめでとうございます」(石頭さん)からのメッセージ
 東京の奥座敷、青梅の住人です。「ピアノ奮戦記」は楽しく拝見しています。an弾手さまの「プラス思考な人柄」と、昔の紙芝居のような手法(コラムの終わりで直ぐ結論を書かず、次週に持ち込む)で、思わず毎週コラムを見てしまいます。
 以前、趣味でマジックを趣味にしている旨言いましたが、その他に風景写真をカメラに収める趣味があり、3年前(57歳)に基礎を勉強しようと、写真専門学校に1年間、若者に混じって勉強しました。(ピアノの話には後で繋がります)直ぐに風景写真の撮り方を勉強できる事を期待してましたが、最初は、「モノクロ(白黒)フィルムのみで、カメラは手動モード、被写体は人物のみ」が続き、違和感をおぼえました。正直言って、モノクロ写真は、カラーに比べて、暗いイメージがありました。 
 しかし、人物写真を撮り続けるうちに、モノクロ写真にはカラーに無い良さが有るのに或る日気がつきました。先生曰く「モノクロは、カラーに比べて、情報量は、50%〜精々60%程度しかない。残りの40%は、写真を見る人が、無意識に頭の中で補っている」との事。良く撮れたモノクロ人物写真は、カラーのような表面的な美しさはないが、その人物の内面が、浮き出できます。多分、見る人の無意識の領域と繋がっているのかもしれません。
 最近(約半年前)より、ピアノを弾くことを始めましたが、最近、上記モノクロ写真の事がピアノにも当て嵌るような気がしてなりません。ピアノの音色は、オーケストラ編成の音楽に比べ、色彩感は殆どなくモノトーンです。又、オルガンの様に連続音は出せず、キーを押した瞬間から音は減衰していきます。ピアノは、基本的に打楽器なのです(あたり前か・・・・・・)。でも、ピアノ名人が弾くと、オーケストラ編成の曲では、感じられない「内面の深さ」を感じるのは、小生だけではないと思います。
 しかし、「ピアノは、弾き方によって、オーケストラ以上の色彩を出せる」と言う人がいるかもしれませんが、小生は、断固して「ピアノはモノクロだ」を主張します。その証拠に ピアノの「キー」は白と黒です。???(関係ないカナ) 
 大人になってピアノを弾き始める人の殆どは、目的の曲があり、これが直ぐ弾けると思い込んでいる様です。小生も、この例に漏れず、いきなり岸壁を登り始めましたがいけません。やはり、ピアノ上達に近道はないようです。
 最近、初心に戻ってバイエルと、指ならしにハノンを開始しました。 
「 アー 頂上は、遠いナァ!」
 以上 現状報告であります。
「がんばれ、アン弾手!」(マリコさん)からのメッセージ
 アンダンテって、確か、「歩くペースで」って意味ですよね。それこそが一番!無理せず、確かな足取りで。楽しみながら。背伸びせず、でも時々はドキドキしながら。そんな等身大の姿で、いろんなドアをあけてみることが楽しいのでは?
 そんな「初心者おじさん」の一周年、心からお祝します。カンパ〜イ!!もう、「初心者」ではなく、もう、りっぱな「奮闘家」。
 さて、何で乾杯します?
「早くも連載50回。おめでとうございます。」(レントさん)からのメッセージ
an弾手さん
 初めて投稿いたします。私はan弾手さんの愛娘でレントといいます。早くも連載50回。おめでとうございます。このコラムが開始した当初は、父の意外な文章力とユーモアにあっけにとられていました。そして今も楽しく拝読させてもらっています。
 ところで、いよいよ夏も本稼動という時頃になりました。夏といえば、我が家には怪談伝説がございます。
「某年寝苦しい夏。私は毎日深夜になると、1階からカタカタ怪しい物音が聴こえてくるのに怯えていました。で、ある夜思いきって、その正体をつきとめるべくリビングをそーっとのぞいてみたのです。そこにはヘッドホンを装着しクラビノーバに向かう中年亡霊の後ろ姿が浮かび上がっておりました…」
 背筋も凍るお話しですね、現在は実家にいないので怪談がなお続いているのか確認できません。遠く大阪にいるレントの希望は、連載が続き、この夏もあの愉快な伝説を思い起こすことでしょうか!
 最後に…an弾手さん、くれぐれもお体をご慈愛し一層ピアノの腕を磨いてください。ちなみにお盆休みには帰省します(笑)。では。 レント
「おめでとうございま〜〜〜す」(Todosさん)からのメッセージ
Congratulation!!  an弾手さんへ
 ♪小さい頃は神様がいて・・・・、なんてユーミンの歌がありました。学生時代までは何にでもクビを突っ込んで、興味津々の日々を過ごしたっけかな。ギターくらい弾けなきゃ格好悪いしなんて思って文化祭のステージをきっかけにバンドを結成したり、浪人中の身の上でありながらプロ歌手志望の友人とヤマハのポプコンに出てみたり・・・。音楽も人生の大きな部分を占めるのかも?なんて夢を持ったりして、神様がいて助けてくれるとでも思ってたのかな?
 でも結局は音楽を突き詰めるでもなく、スポーツやゼミや飲み会へと広く浅くの大学生活。サラリーマンになってからはカラオケくらいになって50歳になる2003年を迎え、突然の一年発起でギブソンのギターを購入、どうしたら良いかも分からず困ったときのインターネット!!でWebを散策中に出会ったのがan弾手さん。あれは3月の始めくらいでしたから今から5ヶ月くらい前ですね。
 ロクに基礎のないオジサンがピアノを始めると言う痛快冒険ストーリー?を1週間に一度更新されているan弾手さんの連載には何か共通項を感じて、読んでみるとこれが文章力も抜群で面白い。だいたい酒場でピアノを習うなんて言うのは良いですよね。私Todosも都内某所のとあるピアノバーに25年前から夜な夜な通っていたので、勝手にan弾手さんのピアノと格闘されている姿を自分の馴染みのバーに重ね合わせてイメージを膨らませていました。ニューヨークに単身赴任中の身の上、月曜日の更新を楽しみにするようになって掲示板に書き込んだりメールを差し上げたり、それがVirus騒ぎとタイミングが合致したみたいで・・・。でも、出会いが劇的にゴチャゴチャしたので特に親近感が湧いたって感じしませんか?(私の勝手な思い込みかな?)
 ともあれ、姿も見たことなければ、声も聞いたことない状態でWeb上のやり取りだけで何か既に長年の友人のようなムードになりましたよね。インターネットのパワーって有効に使えば本当に凄い!!先月は初めて電話でVoiceでの交流にステップアップしましたので、今度 Face to Face での面談が実現するのはいつのことかな?
 でも気長に行きましょうや。くまもと発信の連載をニューヨークで毎週読んでる奴が居るってだけで何やら価値がありそうだ。連載音楽冒険談、これからどんな波乱と笑いと涙が待っているのか、お楽しみ。ネタの続く限りがんばって続けて下さいねan弾手さん。
                            Todos from New York 2003年8月吉日
「すばらしい!!!」(大森ヴィー子さん)からのメッセージ
 暑中お見舞い申し上げます。ご無沙汰しております。変わらずご活躍のことと存じます。
「ピアノ奮戦記」見せていただきました。私も遠い昔に習っていた(今はやはり我が家も子ども達ですが…)ピアノ、楽しく弾けたらどんなに良いかと思ったりもするのですが、なかなかその1歩の時間を作り出せません。(あえてそうなのかもしれませんが…笑)
 読ませていただいて、是非とも演奏を聞きたくなりました。「理恵ちゃん」の歌もとうとう聞いておりませんので・・・どうか、「演奏日程」がわかりましたら、教えてくださいませ。ここの所仕事ばかりで(保育園のコーディネートがもうすぐ終わりますが…授業と出張でこなされています)、なんだか、楽しいこと無いかなあと思っていたところです。
 また、どうぞ、いろいろと教えてくださいませ。
                                      かしこ。          
 最近、風鈴の音色にはまっている大森ヴィー子でございました。
「いつか、うっとりするような甘〜いメロディが聴けることを」(Mさん)からのメッセージ
 私は、今年の春にan氏と仕事を通じて知り合った、31歳の女性でMと申します。私が感じたan氏の第一印象は、紳士的で物静かで頭良さそ〜!でした。それが、経営〜色々な話で盛り上がりはじめると、当初の印象にプラスして、情熱的&エネルギッシュ!!熊本では、なかなかお目にかかれないような貴重な存在かも!と出逢いを喜んでいたら、「実は、ピアノを習い始めたんです」とan氏。二重にも三重にも驚かせて戴いたあの日が、懐かしく思い出されます。
 だってそうでしょ〜。楽器やパソコンのキーボードってのは、普段使わない片手も同時に使う訳ですから!20歳も過ぎると、器用に動かすのは難しいということを音楽歴15年の私は、よ〜く知っているのです。自殺行為3歩前と言っても過言でないかも。。。
 さっそく、ホームページで奮闘記を拝読したら、ビックリ&心配&拍手もの。毎回、難関に次ぐ難関で、an氏が額に冷や汗をかいているのが想像されてなりません。おまけに、極度の緊張感やら苦笑いしている表情まで伝わってきて、これって穏やかなる拷問のよう。。と正直思った私です。
 最大のポイントは、an氏が負けずメゲズに必死で着いて行ってるところ!!普通〜、あのような境遇に同じ年のピアノ初心者が立たされたら、捨て台詞でもはいて、そのまま飲み屋へ直行ですよ!!an氏の前向き&熱心な挑戦スタイルには、読者を代表して?拍手喝采です!! ブラボーです!! ねっ、皆さんも同じお考えでしょ!! ホント、感動ものです!!
 最後に… どうか、ストレス解消の一つであるピアノ演奏がストレスになって、その細い身体をむしばまないことを祈りつつ、適度に休みを取りながら頑張って下さい!!いつか、ウットリするような甘〜いメロディが聴けることを心から待望しています。 
「一周年応援メッセージ」(かいるさん)からのメッセージ
an弾手さん、こんにちは。コラム連載50回と一周年おめでとうございます!
 こちらのページと出合ったのは最近のことなのですが、毎週楽しく拝見しています。an弾手さんの、音楽を楽しみながらも向上心を持ってピアノに取り組んでいらっしゃる様子に私ももうちょっと頑張ろうなんて思ったりします。これからもピアノファンに(特に大人になってからのアマチュアピアニストに)元気と勇気を与えて下さいね。
「連載一周年!おめでとうございます」(キミさん)からのメッセージ
 ピアニストan弾手さんが誕生するまでの軌跡を楽しく拝見させて頂きました。初めてお会いしたのは、とあるピアノバーでした。スーツを着た(どうみてもミュージシャンには見えない)男性が楽譜も見ないで、おもむろにピアノを弾きだしたのを見て、「この人はいったい何者だろう?」と思ったものでした。あれから5年・・・毎夏、ワタクシ達は会わずにはいられない仲になりましたね。(an弾手・注:あの時の出会いをきっかけに、キミさんには毎年、あるイベントの司会をお願いしています!)
 ますますのご活躍を期待しています。いつまでもダンディーなan弾手さんでいて下さいね!
「こんにちは」(Pony Tylerさん)からのメッセージ
 an弾手さんのコラムの存在を知ったのはつい最近のことなのですが、とても興味深くて一気にバックナンバーを読んでしまいました。
 私も実はan弾手さんの後輩でして、おとどし一からピアノを習い始めました。子供の頃習ったことがあるわけでもなく本当の初心者です。私もコード奏法で習っているので、an弾手さんの奮闘記は本当に参考になります。コード奏法って本当に奥が深いですよね〜。どれくらい深いかはまだまだわかりませんが、途方もなく深そうだというのはなんとなくわかります。私は歌も勉強している関係で弾き語りからやりはじめました。弾き語りのおいしいところは、ピアノでメロディを弾けないうちから人前で演奏できるということじゃないかと思います。前奏と間奏をなんとか乗り切ればあとは二分音符や四分音符で刻めば曲になります。ピアノ初心者にはソロピアノよりも入りやすいんじゃないかなーと思っています。最近はボサノバのリズムやアルペジオを練習しているところです。そろそろ歌に頼らず(頼れるほどの歌でもないのですが・・・)ソロピアノにも挑戦してみようかと思っているところです。
 今まで何度も人前で弾く機会がありましたが、まだまだ経験不足だからでしょうが、一度として最初から最後までミスなく弾けたことがありません・・・。とほほ。最近は心を入れ替えて毎日ピアノに向かうようにしています。(注:泥酔して帰った日は除く。)an弾手さん直伝のごまかし方(失礼!)や心構えを見習ってより素敵にピアノが弾けるようにがんばります!
 これからもこのコラムぜひ続けてくださいね!毎週チェックさせていただきます。お互いに情報交換しながらがんばりましょうね、先輩!
ひよっこpianist Pony Tylerより
「はじめまして」(チャールス豚さん)からのメッセージ
 イヤ〜、参りましたね〜! 50過ぎて?から、そんなにハマる物があるだなんて、実に幸せな事です! 羨ましい限りです。初めはかなりなナルちゃんオジサンかと思いきや、実はホントは勤勉そのもの! 好きこそ物の…の類どころか、ライフワークのごとく(そのうち本業?)日夜勉強にイソシマレテいるのですね?脱帽! どこかのお店で演奏されてるんですか〜? 一度 お姿を拝見したいものです。あ、いやいや生演奏をお聴きしたいものです。どうぞこれからも お励み下さ〜い。
「いつも読んでいます」(山下望美さん)からのメッセージ
 いつも楽しみにホームページを読ませて頂いています。46歳の女性です。子供の頃はクラシックを弾いていましたが、長いブランクの後43歳から再びピアノを始めました。ジャズが大好きですが、ジャズピアノにあこがれながら、孤軍奮闘で日ごろの努力がついていかずなかなか入り口までたどり着きません。気に入った楽譜をみつけてきて弾くのが精一杯です。「ピアノ奮闘記」ではan弾手さんのピアノへの取り組みと上達ぶりが良く分かり励まされます。機会があれば今度は演奏を是非聴かせて下さい。楽しみにしています。
「一周年を祝って」(Smiley Tamaさん)からのメッセージ
 Smiley Tamaです。一年間愛読いたしました。ありがとうございます。各ステップの事象・心象をよく記憶して(記録して)おられると感心しています。あとで振り返っての「上達・経験の過程」はなかなか文章に出来ないものです。自分の音楽生活を振り返って「文章化できること=記憶があること」、それこそが「大人になってからの音楽生活」の特性かとも考えます。それ故に「大人になってからの音楽生活」は面白いのだと思います(辛くもあります)。
 一年間ご苦労様でした。一年間連載を続けることの息苦しさは、私にも経験があり、まさに同情申し上げます。さて、現在連載は(私独自の分類では)「初心者の段階」から「中級者への入口」に差し掛かっていると拝察します。音楽経験を書くとき、「中級者の段階を書くのが一番に難しい」と憶えています。時期が長いこと、ステップアップがだらだらとして変化に乏しいこと、本人に慣れが出来て一回一回のイベントに鮮明な記憶・印象が残らないこと、などが理由と自己分析しています。連載の胸突三寸の時期かと存じます。どうぞ頑張って丁寧に筆をお奨め下さいまし。楽しみにしています。
「お久しぶりです」(はんぺんさん)からのメッセージ
 「ピアノ奮戦記」連載1周年、おめでとうございます!60才の定年をきっかけにはじめて2年目、「超初心者」の私からみたら、an弾手さんはピアノの先輩に域を通り越して、先生の域に達しておられます。ピアノがこんなに楽しいとは思いませんでしたが、一方こんなに難しいものとは想像以上です。硬い手首・動かない指に悪戦苦闘しています。どうぞこれからも、「ピアノ奮戦記」で私にハッパをかけてください。
千葉のはんぺんでした。
「☆祝☆連載50回」(富美さん)からのメッセージ
 「an弾手のピアノ奮戦記」の連載50回♪ 一読者として心からお祝いを申しあげます♪♪
 これを期に全部読み返してみようと思い立ち、読了いたしました。日頃音楽とはあまり縁が深くない私でも、連載を楽しみにすることができたのは、仕事を離れた一個人としてのan弾手氏が一つの理想を懸命に追う姿が一途で愛すべき存在であるということと、音楽の専門的な部分を軽く読み飛ばして(ゴメンナサイ)も、その行間に仕事人としてのan弾手氏の在り方が読み取れることにあります。
 ワタクシ的には、「初見で本番」の中で「変幻自在、臨機応変ちょっと既成の価値観をコツンとたたかれたような気がした」という部分が一番好きで、私自身もコツンとたたかれたような気になったのでした。
 これからの、an弾手氏のご活躍を心から祈っております。でも、あんまり根を詰めすぎて‘楽しむ’ことを忘れたり健康を害したりなさらないように、心からお願いします。
「Congratulations for the 50th Annivetsary!」(カルロスさん)からのメッセージ
 an弾手様
「ピアノ奮戦記」記念すべき50回目の連載おめでとうございます。筆不精のアイオワ熊本県人会のカルロスです。むかしピアノひいてたよーなんて人に言うと、ピアノの引越屋さん?って言われるような風貌になってしまったカルロスです。いつの日かカムバックしてやるーとおもいながらも、休みになるとついつい、ゴルフに行ってしまうダメなカルロスです。
 an弾手さんの「ピアノ奮戦記」はそんなカルロスにむかしピアニストであったことを思い出させてくれます。発表会で、この鍵盤で合ってたっけ?って不安にかられることもなく、とんでもない鍵盤を思い切って弾いてしまった経験、もう最終節なのにいつまでたってもラストに入れずまたはじめにもどってしまうというアリ地獄の経験、元気がいいねーって審査員に誉められたとおもったら、でも、ショパンには合わないかな?って言われた経験、いろんなことが思い出されます。
 そんなカルロスのために、50回といわず、とりあえず、きりのいいとこで100回連載を目標にがんばってください。きついときは、一行のPOEMでも俳句でもいいじゃないですか!
「応援しています」(KOZOさん)からのメッセージ
 ・・・いつころぶか、いつ止まるかと毎週ハラハラしながら読んでいます。というのは嘘です。うらやましいおじさんだと楽しみながら読んでます。17,8才の頃からのジャズファンで演奏する方はあこがれでした。楽器なら何でもいいと思いながら、あのころから45年もたって既ににおじいさん。自分が演奏する方にまわるのはのはもう無理でしょう。
 で、その夢をおいかけ現実にしているan弾手さんはすばらしい。がんがんピアノを鳴らしてスイングしているan弾手さんを想像するとくやしいのです。いつか、どこかのピアノの前で甘いポップな曲で女の子の気を引こうとしているan弾手さんを見かけたら、「何かブルースをひとつ・・・」などとリクエストしたいと思っています。初心者おじさんがベテランおじさんになるまで応援しています。kozo
「連載50回おめでとうございます」(橋本さん)からのメッセージ
 「連載50回おめでとうございます。一念発起からあっという間にバンド演奏まで到達されたようで、素晴らしいですね。これは是非50回を記念して、ジャズピアノトリオへ挑戦という企画はいかがでしょう。これからもがんばってください。機会があれば是非お手合わせをば。」
 それでは。
「祝連載50回」(キャラメルキッドさん)からのメッセージ
 an弾手さん、連載50回おめでとうございます。
 いつも読ませて頂いていますよ。私も、小さい頃、そうですね〜、幼稚園の頃だったかな〜から、ピアノ習っていました。それが、指慣らしの教則本から、バイエルに始まりどこまで行きましたかね〜。中学校に入って、テニス部に入り、それも忙しくなったこともありましたが、何より面白くなくて、とうとう中一で自然消滅的に辞めてしまいました。
 しかし、大人になると、あの頃の腕をもう一度取り戻したいと思っても、中々、指が動きません。かすかに、楽譜が読めるだけでした。このan弾手さんの記事を読んで、無性にまた習いた〜いという気持ちがふつふつと湧いております。今までと同じような練習ならダメでしょうが、このコード奏法ならやれそうです。ぜひぜひ、私めにも勇気と希望を引き続きお与え下さい。
 近日、練習開始予定で〜す。私達兄弟に買ってもらったピアノは、その後、立派に調律され、いま娘が弾いております。昔のピアノは、鍵盤も象牙で、音も良いですね。娘にも、教えられながらやっていこうかと思っています。
キャラメルキッド@熊本

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